STORYS.JP

Yoshida Maiko

恋愛や婚活をテーマにコラムを書いています。またライターとしても活躍中。6年間の海外生活や教育学や心理学も学んだ経験から人生に携わる結婚観連の仕事をしています。
http://ameblo.jp/maichelle←よかったらアメブロものぞいてみて下さい、

ストーリーをリクエストする

Yoshida Maikoの人生のストーリー

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第2話

思えば  あの日が全ての始まりだった。 平和で穏やかで  少しだけ退屈な日々を重ねている こういうのを幸せっていうんだろうか そもそも幸せって何を基準に言うんだろ そういえば   あの頃だって あった 過酷な運命を呪うばかりだったというのに ほんのひと時だけ…… 身体中で幸せをかみしめてたっけ 私の昔話に少しだけ付き合って頂きたい。 あの日が私の運命を大きく変えるとは 知る由もなかった。 当時 大学

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録〜プロローグ〜(第1話)

思えば、人生を大きく外れたのはあの日だった‥‥ 普通の女子大生の転落人生。あなたも起こるかもしれない。愛なのか錯覚なのか、悪夢と戦った日々、ささやかな幸せを手に入れるまでの波乱に満ちた半生の記録。

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第3話

第3話   桃子 19歳 女子大生   転落の予兆 《これまでのあらすじ》 桃子はどこにでもいる普通の女子大生。複雑な家庭状況で育ったものの、現在は一人暮らしし、わがままではあるが恋人もいる。絵に描いたような平凡な学生生活にそれなりに満足していた。 ところが、ある日を境に彼女の人生はとんでもないことになる。ことの起こりは携帯電話と財布の紛失だった。仕送り金を失いパニックになった桃子は勘違いから風俗店

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第4話

長い長い波乱の人生の入り口に立った私 《これまでのあらすじ》 篠田桃子は普通の大学生活を送っていた。ある日恋人を怒らせ、落ち込んでいた桃子は財布と携帯電話を失くしてしまう。絶望的になった桃子は半ばパニックで風俗店のアルバイトの面接へ行ってしまうほどであった。なんとか落ち着きを取り戻した矢先、拾ってくれた女性がいることが分かり早速会うことに。ところが女性が言うには拾ったのは携帯電話のみで財布はなかった

フツーの女子大生だった私の転落と波乱に満ちた半生の記録 第5話

もう後には引けない 《これまでのあらすじ》   初めて読まれる方へ 篠田桃子はごく普通の女子大生。ところが財布と携帯を紛失してしまったことから人生が狂い始める。携帯のみ無事戻るが、桃子は拾ったという佐々木昭泰が財布を盗んだのではないかと疑っていた。佐々木とその恋人中西玲子の計らいでお金のない桃子はショーパブで働くことを決める。決めたのは当然お金のためであるが、もう一つはショーに魅了されたからであった

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第6話

堕ちていく 《これまでのあらすじ》  初めて読む方へ 大学生の篠田桃子は携帯と財布を失くしてから人生が狂い始める。携帯のみ拾ったという佐々木という柄に悪い男とその恋人、玲子からお金を借り、彼女たちの勧めもあってショーパブ「パテオ」で働くことになった。でも初日から、ダンスレッスンについていけないは、客にセクハラまがいのことをされるはでショックの桃子だったが、全て割り切ろうと思い直すのであった。 昨夜も

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第7話

夜の闇の世界で 《これまでのあらすじ》初めて読まれる方へ 普通の大学生の桃子は財布を失くしたことで人生が狂い始める。佐々木という男と恋人の玲子というカップルから借金をしたために彼らの任されているショーパブで働くはめに。乗り気ではないもののダンスレッスンとホステスとしての接客に少しずつ慣れていく。そんな中で、玲子の紹介であることについて他のホステスたちから「ヤバイよね」と陰口を言われているのを聞くが、

