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娘は第一次硝子体過形成遺産 ~娘 誕生~

第一次硝子体過形成遺残…眼球内の硝子体や血管が本来胎児が発育する間に消えるはずが、消えずに残ってしまう病気。 原因は不明。視力も期待できず、治療法も無し。 2013年10月。待ちに待った女の子が産まれた。 一人目は男の子で、女の子が欲しかった私は娘が無事に産まれて嬉しかった。 長男は私に似てぱっちり二重で、親バカだが女の子によく間違われるくらい可愛らしかった。なので娘も同じ顔だといいなぁ…っと妊娠中

娘は第一次硝子体過形成遺産 ~障害 発覚~

病院を無事に退院し実家に里帰り。早々に友人にも御披露目した。その時も「右目が小さくてさ。右目はパパ似、左目は私似だわ」なんて呑気に話していた。 娘が誕生して10日。 その日は電気が明るいリビングでミルクをあげていた。 その時ふっと娘の右目の中央が硝子の様に透けて見えた。 ドキッとした。 何故なら、ペットのリスが目を怪我して、全く同じ様になっていたからだ。 すぐに母に話した。そしたら母は光の加減のせい

娘は第一次硝子体過形成遺産 ~病院へ~

娘の目の異常に気付いて5日目。 疑惑が確信になっていたので、目が透けている写真をメールに添付し旦那に相談した。 癌ならば早急に治療をしなければならない。 とりあえず土曜に自宅近くの眼科に旦那と行くことにした。 娘は生後11日で眼科を受診した。 実家を出るとき、親に心配かけたくないので「自宅近くでお祭りやってて、パパが息子連れて行きたいんだって。私は娘と自宅に行って部屋の片付けしてくる。」っと嘘をつい

娘は第一次硝子体過形成遺産 ~国立病院 受診~

自宅近くの眼科を受診してから1週間後、国立病院に行ってきた。 そこは最期の砦のようで、全国から患者さんが来ていた。 娘はそこでトップの先生に診てもらえた。 それまで散々悩み泣いていたので、私も旦那も落ち着いていた。 診察の結果、癌では無いとの事。 しかし、右目に視力は無く治療法も無い。 いつか顔のバランスを保つために表層義眼を入れることになるっと言われた。 自分の子供の片目が一生見えないっと言われて

娘は第一次硝子体過形成遺残 ~表層義眼~

人間は眼球が動くことで顔が成長する。 そして眼球は見えないと成長しない。 娘の右目は成長しないため、このまま放っておくと顔が歪むので生後半年をめどに表層義眼を入れることを勧められた。 しかし、娘は左右差があまりなく実際には1才4ヶ月で入れることになった。 義眼は眼球が無ければ補助金が出るが、眼球が残っていると美容目的とされ全額実費となる。 表層義眼は顔の成長に必要な物なのに、扱いとしては歯の矯正や入

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