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橋本 尚之

橋本 尚之の人生のストーリー

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橋本 尚之の人生のストーリー

読んでよかったストーリー

堀口 悠冴
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ブラック会社の最高経営責任者になった。26回

「学生と企業のコラボレーションに碌なものなんてありゃしない。」 その担当者は吐き捨てるように私に愚痴ってきた。人通りの少ない場所に設置されたブース。そのブースに暇そうに携帯を片手に椅子に座ってうつむいている学生。掃除もされないままに大量に吸い殻のある灰皿。そして、ほとんど一枚も減っていないパンフレット。これらが意味することは一つ。このプロジェクトは既に失敗している。 勤めたことがある人ならば理解して
野田 隼平
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電車に轢かれて脚を丸ごと一本切断したサラリーマンが、半年後義足で職場復帰した話

脚一本程度で人生は終わらない これが今の自分の姿。 左脚は丸ごと一本義足です。 股関節離断という症状で 「股義足(こぎそく)」 と言われる義足を履いています。 充実した生活を送っていた中、電車に轢かれ脚を失ったのは6年前。それから半年後、職場復帰するまでの体験を綴らせて頂きます。 生死の境目、片脚を失った人生のどん底からどうやって自分が立ち上がったのか。 その体験が読まれた方の何かのきっかけになれば
日野 道啓
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自分の可能性は自分が思っている以上にある①-落ちこぼれが大学教員になる

□落ちこぼれが大学教員になる:自分の可能性は自分が思っている以上にある 「たった15分間、勉強机に座ることができない」、「漢字が読めない」、「高校時代の偏差値は40程度を行ったり、来たり」・・・そんな自他ともに認める「落ちこぼれ」が、現在、国立大学(鹿児島大学)の准教授をしています。その「落ちこぼれ」とは、私のことです。  私の経歴を知っている学生や教員は、あまり多くありません。別に、隠していたわ
永石 和恵
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【THE九州男児な父へ】45年勤続した会社の最終出社日を迎えた父に贈った娘のお手製『私の履歴書』

うちの父は長崎出身のTHE九州男児。 見た目も性格も。 寡黙で真面目で照れ屋で、 でもお酒入ると熱弁し出して少し厄介。 そして、とても優しくて家族思いの素敵な父です。 私はお父さん子でした。 お風呂も父と入っていたし、 勉強も宿題も父にいつもお世話になっていた。 食べ物の嗜好や考え方も母より父とのほうが合い、 私の人生において、父はとても大きな存在です。 私の父が定年を迎えることを聞いた時、 45年
Androsace Camaejasme
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日本一の高校を卒業した18歳が単身陸路ヨーロッパを目指しシルクロードを踏破する話

日本一の高校がどこかについては議論があるだろう。 開成。筑駒。灘。 しかしこれらのうちのいずれかであることにあまり議論はないだろう。 高校にはいろいろと意趣があるが、そこでできた仲間は大切なので、高校名は明らかにしない。 高校三年の日常の会話 「どこ志望?」 「文一。お前は?」 「理二」 とまあ、日本一の高校ともなると、志望校の会話に大学名は出てこない。 東大は自明の理で、科類だけを答える。 東大で
堀口 悠冴
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ブラック会社の最高経営責任者になった。21回

前回のあらすじ 大学時代の友人の結婚式に参加して楽しく酒を飲んでいた一本の電話が鳴った。祖父が死亡したとのことだった。二次会も急遽キャンセルして自宅に戻るのであった。 妻は駅まで迎えに来てくれていた。 先ほどの結婚式でいい気分になっていたので、妻に感謝と結婚の素晴らしさについて語ろうとしていた。 私「 結婚式はいいものだよね。貴女との結婚式を思い出してさ・・・」 妻「 とりあえず、警察行くから。さっ
中島 薫
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私が女性消防士になったわけ。2

とある4月。 紆余曲折がありまして(詳しくは私が 女性消防士になったわけ。1 をご覧ください!)救急救命士の専門学校に潜り込むことに成功した私。二浪した後だったから、やっと前進できる!救急車に乗る人のこと教えてもらえる!!って意気込んで専門学校に行ったんだけど… 正直、すっごく言いにくいんだけど…色々 カルチャーショック だった。 ここを詳しく書いたってあんまり楽しくないのでサックリ流すけど、一番度
堀口 悠冴
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ブラック会社の最高経営責任者になった。19回

ある一定の条件さえ満たせば、建設業の公共事業は赤字でもいい。 では、その条件とは何か? この問いに即座に答えられるのであれば、経営感覚があると自負してもいい。 友人でも恋人でも、自分との金銭感覚の違いを感じる機会は意外に多い。この金銭に対する感覚というものは「なんとなく」培われていくものであり、なかなか他人に伝えるものは難しい。 例えば日本には「政府債務」というものが存在する。それはあまりに膨大で1
堀口 悠冴
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2

ブラック会社の最高経営責任者になった。18回目

芸術における感情の起伏は目的ではなく手段である。 目的は「神に対する反抗心を削ぐためである」 教わった家庭教師はどこか偏屈な人であったとつくづく思う。 彼とはよく議論をした。もちろん議論に勝てるはずもなく一方的に教わることになるのではある。印象に残っている内容を少し記載することにする。 「何故、世界には様々な言語があるのか?」 旧約聖書の一説にバベルの塔というエピソードがある。天に届く高い建物を建設
Matsui Takahiro
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団地脇の公園のベンチで泣いていたホームレスのおっさんの話

仕事帰りに通る団地脇の公園のベンチにホームレスらしい男性が腰かけていた。 歩道に背を向けて座る男性の後ろを通り過ぎたときに気付いたのだが、男性は小刻みに肩を震わせながら嗚咽を漏らし、薄汚れたジャンパーの裾で目元を拭っている。一度通り過ぎたのだが、気になってもう一度彼の後ろを何気ないふりをして通り過ぎてみたが、男性は相変わらず嗚咽を漏らしている。 自分でもほっておけばよいと思うのだが、やっぱり引き返し

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