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第8話

何かが壊れる時 《これまでのあらすじ》初めて読む方へ 普通の大学生の篠田桃子の人生はある日を境に狂い出した。借金のため佐々木という男とその恋人玲子が任されている「パテオ」というショーパブで働くことになる。なかなかレッスンにはついていけないものの指名が取れ、恋人の拓也とも仲直りし順調に思えたが… 『パテオ』で働きだしてから1ヶ月過ぎた。 指名も少しだけ増え、接客にも慣れてきた。 客の年齢やキャラクター

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第10話

憎悪と嫉妬 《これまでのあらすじ》初めて読む方へ 普通の大学生だった篠田桃子は借金返済をきっかけにショークラブ『パテオ』で働くことに。徐々に仕事に慣れ指名も取れるようになった桃子の内に少しずつ野心が芽生え始めていた。そんな中、イズミというホステスの指名客、飯島が桃子を指名してくる。戸惑う桃子だが… 夜の世界の暗黙のルールの1つに「人の客を横取りしない」というのがある。 初日、玲子が溜息まじりにフッと

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第9話

闇に染まる 《これまでのあらすじ》初めて読む方へ ごく普通の大学生、篠田桃子はあることがきっかけでショーパブでアルバイトすることになる。最初は乗り気ではなかったが、ショーと幼い頃憧れたバレエの舞台とが重なって見えた桃子。少しづつ指名も取れ、いよいよショーに出演する日が来た。でも心のどこかでそれを躊躇し不安になる自分もいたのだった。 あの日のことは 今でも鮮明に思い出せる それは夢のように美化され、霞

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第11話

決別のとき 《これまでのあらすじ》初めて読む方へ 普通の大学生の篠田桃子は借金返済をきっかけにショーパブで働くことになる。始めは気が進まなかったものの接客に慣れ、指名が取れると桃子の中で野心が芽生えてくる。他のホステスとのトラブルなど経て、さらに上を目指したいと願う桃子は恋人拓哉への愛が冷めたことをきっかけに別れる決心を固めたのだった。 拓哉は2本目のタバコに火をつけた。 当時すでにニコチン中毒気味

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第12話

疎まれ蔑まれても 《これまでのあらすじ》初めて読む方へ ごく普通の女子大生篠田桃子はあることをきっかけにショーパブで働くことに。知らず知らず野望を持ち、ここに自分の居場所を見つけようとする桃子。それをはっきりと自覚した桃子は恋人の拓哉に別れを告げる。 「杏さん、前に出てきてください」 場内がざわついた。 私は立ち上がり、厚みのある茶封筒を手に微笑んでいる玲子のそばまで進み出た。 いくつもの驚きと鋭い

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第13話

心の悲鳴 《これまでのあらすじ》初めて読む方へ 大学生の桃子はショーパブでバイトをしている。それまでの自分を捨てて、そこに居場所を見つけようとする。必死で接客を磨き、ついに店のベスト10に入ることができた桃子だったが、大学では桃子に悪い噂が立ち始めていた。そんな中でミホという桃子とは真逆にタイプのホステスとの仲が深まっていた。 ミホの男性遍歴は ひと言でいえば 凄かった。 よく言えば 恋多き女 悪く

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第14話

破滅 《これまでのあらすじ》初めて読む方へ 大学生の篠田桃子はショーパブでアルバイトしている。様々な葛藤の中で、そこに自分の居場所を見つけようとしていた。そんな矢先、唯一仲良くしていたホステス仲間のミホが恋人をめぐって他のホステスと大ゲンカする。店を取り仕切る玲子は冷たくミホを突き放し桃子は戸惑うばかりだった。 あの日のことを思い出すたび、胸を暗い闇が覆う。 嫌な記憶でしかない。 騒動以来ミホは店に

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第15話

恐るべき未来へと 《これまでのあらすじ》初めて読む方へ 普通の女子大生だった篠田桃子はある出来事をきっかけにショーパブで働き始める。野心に目覚めた桃子はそこに居場所を見出し、恋人と別れクラスメートからは避けられても、挫けず着実に地位を築いていった。そんな最中、ホステスの中で唯一友達だったミホが事件を起こし店から消え、桃子は不安と寂しさでいっぱいになるのだった。 その手は憎悪そのものだった 嫉妬や妬み

