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堀越 愛美

堀越 愛美の人生のストーリー

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堀越 愛美の人生のストーリー

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Tanko Tanko
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10ヶ所転移の大腸癌から6年半経っても元気でいるワケ(19)

術後一週間してまた見舞い客が大勢来てくれるようになった。私の方の叔母夫妻を皮切りに友人、知人そして東北に住む主人の両親もはるばる見舞いに来てくれた。 いつもは冗談ばかり言っているナースのOさんが突然凄くまじめな顔で「たんこさんは応援団が多いね!それって凄く大事なことなのよ!」と言われたことが印象に残った。確かに見舞い客はひっきりなしでナースステーションで名前を書かされるからその様子は把握していたのだ
Tanko Tanko
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10ヶ所転移の大腸癌から6年半経っても元気でいるワケ(18)

その翌日、遂に排便があった。これで腸も無事開通。本当の意味での手術成功となり、心から安心した日でもあった。よく大腸がんの症状として「下痢と便秘の繰り返し」と言われるが、私は小6で大腸カタルに罹って以来、40年間毎日下痢ばかりで「便秘」の経験がなかった。つまり、出るはずのものが出ないで苦しむと言う経験がなかったわけだが、今回の件で改めて排泄の大切さを思い知らされた。 娘が持ってきてくれたノートパソコン
Takai Rei
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母を自宅で看取り天涯孤独になった瞬間の話。⑭ エピローグ 完結編

エピローグ・4(2003年9月12日~20日) とても大切なこと 家を引き払う日、それまで沢山の物や家具があったのがうそのように部屋はがらんとしてた。 とてもシンプルで広かった。 もうここに戻ることはないのかと思いながら、家に対して 「今までお世話になりました。ありがとうございました」 って気持ちになった。 深々とお辞儀をして、玄関から出た。 本当に俺も母もずいぶん世話になった。 本当に今までありが
千葉 礼美
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「君のビジョンには魅力がない」と言ってお祈りされた企業に4年越しのリベンジしたお話。

最終選考は社長面接 4次選考ほどを抜けてようやくたどり着いた最終選考は、志望企業のラスボスである社長との面接でした。 緊張と志望動機が固まっていないことが重なり、前日はまったく眠れず。当時のツイートを見ても、夜の2時までつぶやいており、翌朝の6時には起床している。 最終選考の前、人事の担当者さんには「自分自身が将来的に何をしたいのか、言えるようにしてきてください。そして、そのためになぜ弊社じゃなきゃ
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脳出血で寝たきりになった父(障害1級、要介護5)とバーベキューした話(14)

※ この話は、こちらの続きになります。( 13 ) ※ 最初からご覧になる場合はこちらからお願いします。( 1 )  新しい家が決まり、母は2015年6月、S市内に転居した。  転入届を出し、障害者手帳と介護保険証の手続きも終えた。  ただ、一つ失敗した。  それは、世帯主の選択だ。  元々住んでいた家は、父が世帯主だった。  だが、引越先では、元気で動ける母を世帯主にしてしまった。  父が倒れ、障
古里 理沙
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我が子を抱くまで14年。 -最後に-

今現在、そして思うこと。 2015年10月現在、私は38歳 息子は元気に1歳2ヶ月です。 早産児なので成長も発達も遅く、身長は70cm弱 体重は10kg弱(体重は標準です)、やっと歩き出すかな?といったところです。 改めて振り返っても私の人生において妊娠・出産は本当に大きな壁でした。 最初に妊娠した23歳から出産する37歳まで実に14年という月日が経ってしまったんです。 こんな言い方は良くないかもし
古里 理沙
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我が子を抱くまで14年。 ‐⑨‐

最後の挑戦。 「出産後」 帝王切開翌日には尿カテも抜けて歩行開始。 痛くて痛くて点滴スタンドにすがりつき、よろよろ前かがみですり足です。 産後4日目には硬膜外麻酔がきれて直後は激痛、そのタイミングで後陣痛のダブルパンチ。 長いことお世話になっていた点滴ともこの日をもってお別れとなりました。 縫合はお腹の中だけで表面はテープだったので抜糸はなかったです。 産後に浮腫むとは聞いていたけど、人生で経験した
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【新しい家へ】脳出血で寝たきりになった父(障害1級、要介護5)とバーベキューした話(13)

※ この話は、こちらの続きになります。( 12 ) ※ 最初からご覧になる場合はこちらからお願いします。( 1 )  5月に入り、母の気に入った家が見つかった。  母の姉の家と同じ町内にあり、リフォーム済み。そして小さな裏庭があった。  母がその裏庭をとても気に入ったのだ。これで思う存分ガーデニングが楽しめる、と。  私からすれば、その裏庭を前に持ってきて、駐車スペースにしてほしかったという思いはあ
西澤 佳子
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「死」が突然目の前にやってきた 〜出会いから看取るまでの2年半の記録

2010年3月。 突然現れた、「死」の問題。 人は「死」の問題が目の前に来た時にどのように対処するのだろう。 同棲中のパートナーが、末期ガンの宣告を受けた。 すーっと身体を冷たいものが駆け抜けていった。 嘘だと思いたかった。 なぜ私がこの問題の前に立っているのか。 本当に私がパートナーと共に、ガンなどというものと闘うのだろうか。 この私が、パートナーと共に、「死」と闘うのだろうか。 実質闘病期間半年
Sakai Tomoko
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車いすの男性と出会って結婚するに至るまでの5年間の話 エピローグ

誓い クライマックスは新郎の挨拶だった。新郎の挨拶については、「ここで最後に挨拶するんだよ」としか打ち合わせしていなかった。常識的に考えて「本日はお集りいただき、ありがとうごあいました」というくらいなものだと思っていたし、彼も当然それを知っていると思っていた。だが、結婚式への参列の経験が少なかった彼は、どんなことを言うものなのか、実はよく分かっていなかったらしい。 新郎がマイクを手にして、最初に言っ

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