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坪田 真紀

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坪田 真紀の人生のストーリー

読んでよかったストーリー

Sato Masashi
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5

【慶二郎】祖父の話を残そうと思う

プロローグ 休み時間に電話が震えた。 着信は「英雄」 父親だ。鼓動が少しだけ速くなった。 父親は僕にはめったに電話をかけてこない。 その彼がかけてくるという事は、間違いなく緊急の要件だ。 大抵は人の生き死にが関わっている。 小さく深呼吸して電話に出た。 「もしもし」 「まさしか?」 「あぁ。どうした?」 「うーん、爺さんなんだけどな…」 妙な間があった。鼓動が一拍強くなった。 「今回はもうダメなんだ
杉村 淳
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出産

息子が生まれた時、私は運良く(シルバーウィーク中で嫁さんの実家に戻っていたので)出産の現場に立ち会う事ができた。 よく、その事を話すと「立ち会い出産ってどう?」と聞かれるのだが、その度に私は「どうせ男は何もできないよ」と答えている。どちらかというと、その質問は嫁さんにしてもらった方がいいかもしれないとも思う。 事実、おなかを痛めるのは嫁さんだし、生まれて初めて全力で外の世界に出ようとするのは息子だし
中野 ガンジー
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子どもを亡くして社畜をやめた話⑤嗚咽の家と恫喝の職場

子どもを亡くして社畜をやめた話⑤嗚咽の家と恫喝の職場 中央線に揺られる どこかの駅で人生に絶望した人間が線路に飛び込み また今日もダイヤが乱れる 鬱屈した感情が車内に満たされていくと同時に 慌てて携帯電話を取り出した人々が それぞれの会社への遅刻連絡を始める 次の駅に着いたら降りようと決める 遅刻すると会社へメールを送る 車両は微動だにしない おれはメール送信の画面を閉じ ブックマークしておいた記事
坪田 真紀
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大嫌いで顔も見たくなかった父にどうしても今伝えたいこと。

今日は父の日です。 この、STORYS.JPさんの場をお借りして、 私から父にプレゼントをしたいと思います。 その前に、少し私たち家族をご紹介させてください。 父を嫌う娘 お父さんなんて、嫌い。 話したくない。 話かけんな。 そう思っている子は多いと思います。年頃の女の子なんて特に。 よくある父と娘の話です。 私もその中のひとり。 私が家に帰ってくるたび、話かけてくる父でした。 「仕事はどうだ?」

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