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SUZUKI AYAKO

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SUZUKI AYAKOの人生のストーリー

きいろい号がやってきた

2001年、会社を辞めてフリーになった頃、大学時代の後輩から突然電話があった。「車いる?オレ今度アルファロメオ買うから今乗ってるフィアットいらないんだけど、欲しかったらあげる」 彼はいわゆる湘南のおぼっちゃんだった。八百屋で野菜を選ぶように、車を買う。 ある日彼はきいろいFIAT PUNTカブリオレに乗ってやってきて、「譲渡の手続きとかやっといて」と、それを置いて帰っていった。もちろんタダだ。 そん

インテルゴール裏

確か9月のインテル対ルビン・カザン戦だった。ヨーロッパリーグの最初の試合、0-1のままホームで負けるのかと思っていたら、後半アディショナルタイムで長友選手の超絶ボレーシュートが決まった!その瞬間、旅の最終地はミラノだ!ミラノでインテルの試合見て帰る!と決めて、勢いで航空券の予約をした。我に返ると部屋には朝日が差していた。 2週間の旅で、最初に行ったのはマンチェスター。香川選手はケガで出場しなかった。

九十一歳初観戦

鈴木家一行が帰っていった。この家ができたら、一番最初に呼びたかったのが福島の仮設住宅で一人暮らしをしているばあちゃんだった。サッカーのナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」の近所で酒屋を営んでいたばあちゃん、原発事故でお店は廃業してしまった。四畳半の小さな部屋で、Jヴィレッジを思いながらよくサッカーの試合を見ている。 鹿島アントラーズが好きで茨城県鹿嶋市に家を建てた。私が鹿嶋に引っ越したら、

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