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第16話

誇りと汚れ 《ここまでのあらすじ》初めて読む方へ 大学生に篠田桃子はあることがきっかけでショーパブでアルバイトを始める。次第に野望に目覚め着実に上り詰めていく桃子。恋人と別かれ、友達に見放されても桃子はこの世界に居場所を見つけようと必死だった。そんな中、ついに売れっ子しか出演できないといわれる後半のショーに抜擢される。 昨夜遅く、久しぶりに実家の母と電話で話した。 受話器越しに開口一番、彼女は訝しげ

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第17話

脅迫 《これまでのあらすじ》初めて読む方へ 大学生の篠田桃子は、あることがきっかけでショーパブでバイトを始める。田舎の母や大学の助教授の苗代の心配をよそに、次第に指名も増え、店での地位や財力に野心を燃やすようになる桃子。ある夜、桃子は店の売れっ子限定出演のショーに出演し張り切っていた。ところが、踊り出してふいに客席を見渡した桃子の視線が突然止まり、ある人物に釘付けになる。その人物とは一体…? その男

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第18話

罠 《ここまでのあらすじ》初めて読む方へ 大学生の篠田桃子はあることがきっかけでショーパブ「パテオ」でアルバイトをしている。葛藤や苦難を乗り越え徐々に野心に目覚め自分の居場所を見つけ出そうとする桃子。そこへ突然、大学の助教授、苗代がパテオへ顔を出す。表向きは学生想いの優しい先生である彼は、桃子に脅迫じみた言葉を言いパテオに通うようになるのだった。 春になり、私は無事に3年生へと進級した。 同じ学科の

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第19話

去る者、阻む者 《これまでのあらすじ》初めて読む方へ 大学生の桃子はあることがきっかけでショーパブでアルバイトをしている。そこに居場所を見つけ野望に燃える桃子。ところがある日突然大学のゼミの担当教授、苗代が店に顔を出し桃子にたかるようになる。苗代に好き放題され限界の桃子に、佐々木が帰り際さりげなく渡してきたもの、それは小さなテープレコーダーだった。 ミサキが店を辞めたのはパテオの誰にとっても青天の霹

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第20話

逆襲 《これまでのあらすじ》初めて読む方へ 大学生の桃子はあることがきっかけでショーパブでアルバイトをしていた。次第にそこに居場所を見つけ野心に燃える桃子。ナンバーワンのミサキが店をやめたことで、ついに桃子が店の看板売れっ子へと上りつめる。そんな矢先、突然大学のゼミの担当教授、苗代が店に顔を出し桃子にたかるようになる。そしてある夜アフターを付き合わされた桃子は、苗代から脅迫まがいにホテルへ行こうと誘

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第21話

予期せぬ想い 《これまでのあらすじ》初めて読む方へ 大学生の桃子はあることがきっかけでショーパブでアルバイトをしていた。次第にそこに居場所を見つけ野心に燃える桃子。ナンバーワンのミサキが店をやめたことで、ついに桃子が店の看板売れっ子へと上りつめる。そんな矢先、店に顔を出しては桃子にたかる悪質な大学のゼミ担当教授、苗代からアフターを付き合わされる。桃子は前に佐々木からもらったテープレコーダーで苗代の脅

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第22話

愛と恐れ 《ここまでのあらすじ》初めて読む方へ 普通の大学生だった桃子は、あることがきっかけでショーパブ「パテオ」でアルバイトをしている。野心に目覚めた桃子は少しずつ頭角を表し店の売れっ子へと上りつめていく。そんな最中、大学のゼミ担当の教師から脅迫まがいのことをされ、ついには襲われかける桃子。それを店のボーイを取り仕切るチーフマネージャーの佐々木によって助けられる。その夜を境に粗野で皮肉屋な男だと思

