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Kyoko Tsuruda

インドに5年滞在し、インド人と結婚。ヨガインストラクターを育てる仕事をしながら、世界を自由に旅して、好きな生き方をしています
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Kyoko Tsurudaの人生のストーリー

世界放浪、ヨガスタジオ経営後、インドで5年学んだことを教えたらチャリティーしながら世界で自由に遊ぶ、愛と楽しさいっぱいの幸せな生活を手に入れた夫婦の話

第1話:オーストラリアからの出発 「おまえ、これだけは他の人より知ってるとか、得意なこととか、大好きなことととか、何にもないの?」 バイト先のお兄さんが、夜空に浮かぶ星について、しばらくウンチクを語った後、そう言った。 「ほんとに、何にもないんだよな〜、私。得意なことも、好きなことも。将来何をしたいのかも」 1996年。大学2年生の時、私は、世界放浪の旅に出た。 海外をいろいろ見て回れば、自分のやり

第2話:ジャッキーチェンに出会った日の話

ジャッキーチェンが目の前に! 「ジャ、ジャッキーチェンだ!」 宿で友達になったばかりのフランス人男性に、私は小声で叫んだ。 おもむろに、カバンから、カメラを取り出す。 「ジャッキーチェンなわけないよ。こんなところにいるわけない・・・」と言いつつも、フランス人男性はカメラを取り出し、写真を撮り始めた。 「ほら、サモハンキンポーもいる!」レストランの窓際のテーブルに、とても太った男性が座っていた。 フラ

第3話:マレーシアでの怖い体験

マレーシアでの怖い体験 ペナン島の安宿の女主人に手錠をした警察は、次の標的に向かった。 それは私達だった。 「どこから来た?」 「日本です・・・」 悪いことはしていないのに、懇願するような目で、私達は警察を見上げた。 「それなら、OKだ」 警官達は、私達に笑顔でそう言って、宿の部屋を捜索し始めた。 私達は一目散に、その場を去ろうと、荷造りをした。 手錠をかけられたまま、女主人が、「これ、あなたのじゃ

第4話:マレーシアで見た全く新しいライフスタイルと想像を絶するほどの美しい世界

自由なライフスタイルと想像を絶するほどの美しい世界 それまで、普通のレールを敷かれた生き方しか、私は知らなかった。 学校を卒業したら、普通に就職して、結婚して、子供を産んで、ずっと同じところに住んで、一生過ごす。そんな、ごくごく普通の生き方しか知らなかった。 大学を休学して、旅に出た時点で、もう普通の生き方のレールからは少し外れかけていたのかもしれない。 でも、帰国したら、普通に就職して、結婚して、

第5話:メキシコで学んだ語学習得法

片言スペイン語から哲学の話をするようになるまで マレーシアを出た後は、インドネシアでしばらく遊んだ。 それから、当初は全く予定していなかったが、ハートに従って、中南米へ行くことにした。 単純に、ラテン音楽が好きという理由で、行ってみたかったのだ。 まずは、メキシコを目指した。 飛行機の中で、隣に座った人は、メキシコ人の年配の女性だった。 何かいろいろ話しかけてくれたが、全く何を言っているか分からなか

第6話:コロンビアでラテン音楽の巨匠の家に行った話

親切な国コロンビアで突然訪れたチャンス 東南アジア、メキシコ、グアテマラなどを旅していたら、あっという間に、大学休学の1年が過ぎてしまった。まだ旅を終えられない気持ちで、一旦日本に帰り、もう1年休学を延期した。 2年目の旅では、コロンビアに長く滞在した。 コロンビアに行った理由は、大したことはない。 当時、単にコロンビアのサルサバンド「グルーポ・ニーチェ」が好きだったという単純な理由。 コロンビアに

第7話:コロンビアで突然、日本語教師・マッサージ師・書道家・寿司職人になった話

好きを仕事に! ラテン音楽の巨匠に出会って、そのチャンスは何も生かすことはできなかったけど、 自分が一体、何が好きなのか、何をしたいのかも分からず、旅に出た頃の自分と比べたら、 「音楽が好き」なことくらいは分かって、少しは進歩したかもしれない。 コロンビアでは、いくつかの家族の家にお世話になっていたのだが、 あるホストファミリーの女性が、日本やアジアの文化センターの所長をしていた。 私は、彼女につい

第8話:コロンビアで身につけた「好きを仕事にする方法」

コロンビアで突然、日本語教師・マッサージ師・書道家・寿司職人になったことは、 自分に準備さえできていれば、とても大きなチャンスだったかもしれない。 それでも、大きな収穫は3つあった。 1つは、「自分は、これらのどの職業にも、本当はなりたくなかったということが分かった」こと。 2つ目は、「何か自分に身についたものがあれば、仕事に変えられるということを知ったこと」こと。 自分が好きなことをマスターして、

