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井筒 厚子

猫の長男&次男、福と天と夫と私の4人暮らしです。
猫と海が大好きな元身障者ダイバーです。


この物語はすべて実際に私に怒った実話です。
私と同じ悩みを「今」抱えていらっしゃる方に私の経験が生かされるといいなと思って書いています。
読んでくださってありがとうございます。

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井筒 厚子の人生のストーリー

普通の主婦の普通じゃなかった半生 1 (実話自伝)登校拒否〜身障者〜鬱病からダイバーへ

母へ。 母の子供時代〜母の女優時代〜両親の結婚まで。 母の女優時代。 私の母は昭和30年代、そこそこ名の知れた女優でした。 京都でスカウトされて東映京都撮影所の時代劇女優になりました。 美空ひばりさんや大川橋蔵さんと共演している写真やDVDが何枚か残っています。 とはいえ、テレビが各家庭に普及する前の古い話しなので、今となっては知らない人がほとんどだと思うけど、テレビの美空ひばりさん特集を見てると、

普通の主婦の普通じゃなかった半生 2 (実話自伝)登校拒否〜身障者〜鬱病からダイバーへ

1からの続き。 写真、私が一番好きな若き日の母の写真です。 写真 一番右が私を妊娠中の母、一番左が父、父の右に居るのが祖父母です。 私の誕生、そして父母の離婚。 母はそんな非凡な環境で大人になり7年間の女優時代を経て、女優時代に知り合った父と結婚をしました。 父は東京の人でしたが、京都の立命館大学時代にエキストラとして東映の撮影所でバイトしていて、そこで母と知り合ったそうです。 父は撮影所の照明さん

普通の主婦の普通じゃなかった半生 3 (実話自伝)登校拒否〜身障者〜鬱病からダイバーへ

2からの続き。 写真 幼稚園時代の写真が無いので多分1歳半くらいの私と叔母。 私がこの頃見る大人はみんなこんなメイクをしていました。 写真 母と私。 幼稚園入園前くらいの時。 見知らぬ土地への定住と私の幼稚園時代。 一時はたくさんのお客さんを呼び活気にあふれていた「吉野舞踊団」は、テレビがどの家庭にも当たり前に普及されるとともに、時代の波に押されてどんどん衰退していきました。 東京オリンピックが大き

普通の主婦の普通じゃなかった半生 4 (実話自伝)登校拒否〜身障者〜鬱病からダイバーへ

3からの続き。 中学生、大好きだった母親代わりの祖母との別れ 写真 祖父母 登校拒否をなんとか克服できた私は、中学生になりました。 学校に行けるようになったとはいえ、相変わらず学校は嫌いでしたが。 それでも休みがちだったけれども引きこもることは無くなっていました。 友達も徐々ににでき、仲間はずれにされることも少なくなくなりました。 勉強は中の中、お利口さんではなかったし、スポーツも苦手で出来の良い生

普通の主婦の普通じゃなかった半生 5 (実話自伝)登校拒否〜身障者〜鬱病からダイバーへ

4からの続き 写真 15歳の私。 深刻な登校拒否とネグレクト また学校に行けなくなってしまった。 今から思うとこれが最初の鬱病だったのでしょう。 祖母を失った心の穴は大きく暗く深いものでした。 中学2年、私はトータルして1ヶ月くらいしか登校していませんでした。 あとの11ヶ月は自分の部屋にこもり、誰とも、必要なこと以外母とも口をきかない日々でした。 だけど、小学生の時のように完全に家に引きこもること

普通の主婦の普通じゃなかった半生 6 (実話自伝)登校拒否〜身障者〜鬱病からダイバーへ

5からの続き。 16歳の私。 少々すさんでいた頃です。 父との対面。 話しは少し戻ります。 中1だったか中2になっていたか、はっきり覚えていませんが、赤ちゃんの時に両親が別れてから一回も会ったことも話したこともなかった父と初めて会いました。 母は父に慰謝料も養育費もいっさい貰わずに親権だけとって離婚したのですが、連絡はたまに取り合っていたのでしょうか?たまたま連絡を取ったのでしょうか?それすらわかり

普通の主婦の普通じゃなかった半生 7 (実話自伝)登校拒否〜身障者〜鬱病からダイバーへ

6からの続き。 写真 高校からの彼氏と私。 高校時代の恋愛と自立。 行きたくはなかった中の中の中の私立の普通科の高校時代の話しを少し書きます。 高校に通ったのは高1の春から冬まで9ヶ月か10ヶ月だけでした。 行きたくなかった高校生活は案の定、面白くないものでした。 でも、その短期間で私は運命的な出会いをしました。 入学したすぐにあった部活の見学会で、私は放送部を見に行きました。 唯一真面目に学校に行

普通の主婦の普通じゃなかった半生 8 (実話自伝)登校拒否〜身障者〜鬱病からダイバーへ

7からの続き。 いきなり身障者になってしまった私。 写真 モデルの仕事をはじめた頃、当時有名だったファッションアドバイザーの方と。 写真 モデルの仕事をはじめた頃、 これは写真館のモデルです。 美容師になって忙しく貧乏ながらも自立でき、友達や彼氏ともうまくいっていた矢先、また私に災難が訪れます。 美容院で帰られるお客さんを送り出しに外へ出た時のことでした。 ただ立っていただけなのに、いきなり左膝に力