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第23話

愛と迷い 《ここまでのあらすじ》初めて読む方へ 普通の大学生だった桃子は、あることがきっかけでショーパブ「パテオ」でアルバイトをしている。野心に目覚めた桃子は少しずつ頭角を表し店の売れっ子へと上りつめていく。そんな最中、脅迫され襲われかける桃子は店のチーフマネージャーの佐々木によって助けられる。その夜を境に粗野で皮肉屋な男だと思っていた佐々木に対して惹かれていく自分に戸惑う桃子であった。 ハンドルを

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第25話

壊れた想い 《ここまでのあらすじ》初めて読む方へ 普通の大学生だった桃子は、あることがきっかけでショーパブ「パテオ」でアルバイトをしている。野心に目覚めた桃子は少しずつ頭角を表し店の売れっ子へと上りつめていく。そんな中、ある晩の出来事はきっかけで桃子は大嫌いだったはずのチーフマネージャーのー佐々木への想いをハッキリと自覚するのだった。そして佐々木も桃子に特別な想いを抱いているようにも思えたが、そんな

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第24話

天国と地獄 《ここまでのあらすじ》初めて読む方へ 普通の大学生だった桃子は、あることがきっかけでショーパブ「パテオ」でアルバイトをしている。野心に目覚めた桃子は少しずつ頭角を表し店の売れっ子へと上りつめていく。そんな最中、ある夜襲われかけた桃子を店のチーフマネージャーの佐々木が助ける。そして、その夜を境に桃子は佐々木への想いをハッキリと自覚するのだった。 佐々木はそれからも、週一度のペースで私を、あ

友達が自殺未遂しました、たかが婚活で。

プロローグ  何が彼女をそこまで追い詰めたのか? 私には分かりません。 でもそこには、「たかが婚活」だなどと言えない 深い深い闇があったのです。 そして、美しくも悲しすぎるstoryがありました。

友達が自殺未遂しました、たかが婚活で。 〜中編〜

ただ、平凡な幸せを手に入れたいだけ… 結婚相談所に入会する女性は大きく二つに分けられる。 大金持ちと結婚したいがゆえに入会した 目をギラつかせ息荒く 獲物を狙うハンターのような女性 それから奈々子のように なかなか出逢いがなく ただ、分かち合える異性と出会い、平凡でもいい、暖かい家庭を持ちたい こんなささやかな夢のために結婚相談所に入会する女性だ。 このあらゆることが多様化し選択肢あふれる現代社会で

友達が自殺未遂しました、たかが婚活で 〜前編〜

アンタ婚活してる? たいして面識もない人からそう言われた。 当時、「婚活」と言う言葉が 出回ったばかりの頃 巷で流行りだしたこのキーワードがあまり好きではなかった。 就活、妊活、保活に、婚活 名前つけて一括りにすれば、みんなと一体感になれて 安心して流行りに乗っかれる 婚活?私もやってま〜す! みたいな? 流行語大賞候補にしようとしてる マスコミに踊らされてるだけじゃん。 実際、この就活をもじった造

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 27話

正義と偽り 《ここまでのあらすじ》初めて読む方へ あることがきっかけでショーパブ「パテオ」でアルバイトをしている大学生の桃子は、少しずつ頭角を表し店の売れっ子へと上りつめていく。そんな矢先、恋心を抱きつつあった店のチーフマネージャー佐々木が、カナというホステスと共に失踪したと聞き大きなショックを受ける。やけ酒を飲んで帰宅したアパートの前に、別れた元恋人の拓也がたっていた。拓也は以前、振られた腹いせに

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 26話

思わぬ訪問者たち 《ここまでのあらすじ》初めて読む方へ 普通の大学生だった桃子は、あることがきっかけでショーパブ「パテオ」でアルバイトをしている。野心に目覚めた桃子は少しずつ頭角を表し店の売れっ子へと上りつめていく。そんな中、ある晩の出来事はきっかけで桃子はチーフマネージャーのー佐々木に恋心を抱くようになる。そんな矢先、佐々木がカナという同僚のホステスと共に失踪したと聞き大きなショックを受ける桃子。