第9話:インドへの旅立ち

人生の方向修正 大学院生の時に始めたヨガの奥深さに、私はのめり込んでいた。 同時に、コーチングの世界で、ビジネスの世界に進んでいた私は、少しずつ、自分の中に違和感を覚え始めていた。 世界を放浪していた時に感じていた、将来も、こんな風に自由に世界を飛び回ることや、自然の中で暮らしたいという思いが、いつの間にか段々忘れられていたことに、気がついた。 元々、自分が将来何をしたいのかを探しに行って、見つけた

第10話:インドで知ったヨガの本当の意味

インドに来て、ヨガというのは、もっともっと、自分が想像してより遥かに広大なものであるということを、初めて知った。 タミルナドゥや、ムンバイの哲学コース以外でも、他にたくさんのアシュラムのヨガコースや、ヨガ専門の大学でヨガインストラクターコースで学んでみた。 日本で一般に知られているヨガというのは、「アーサナ」と言われる、体操の部分だろう。 「ヨガを教えている」といえば必ず聞かれるのが 「痩せるヨガを

第11話:ダライ・ラマが連れて来てくれた理想の結婚相手

思い描いた人を引き寄せた! インドに来て4年たったころ、人生を共にする伴侶について、思い描いていた。 そして、自分の理想とする男性像をノートに書き出してみた。 それは100個以上にもなった。 いつも、なんとなく出会って、知り合っていくうちに、やっぱり違った・・・ということが多かったので、今度は、しっかりと理想像を書き出しておきたかったのだ。 そんなものを書いたこともすっかり忘れた頃。 哲学を学んでい

第12話:幸せな結婚をするための秘訣

30代になってからインドに行き、あっという間に時がすぎて、私はもうアラフォー世代になっていた。 同年代の友達は、結婚していない方が多かったし、年齢や社会のプレッシャーから焦りを感じていたわけではなかったが、できれば生涯のパートナーと早く出会って、家庭を築き始めたいと思っていた。 旅先では、いろんな出会いがある。 でも、恋愛できるからといって、結婚できるとは限らない。 インドに行ってから数年たったころ

第13話:みんなが幸せになったネパール、インドでチャリティーの旅

二人の同じ夢 彼とまだ結婚する前、インドのアシュラムにいたころ、私たちはお互いの夢を語り合っていた。 「僕がしたいことは、貧しい子供達が教育を受けられるようにするサポートなんだよね」 私が小さい時に抱いていた夢と同じだ・・・。 日本に帰ってから、彼と再会できるまでの1年間。 私に何かできることを先にして準備しようと思った。 私にできることは・・・そうだ。ヨガ。ヨガをして、参加費をチャリティーに回そう

第14話:私は宇宙人!?

「あなた、この地球の出身じゃないわね」 世界中を旅していると、面白いことに出会う。 いろんなことがあったが、その1つは、全く異なる場所で、3人の人物から共通して言われたあることだ。 それは、「あなた、この地球の出身じゃないわね」(You are not from this planet.)という言葉。 一人目は、南インドで台湾人の男性から。 二人目は、カナダで中国人の女性から。 三人目は、ムンバイで

第15話:瞳から愛が溢れ出す人たち

 インドで出会った澄んだ瞳の数々 気がつけば、インドに5年も住んでしまった。最初はそんなに長くいるつもりはなかったのに。 なぜかと理由を聞かれるならば、瞳から愛が溢れ出る人たちにたくさん会ってしまったからなのかもしれない。 インドで私が一番夢中になったのは、聖者に会って話すことだった。 それは、愛溢れる瞳を見れるからだったし、その愛のバイブレーションの中でひと時を過ごせるのが何にも代えがたい喜びだっ

第16話:美しい愛溢れる瞳の理由とは

インドで出会った美しい愛溢れる瞳の理由ー 少なからず、インド哲学や瞑想の実践で、私なりに理解できたこと。 私達の本質は、「愛と光」なのだ。 だから、自分の本質に近づけば、近づくほど、「愛と光」が瞳から溢れ出す。 自分を飾らず、何かになろうとせず、”フリ”をせず、かっこつけず、隠さず、ありのままの自分でいること。 ありのままの自分でいるというのは、自分に何も付け加えなくても、オッケーであると自分が自分

