STORYS.JPでは、しばしば運営側・ユーザー、両者の想像を超えた出来事が起こることがあります。今回は、ある1つのストーリーを投稿したことで、一晩にしてフォロワーが3,000以上増え、大きなビジネスチャンスを掴まれた阪口裕樹さんをご紹介したいと思います。「パワートラベラー」として世界を旅しながら働かれている阪口さんが掴んだチャンスとは!?今回彼に起こった事を覗いてみました。

まずはじめに、今されているお仕事をお聞きしてもよろしいでしょうか?

世界を自由に旅しながらPC1台で資金を稼ぐ、「パワートラベラー」というライフスタイルを実践しています。2012年より、タイ、ラオス、ベトナムなど東南アジア諸国を周遊しながら、WEBサイトやWEBマガジンの運営、Skypeコンサルティングなどで生計を立てています。

STORYS.JPでストーリーを書いてみようと思ったきっかけは、何だったのでしょうか?

ビジネス仲間に、「自分ブランディングをするのに最適なサイトがあるよ」と紹介されたのがきっかけです。以前から、自分のライフスタイルや理念を発信する媒体が欲しいと思っておりましたので、自分のストーリーを読んで共感してくれた方に、Facebookやブログをフォローいただきたいな、と思い投稿させて頂きました。

STORYS.JPを使ってみて、どう感じられましたでしょうか?

具体的な数字は後で述べますが、STORYS.JPは、自分の友だちやフォロワーにしか投稿を発信できないFacebookやブログとは異なり、自分の書いた考え(ストーリー)が自分の友だち以外の多くの人の目に触れ、「面白いかどうかを評価される強力なプラットフォーム」だと感じました。

ストーリーを書いたことをきっかけに、その後どのような反響がありましたでしょうか?

まず数字でいうと、ストーリーを投稿後1週間した時点で、3000人以上の人にフォローされました。Facebookでは約900人以上の友達申請がきました。今では、1日平均4件のアポが埋まりお仕事をお断りしている状況です。

私は個人で活動しているため本来であれば広告費をかけて宣伝していくのがセオリーなのですが、3年分位の広告活動を一晩にしてゼロ円で手にしてしまった感じです。これはSTORYS.JPさんがSNSと密接に連携したプラットフォームだからなせる技だと思います。

ストーリー公開翌日のはてなブックマークのトップページ。終日阪口さんのストーリーがトップページに掲載されていた。

FacebookとTwitterでは多くの有名人にもシェアされ共感が広がっていった。

今回、1週間で3,000人以上の人にフォローされたわけですが、ストーリーを書く上で気をつけられた点はありますでしょうか?

Facebookやブログへの投稿以上に、記事のタイトルや記事の構成、使う言葉、イメージが伝わる適切な画像の選択など、「いかに人の目に触れ、人に共感を与えるストーリーを組み立てるか」「人に伝わる記事をどう書くか」を意識しました。

参考にしたのは殿堂入りしていた「学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話」です。このストーリーに習い、「タイトルでだけで内容がすべてわかるようにする」「1つのストーリーで完結させる」「私の事を知らない人でも興味を持ってもらえる写真を使う」など気をつけました。ストーリーを書く上で私が気をつけた点をこちらにまとめましたので、これからストーリーを書く方は参考にしてみてください。

阪口さんがストーリーを書く際に参考にしたストーリー。2013年12月末にKADOKAWAより本として出版されることが決まっている。著者の制作日記はこちら

初めてストーリーを書く方にアドバイスがするとしたら、どのような点ですか?

STORYS.JPは、自分のストーリーが、熱烈に歓迎されシェアされる、これまでになかったプラットフォームです。誰かに伝えたい理念や想いがあるなら、ぜひこちらを参考にしながら最初の1記事を書き上げてみてください。