友達が自殺未遂しました、たかが婚活で。〜後編〜

出口に見えない真っ暗なトンネルを手探りで 歩くしかなかった 正しい方向がどっちなのかも分からないのに 婚活に悩む女性はよくこう話す。 今までの経歴も努力も関係ない。 肝心なのは今ここから、闇から、脱出することだけ。 その向こうには、必ず幸せな光景が広がっているはず。 そうすればやっと私は、前に進めるだろう… 奈々子は今まさに暗い闇の中で 迷子になっては、もがき続けていた。 何度も転びながら、やっとの

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第28話

知られざる顔 《ここまでのあらすじ》初めて読む方へ あることがきっかけでショーパブ「パテオ」でアルバイトをしている大学生の桃子は、少しずつ頭角を表し店の売れっ子へと上りつめていく。そんな矢先、恋心を抱きつつあった店のチーフマネージャー佐々木が店を辞めショックを受ける。やけ酒を飲んだ帰り元恋人の拓也に、振られた腹いせに桃子が売春していると噂を流したと告白されたり、実家の母の急な訪問で、桃子の心は揺れ動

友達が自殺未遂しました、たかが婚活で。~エピローグ 完結編~

最終回《ここまでのあらすじ》 奈々子はシングルマザーの母に代わって、年の離れた小さな兄弟たちに世話をしてきた心の優しい性格の女性。若い頃よりずっと結婚願望があったが忙しさもあって縁がなかった。 30歳をすぎて焦り始めた奈々子は、ド派手女社長のいる結婚相談所に入会する。しかし自分の条件検索で申し込んだ相手とは全くお見合いが組めず、結局条件外の男性とばかりお見合いを勧めてくるカウンセラーに桃子は不信感を

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第29話

《ここまでのあらすじ》初めて読む方へ あることがきっかけでショーパブ「パテオ」でアルバイトをしている大学生の桃子は、少しずつ頭角を表し店の売れっ子へと上りつめていく。そんな矢先、恋心を抱きつつあった店のチーフマネージャー佐々木が店を辞めショックを受ける。やけ酒を飲んだ帰り、思わぬ母の訪問などあり、ついにパテオを辞める決心をする桃子だったが、佐々木からの電話で、店を取り仕切る玲子に裏切られていたことを

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第30話

《これまでのあらすじ》初めて読む方へ あることがきっかけでショーパブ「パテオ」でアルバイトをしている大学生の桃子は、少しずつ頭角を表し店の売れっ子へと上りつめていく。そんな矢先、恋心を抱きつつあった店のチーフマネージャー佐々木が店を辞めショックを受けパテオを辞める決心をする桃子だったが、佐々木からの店を取り仕切る玲子に裏切られていたことを聞いた桃子は、玲子をいつか見返すことを誓い再びナンバーワンの座

間違いだらけの婚活 〜 オトコとオンナの無意味すぎる1時間半〜

日曜日、都内某一流ホテル ラウンジの席はどこも満席だ。 見回してみると外国人観光客より目につくのが 正装して向かい合う日本人のカップルの姿。 どこの席に目を移しても 同じような雰囲気の男女の組み合わせ。 ン?…なんか、この2人…  やけに、よそよそしい? そう思わせる2人は 今日が初対面だったりする。 ち  な  み  に 出会い系で知り合ったわけでも 仕事の打ち合わせ的なものでもない。 さあ、では

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第31話

《これまでのあらすじ》初めて読む方へ あることがきっかけでショーパブ「パテオ」でアルバイトをしている大学生の桃子は、少しずつ頭角を表し店のナンバーワンを目指していたが、恋心を抱きつつあった店のチーフマネージャー佐々木が店を辞めショックを受ける。そんな矢先、佐々木からの店を取り仕切る立場の玲子に裏切られていたことを聞いた桃子は、玲子をいつか見返すことを誓い、半ば陥れるやり方で、一位の座を手に入れた。取