第17話:ワンネスの経験は恋に似ている

涙が出るほど美しい体験 インドで、聖者にたくさん会って、話を聞き、一緒に瞑想をしていた時期のこと。 ある日の朝、自宅で一人、瞑想を終えて、外に出た。 その日はいつもと違う感覚があった。 お母さんの腕に抱かれる赤ちゃん。 ひらひら舞う蝶々。 ひらひら落ちてくる葉っぱ。 目に入るもの全てが、美しかった。 涙が出るほどに。 世界はなんて、美しいんだ! ワンネスーすべてがひとつであるということ これを体験す

インドでアーユルヴェーダ 1か月体験記(1)

スピリチュアルなインド医学 (このストーリーは2010年に ブログ にアップしたものから抜粋したものです。 アーユルヴェーダとは、インドの伝承医学。南インドのケララ州が有名です。) ケララ州コジコーデにて、アーユルヴェーダの治療を始めました。 治療とはいっても、私は特別、病気というわけではなく、病気の予防として体のケアのためのトリートメントが目的です。 2年前に出会った、あるアルゼンチン人、Hさんの

インドでアーユルヴェーダ 1か月体験記(2)

(このストーリーは2010年に ブログ にアップしたものから抜粋したものです。 アーユルヴェーダとは、インドの伝承医学。南インドのケララ州が有名です。) トリートメント4日目 6:30 朝起きて 頭頂にクリームを塗り、葉っぱを乗せて30分。薬草のドリンクを飲み、朝食後、また別の薬草ドリンクを飲む。これは日課になっています。面白いことに、昨日もそうだったのですが、頭頂クリームをつけて30分ちょうど経っ

インド アーユルヴェーダ 1ヶ月体験記 (3)

(このストーリーは2010年に ブログ にアップしたものから抜粋したものです。 アーユルヴェーダとは、インドの伝承医学。南インドのケララ州が有名です。) トリートメント6日目 外出と運動は控えるようにとのことで、アーサナも禁止されています。今日は、外出させてもらうよう頼んで、インターネットカフェに来ました。1時間半、ネットをすると、とても疲れました。センターに戻ると、「書く行為」もこれからは控えるよ

インド アーユルヴェーダ 1ヶ月体験記 (4)

(このストーリーは2010年に ブログ にアップしたものから抜粋したものです。 アーユルヴェーダとは、インドの伝承医学。南インドのケララ州が有名です。) トリートメント9日目 12:30 大先生によるマッサージ。 「アーユルヴェーダの世界と同じで、ヨガでも、真実を話す人は日本で少ないように思います。私もインドに来て初めてバクティやカルマヨガのことを学びました。日本で教えているのは、ほとんどがアーサナ

インド アーユルヴェーダ 1ヶ月体験記 (5)

(このストーリーは2010年に ブログ にアップしたものから抜粋したものです。 アーユルヴェーダとは、インドの伝承医学。南インドのケララ州が有名です。) トリートメント12日目 先生が今日の午後、息子さんの家を訪ねる用事があるため、いつもより早く出勤され、8時半にトリートメントがスタートしました。「早く来ていただいてありがとうございます。先生、お忙しいなら、今日は休まれたらよかったのに」と言うと、「

インド アーユルヴェーダ 1ヶ月体験記 (6)

(このストーリーは2010年に ブログ にアップしたものから抜粋したものです。 アーユルヴェーダとは、インドの伝承医学のことです。) トリートメント15日目 今日は、トリートメントはお休みです。ケララ州で最大の文化的祭り、オーナムの日のため、スタッフも先生も全員お休みなのです。オーナムは、花を玄関にキレイに飾って、ごちそうを家族みんなで食べるケララ最大の文化的祭典です。 今日は、先生のお宅に招待いた

インド アーユルヴェーダ 1ヶ月体験記 (7)写真集

大先生と、隣の部屋に滞在するおじさん、Cさんと一緒に オーナムの日は、このように花を飾ります きれいですね~! 隣のおじさんとよく、冗談を言ったり歌をうたってます。 いつも一緒にふざけてますが、実は敬虔なクリスチャンのようで、暇さえあれば 聖書を読んでらっしゃいます。 大先生の若かりし頃のお姿です。たくましい!

インド アーユルヴェーダ 1ヶ月体験記 最終回

(この記事は、2010年にブログに書いていたものを抜粋したものです。 アーユルヴェーダとはインドの伝承医学のことです) ケララ州のアーユルヴェーダクリニックにて、8月9日から9月7日までの30日間毎日トリートメントを受け、その様子を ブログ に書いていましたが、途中で、止まっていました。 トリートメントが終わってから、1か月ほど、あまりこれについて書く気が起きなかったというか、施術後の疲れもあり、ま

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