普通の主婦の普通じゃなかった半生 9 (実話自伝)登校拒否〜身障者〜鬱病からダイバーへ

8からの続き。 写真 二十歳くらいの時の私。 写真 この後少しして別れることになった高1からの彼氏。 長い恋の終わり。 足の障害は治ってはいませんでしたが幸いまた歩けなくなることも無く、日々はすぎていきました。 私は22歳になっていました。 高1からの彼氏とはずっと続いていました。 彼は本当に優しい人で、私の願いをかなえられるだけ叶えてくれていました。 彼が車の免許を取って車を買ってからは、毎週のよ

普通の主婦の普通じゃなかった半生 10 (実話自伝)登校拒否〜身障者〜鬱病からダイバーへ

9からの続き。 写真 手術入院を受ける少し前の私。 写真 まだ友達だった頃の夫。 すべてに漂っていた20代、2回目の車いす生活、手術と入院。 漂う。 羅針盤が狂った船のように。 それが私の22歳からの毎日だったように思います。 何となく付き合ったサークルの先輩とは当然のように何となく別れました。 心の傷もありませんでした。 お互いにだと思います。 ふらふらと生きていました。 決してそれが良いことだと

普通の主婦の普通じゃなかった半生 11 (実話自伝)登校拒否〜身障者〜鬱病からダイバーへ

初めて持った夢 手術入院から退院して半年間のリハビリを終え、私はまた歩けるようになりました。 手術前よりも膝のお皿は外れにくくなったとはいえ、完治した訳ではありません。 障害がわかった時と同じ制限は色々とありましたが。 その頃、私はテレビでイルカと泳いでいる女性の映像を見ました。 元々海が大好きで、人間以外の動物すべてが大好きだった私はその映像に憧れました。 綺麗な海に潜ってみたい。 ダイバーになり

普通の主婦の普通じゃなかった半生 12 (実話自伝)登校拒否〜身障者〜鬱病からダイバーへ

結婚。 夫と私がつきあい始めたのはいつだったのか? いい加減な話しですが定かではありません。 夫が大学1年の18歳の頃から友達だった私たちは、あえて話さなくてもお互いのことを知っていたし、お互いの彼氏彼女とその遍歴すら知っていました。 私の部屋が友達たちのたまり場になっていた頃から夫はそこに居て、最後まで残ったのが夫だった。 まったくロマンも何もない話しですが、そんな感じでした。 出会ってから10年

普通の主婦の普通じゃなかった半生 13 (実話自伝)登校拒否〜身障者〜鬱病からダイバーへ

子宮摘出。 鬱病が長く続く原因になったのは夫の母だけではありません。 もっともっと大きな原因がありました。 30代後半、私は妊娠をしました。 何故?そんな年齢まで妊娠しなかったかというと、できなかった訳では無くて、私は子供が欲しくなかったからでした。 正確には欲しくなかったというより恐かったのです。 母になって自分がやっていける自信が無かった。 ネグレクトで育った私が自分の子を同じようにしてしまうん

普通の主婦の普通じゃなかった半生 14 (実話自伝)登校拒否〜身障者〜鬱病からダイバーへ

夢だったダイバーへ。 写真 私くらいあるでっかいアオウミガメさんと。 写真 ギンガメアジの群れと私。 私が鬱病になってから、夫と私は行けるだけ、お金を貯めては夫が長期休暇を取れるごとに海外のリゾート地に行きました。 夫はホテルのプールで読書しながらビールを飲んでまったりするのが好きでしたが、その度に私は一人で体験ダイビングに出かけるようになりました。 夫は当初、いくら誘っても「恐いから。」と言って拒

普通の主婦の普通じゃなかった半生 15 (実話自伝)登校拒否〜身障者〜鬱病からダイバーへ

母へ。 最終章。 私の「普通の主婦の普通じゃなかった半生。」 これでもか!これでもか!と自分を試されているような波瀾万丈な人生でしたが、引きこもりだった私が普通に結婚し、家を持つことができ、心身ともに落ち着いてきて、膝も完治してないとはいえ歩けなくなることは無くなり、夫や母とも良好な親子関係を築けて、友達にも恵まれ、鬱病もパニック発作が出なくなり、一人前のダイバーになれ、すべてが順風満帆になっていっ

普通の主婦の普通じゃなかった半生 (実話自伝)登校拒否〜身障者〜鬱病からダイバーへ 総集編

写真、私が撮った海。 母へ。 写真、東映時代劇女優だった頃の母。 母の子供時代〜母の女優時代〜両親の結婚まで。 母の女優時代。 私の母は昭和30年代、そこそこ名の知れた女優でした。 京都でスカウトされて東映京都撮影所の時代劇女優になりました。 美空ひばりさんや大川橋蔵さんと共演している写真やDVDが何枚か残っています。 とはいえ、テレビが各家庭に普及する前の古い話しなので、今となっては知らない人がほ

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