間違いだらけの婚活Part 2 私が心のマッチングサイトを開設する理由

あなたは結婚式がしたいだけ ちょっと思い当たる方いませんか? 確かに、結婚式は人生の晴れ舞台 純白のドレスを身にまとい 皆の拍手喝采を浴びる、人生で一番輝く日 今日ばかりは誰がなんと言おうと主役はワタシ! 皆の視線が私の一挙一動に注がれ続けるのだ もしかしたらこの日のために生まれてきたのではないかとさえ思う 思えば幼い頃からこの日が来るのを信じ夢見てきた。 これまで何人の友達を見送ったことだろう。

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第32話

ホストの死 《これまでのあらすじ》初めて読む方へ あることがきっかけでショーパブ「パテオ」でアルバイトをしている大学生の桃子は、少しずつ頭角を表し、ついに店のナンバーワンになる。そんな最中ずっと信頼と憧れを寄せていた店を取り仕切る立場の玲子が裏切っていたということを知り桃子は、自分の運命を狂わせたのは玲子だと密かに憤り彼女を復讐しようと誓う。徐々に感情をなくしていく桃子。その頃ホスト遊びなどするよう

心のマッチングサイトを開設しました。ワクワクする新しい婚活を!

どんな映画やドラマだって、いつの時代も人の心を動かすのは お金じゃなく  愛  なのだ。 storysに投稿させてもらうようになり早半年…… 自分語りがテーマのこちらのサイトでは 皆さんのお話に笑ったり感動して泣いちゃったり させてもらっています。 自分を語る上で、今自分がやっていることも お話しさせてもらおうかなと思い 現在、行なっている活動として 結婚のマッチングや婚活事業について少しづつ書き綴

フツーの女子大生だった私の転落に始まりと波乱に満ちた半生の記録 第33話

《これまでのあらすじ》初めて読む方へ あることがきっかけでショーパブ「パテオ」でアルバイトをしている大学生の桃子は、少しずつ頭角を表し店のナンバーワンを目指し、ついに頂点に立つ。ところが恋心を抱いていた佐々木が突然店を辞め、店を取り仕切る立場の玲子に裏切られていたことを知った桃子は、玲子をいつか見返すことを誓う。そんな最中、ひいきにしていたシンヤというホストが半ば自殺のような形で死に至る。それに激怒

オンナたちはみんな、ただの素敵なオバさんになりたいだけ

こんにちは! 恋愛と婚活のコラムニストをしています 私の本当の目的は、日本の婚活を根こそぎ変えること。 今、その第一歩として「心とココロのマッチングサイト」を建設中です。 興味のある方は、上記サイトの記事を先に投稿しているので読んでくださいね。 今日のコラムは、アメブロでちょっと反響のあった記事 私としても、まあまあの出来かな…?と思っております。 気軽に面白く読んでもらいたくて、コチラに載せてみま

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第34話

玲子の失脚 《ここまでのあらすじ》初めて読む方へ あることがきっかけでショーパブ「パテオ」でアルバイトをしている大学生の桃子は、少しずつ頭角を表し店のナンバーワンを目指していた。ところが恋心を抱いていた佐々木が突然店を辞め、店を取り仕切る立場の玲子に裏切られていたことを知った桃子は、玲子をいつか見返すことを誓う。そして、ついにナンバーワンの座を手にした桃子だが、それでは満足できず、本当の意味でパテオ

やり直したい恋たち

今のあなたなら、あの日の恋が上手くいったと思いますか? 今日はガッツリ恋愛コラムでいきたいと思います 私も御歳三十ウン歳 こうして今は、結婚し日々幸せを感じてます! 月日はまるで早送りされているかのように早く 刺激いっぱいってわけでもないけど チビちゃんたちに振り回され癒されながら 毎日何かと笑わせてもらって幸せです。 こんな私ですが昔は恋多き女でした。 って、魔性の女の小悪魔って意味じゃないですよ

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第35話

忍び寄る影 《これまでのあらすじ》初めて読む方へ あることがきっかけでショーパブ「パテオ」でアルバイトをしている大学生の桃子は、少しずつ頭角を表し店のナンバーワンを目指していた。ところが恋心を抱いていた佐々木が突然店を辞め、店を取り仕切る立場の玲子に裏切られていたことを知った桃子は、玲子をいつか見返すことを誓う。そして、ついにナンバーワンの座を手にした桃子はオーナーの川崎に取り入り、玲子をパテオから

