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どり あん

どり あんの人生のストーリー

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どり あんの人生のストーリー

ホームレスとヒキコモリ1

1人旅のきっかけ 当時10代だった私はとても病んでいた。 今のオシャレ用語で言えばメンヘラや電波系である。 家に引きこもり、悩み続け、息がつまって苦しくて、 負のループをただただぐるぐると回っていた。 『このままではマズイ、このままでは自分で自分をkillしてしまう。。』 そう思った私は、よく聞いていたFMのラジオ番組の事を思い出した。 ヘビーリスナーだった。 そのラジオ番組は10代の悩みや相談事を

ホームレスとヒキコモリ2

あらすじ 10代の頃の私は病んでいました。大好きなラジオ番組の人達に会いにいこう!と東京行きを決意(2泊3日)。 したのですが・・ おわかりの通り、コネもツテもない私に会う術なんてあるわけがありません。 それでも当時の私は東京に何かあると信じて、東京にくれば何かが変わると信じていました。 東京・1日目 天気・曇り強風。 浅草周辺をウロウロする。神社に行き 凶 を引く。落ち込む。 気分を落ち着けるべく

ホームレスとヒキコモリ3

あらすじ そんなこんなで東京最終日。宿泊先もチェックアウトしているので、リュックと重いボストンバックを肩にかけ、まるで迷子状態。 上野公園に辿り着いた私の目の前に現れたのは、誘惑の占い師、オタク風お兄さん、そして・・・ 振り返ると おじさん お嬢ちゃん仕事探してるのかい? 編集 おじさんの視線が握りしめていた求人誌に向いていた。 どりあん あっ、え・・いあ、いえ・・ おじさん それじゃあ観光かい?

ホームレスとヒキコモリ4

あらすじ 偶然出会ったヨシダのおじちゃんに東京案内をしてもらうことになった、当時18歳の私です。 明治神宮へ 広くて長い道、天気がよくて気持ちがいい。 今は人がいないけど、正月になると人で道が埋まるらしい。 酒樽がたくさん飾ってある。。 ヨシダおじちゃん あれはね寄付してあるんだよ。あんなにたくさん飲めないよね。 編集 ヨシダおじちゃん ・・それにしても公衆電話がないよね。こんな広い道の途中で倒れた

ホームレスとヒキコモリ5

おじちゃんもね、特殊能力があるんだ。 ヨシダおじちゃん こう足の音とか聞いとくとね、誰が近づいてきたかわかるんだよ。歩き方とか歩幅とかね、何処の誰でも違うから。 編集 『そういう能力じゃないんだけどな・・』と思いながら話を聞く。 ヨシダのおじちゃん 経験をつめばわかってくるから。視野を広くもちなさい。いっぺんに問題を片付けようとしちゃダメ!目の前のことから1つ1つ片付けていかなきゃ。 どりあん ・・

ホームレスとヒキコモリ6

新宿御苑 でかい。綺麗。小屋たててすみたい。 私は新宿御苑を一目で気に入りました。 おじちゃんは池の方へ向かうピクニックの家族に話しかける。 「桜はもう終わった」らしい。 芝生に座って休憩する。 ヨシダおじちゃん 東京にもこんな場所があるんだよ 編集 頷く(ほんとここ欲しいぐらいです) 昔話を聞かせてもらう。 ヨシダおじちゃん 東京はね、働く人には楽しい所だよ。働く人にはね。 編集 鳥が飛ぶ、ヘリも

ホームレスとヒキコモリ7(終)

上野駅へ向かう為、電車のなか ヨシダおじちゃん お腹が減ってる時はね。バナナを食べるんだよ。安くてたくさんあるからね。でも、すぐ出ちゃうけどね。 どりあん (頷く) 編集 ヨシダおじちゃん 寒い時はね。山手線に乗っとくといいんだよ。ずっとグルグルまわっているからね。眠るにはちょうどいいの。 どりあん (頷く) 編集 おじちゃんは自分で自分のことを決してホームレスとは言わなかった。 だけど、持ち物や話

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