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第36話

勝者と敗者 《ここまでのあらすじ》初めて読む方へ あることがきっかけでショーパブ「パテオ」でアルバイトをしている大学生の桃子は、少しずつ頭角を表し店のナンバーワンを目指していた。ところが恋心を抱いていた佐々木が突然店を辞め、店を取り仕切る立場の玲子に裏切られていたことを知る。ついにナンバーワンの座を手にした桃子はオーナーの川崎に取り入り、強い復讐心と、完全なる頂点に立つため玲子をパテオから追い出す。

結婚に縁がなかった友人が出会いから10ヶ月で挙式をあげるため計画し実行したこと

いつもstorysで好きなことを書かせていただいてます。 自分語りって素晴らしい 自分と向き合い見直すきっかけになるから 私は普段は恋愛や結婚のコラムを執筆しています。 結婚や恋愛については、どんな人でも 興味を持ったことがない人はいないでしょう。 ただ、人の心の物差し(価値観)はそれぞれに違うので 絶対に自分の考えを押し付けてはいけませんよね。 今日のコラムもそうです。 みなさんの人生に影響までは

フツーの女子大生だった私の転落の始まりと波乱に満ちた半生の記録 第37話 最終回

ラストシーン 最終回 《ここまでのあらすじ》初めて読む方へ あることがきっかけでショーパブ「パテオ」でアルバイトをしている大学生の桃子は、幾多の障壁を乗り越え、ついにはナンバーワンの座に上り詰める。桃子はオーナーの川崎に取り入り、強い復讐心と、完全なる頂点に立つため、店を取り仕切っていた玲子をパテオから追い出す。 女王様のようにスタッフ達を意のままに仕切るようになった桃子だが、早くもナンバーワンの座

本当にあった、まさかの旅先での別れ

婚約者と旅先で別れてしまった話。 実はこの話、これまであくまで友達の話として 周りに言ってきました。 自分の昔の話として恥ずかしさもあったし。 でももう時効かなと勝手に思ってます。 さて本題に入ります。 28歳くらいの頃 友達の結婚式の二次会で、ある男性と親しくなり 連絡先を交換しました。 新郎の先輩だという彼は私よりも5歳くらい年上で ユーモアがある大人の男性って印象でした。 私は当時、三十路を意

若けりゃヨシ男と白馬の王子を待ち望むアラフォー女性【エピソード1 若けりゃヨシオの実態】

男は若い女を本能で好む、これはどうにも認めざるを得ない性質。女はいくつになっても守られたい願望が止まらない。これも揺るぎない女の性質。 困ったものです。 飲みの席で中年に差し掛かった (ついでにイイ感じに脂の乗った)いい歳した男性たちが 某有名アイドルグループの〇〇ちゃん最高〜女神だネ〜〜あのコは〜〜 あーあんなコと結婚したいわ〜 娘ほど年の離れた女の子が 彼らの恋愛対象にドンピシャらしい そういえ

読んでよかったストーリー

Murao Masaki
180
5

最終話:11歳で母を自殺で亡くした若者が生きることを諦めなかった『からあげ』の話。

からあげが2個 そのような僕が生きることを諦めなかったのは、理由がある。 僕は中学校に入ってクラスの委員や部活動でリーダーを務めるようになった。前向きな気持ちがあったからではない。周りに心配をかけてはいけない、自分がしっかりしなければいけない、その気持ちだけが体を動かしていた。 放課後は、夜遅くまで友達と遊ぶようになった。部活動が終わって帰宅すると、自転車に乗ってバスケットボールのコートがある公園へ
寒川 友貴
658
11

ちくわに母を殺されたハタチの大学生の話

大好物 僕(寒川友貴)の好きな食べ物はおでん、特に味がしっかり浸み込んだ、ちくわが大好きだった。 あの日が来るまでは…。 突然すぎる別れ … 2016年12月27日夜、僕はJR東京駅の新幹線ホームにいた。 大学が冬休みに入り、実家のある神戸に帰省するためだ。 のぞみに乗る前、駅で晩メシとお土産の東京ばな奈を買い、予定よりも1日早く今から帰ることを伝えようと母に電話した。 なぜか母のケータイにも家電に
Yamamoto Yuri
225
4

中学の友人からの突然の電話、ついていったらこうなった!?

突然、あまり親しくない中学や小学生の頃の友人から連絡が来たらどうしますか? ある日、実家でのんびりTVを見ていると22時を過ぎた頃、電話が鳴りました。 中学の頃の友人Sからでした。 Sとはクラスが1度だけ一緒になったことがある程度で、仲が良かったわけではありません。 同窓会の連絡かな? でもそれなら別の仲のいいヤツから連絡来るよな・・・・ 不思議に思いながら電話に出ると、妙に馴れ馴れしい感じで会話が
松本 晃一
56
2

おとうさん、また来てね!

長女の初めての運動会。この日のことを僕は忘れない。 定番の場所取りは、幼稚園児と父母、それに祖父母の席の争奪戦となる。早くから陣取る父親たちは最前列にビデオカメラをセットして待ち構える。百台近いビデオカメラが園庭を取り囲む。それほどまで観戦意欲がない僕は、来賓席のテントの片隅に小さなビニールシートを敷いた。   長女が「アララの呪文」を歌い踊る。 かけっこをする。仲間を応援する。   弁当を広げる時
岩野 亨
807

ある日の飲み会 男同士

大学時代のある日、仲間内8人くらいで友人宅にて飲んでいた時の事。 誰かが「カラオケ行こうぜ」と言いだした。  自分はカラオケが嫌いなので部屋に残って飲むことにした。もう一人カラオケ嫌いがいたので、そいつと二人で飲んでいた。  しばらくして、そいつがボソッと「実はおれバイなんだ・・・」     意味がわからなかった。「梅毒?」かと思った。 「病院行ったら?」と言ったら、そいつおこったね。  「おまえバ
たまこ にわさき
23

重信 誠
342
8

僕の母親はおばあちゃん

今日は母の日ですね。 皆さん日頃の感謝を伝えましたか? 少し照れ臭いけど、感謝を伝えるって素敵なことですよね。 僕は、実家の母親に花を贈りました。 母親って言っても、おばあちゃんなんですけどね。 僕の両親は、僕が小さい頃に離婚して、父方の祖父母の家で育てられました。 厳格な祖父と、優しい祖母。 おばあちゃんは僕の母親代わりとなって僕を育ててくれました。 朝ごはんを毎日作って、学校へと送り出してくれま
mamita .
152
1

ついに完結!急展開の最終話:ひとり結婚式から一年後!まさかのふたり結婚式!

ひとり結婚式 から1年余り経った頃。 なんと、ふたりで結婚することになった。 本当にちゃんと結婚しました 「ふたりで結婚する」という言葉は「頭痛が痛い」のように間違った日本語なはずだけれども、ひとり結婚式を知る周囲の人々に結婚の報告をすると必ず「またひとりで?」と訊かれるので「ふたりで」と付け加えなければならない羽目になった。 あるいは「こいつなに言い出すんだ」「またろくでもないことをやるつもりだろ
菊地 大樹
69

準備中

準備中
Sho K
26

彼女の入院が僕の人生を変えた

ブログ更新から4ヶ月目 ブログを更新し続けて4ヶ月がたった。 仕事から帰ってきてはブログの更新。 土日は一切外に出ずにブログを更新し続けた結果 16万円を稼ぐことが出来た。 これでようやくインターネットで 自分で稼ぐ事もできたし、 給料プラス16万円という 臨時収入も入って、 だいぶ生活にも余裕が出てきた。 ”この調子なら借金もすぐに返せる!” そう思った。 でも人生はそんなには甘くなかった。 彼女

書きかけのストーリー

Yoshida Maikoさんにもっと聞きたい話リクエストする

|