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Yamauchi Nobutaka

俺の思うことをいろいろ書いていきます。
もしも気になることがあれば、そのことのリクエストいただいても
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Yamauchi Nobutakaの人生のストーリー

天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ

 空に旅立った俺の馬鹿な友人に捧ぐ 貴方にとって大切な人はいますか? もしもいたら大切にしてください。 大切なものを無くして気づく馬鹿な俺のような真似にならないように…。 第一章 招かれざる客は訃報を持ってやってくる それは2009年の冬衆議院選挙投票前の出来事だった。 民主党の大勝でまさに日本中に革命の風が巻き起こる中 俺にも風が吹いていた 俺は望む方向とはむしろ逆のほうに… おかん あんたお客さ

天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ2

 世界の中心でバカヤロウと叫ぶ 前回までのあらすじ 客を出迎えたら、友人の訃報を持ってきた さまざまな感情に支配されつつ あわてて友人の家まで行ったらそいつは荼毘に付されていた。 第二章 俺めずらしく動く Bなんで死んだ? なんでこんなことになった… 俺は正直そんな風にしか思えなかった 祭壇にはあいつの好きなドラゴンズのグッツが置いてあった あいつの唯一の娯楽ともいえる野球観戦グッツ 最後に生身であ

天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ4

 先生…Bが…亡くなりました。 前回までのあらすじ 俺は車を走らせていた 無理矢理のこじ付けで出鱈目な説法ぶちかまし ラストメッセージを伝えた俺は踵を返し走り出した 俺のできることをするために あらすじはここまで 今俺に出来ること 俺は恩師の元をたずねた 進学塾の講師なのだが非常に気さくでいい方だ 俺が彼の元を尋ねたのは 当時のコネクションで行方がわからない講師の先生を探す為だ 俺 T先生はご在宅で

天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ3

 みんな集まれ~なぜなに説法はじまるよー 前回のあらすじ 友人の死を知り家に飛び込む俺 変わり果てた姿と変わってない霊魂 怒りを向ける大チョンボをぶちかましたせいで 友の声を拾うことになった俺 わーった、B…お前の思いを伝えてやる 俺は家人をB家の居間へと招いた あらすじはここまで 案の定友人Aが止めに来た 友人A お前なんで説法なんだよお前その道に詳しいの? 俺 まったく知らん 友人A 無理がなく

天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ5

 それはきっと痛みのないしゃれたストーリー 前回までのあらすじ 俺にできることをする このために走った俺 出来る限りのことをした俺に 恩師から連絡が入っていた。 あらすじここまで K先生から別れた1時間後 俺は母校の学習塾にいた T先生 俺のほうでも少し調べた… いろいろ抱えてあいつ迷ってたようやな 俺 ええ…精神科医を目指していたんですが、 家族と親戚の援助が受けれなくなって、 公認会計士で学費を

天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ6

 逝くのだな…B 前回のあらすじ 恩師の声に 一人の男に戻り自責の涙を流す俺 そんな思いを知ってか知らずか おかんも何も言わず俺を迎えるのであった… 泥のように眠った俺を待っていたのは Bの母親からの感謝の声と葬儀の日取りのお知らせであった…。 あらすじはここまで 日曜日 俺はAとB家自宅前の浄水場にいた。 服は喪服… 密葬であるBの葬儀に 「友人として最後のお別れを…」 との言があり、招かれた。

天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ7

 死神は天使の笑みと甘美な声でやってくる。 前回までのあらすじ Bの葬儀を済ませた俺 これでBも安心して逝ける そう感じて B家を後にしようとする俺 その刹那 最悪なシナリオを描く確信めいた予感に振り向く俺 Bおかんに7年前のあいつと同じものを俺は見ていた あらすじここまで B家、玄関先 俺は靴を履きながらB家の家人の見送りを受けた。 B家の家人に背を向け 帰る瞬間 それは突然やってきた。 (うごぁ

天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ8

 あれから4年が経ちまして 前回までのあらすじ 一人の女性の自殺を止めた俺 彼女は地獄のような現実と向き合うことになるのかもしれない 俺のエゴだったと思わなくもない。 でもB家の家族からの感謝の言に 俺自身が救われていたことに気づくのであった あらすじここまで そして4年の月日がたった。 俺はこの間にもB家を何度か訪ねていた。 Bに会える予感がする日予感がする時間にだ。 手土産として菓子折りを買って

[完結編]天国へ旅立っていった馬鹿な友人へ9

 心を共に生きると言うこと 前回までのあらすじ Bの涙を受けて4年ぶりにB家に参じた俺 俺は個々の思いを受け止めるため話を聞く Bの為に心を痛め続けていたBおかん Bのために自分に責め苦を望み生きる そんな地獄のような日々で足掻いていた。 そんなBおかんにBの思いは届くのか 俺は4年越しにあの時言えなかった言葉をつむぐ 心と共に生きるということの意味と意義を… あらすじここまで 泣き出すBおかんが少

[あとがき]友人Bの死が、俺に与えてくれた物

 ここまで読んでくれてありがとう。 まずは、最初から読んでいただいた方 途中からでも読んでいただいた方 お礼を申し上げます。 ほんまにありがとう。 今回このストーリーを書くにあたり 人の死をどこまで描くか? 俺のことをどこまで話すか? ショッキングな話題についてきてくれんのか? 暗い話でうんざりせぇへんか? 様々な苦悩がありました。 嘘は書いていませんが 読みやすくするために俺なりに あった場面のカ

ぷちブラックバイト列伝、ああ人生に涙あり

 ぷちブラックここに極まれり 実際は出来ないことに罵倒されることがあっても感謝なんかされないんですけどね。 ケース1 バイトしてたら普通に逮捕 ある会社にパトカーが来ていた。 しかし台数が尋常じゃない。 この事をかんがみるに えらい事が起こった。と思うのは当たり前だろう。 遠く離れたビルからそれを眺めていた俺。 背中には悪名高き派遣会社のユニフォーム 俺はつぶやいた。 ふぅ…ばっくれて正解。 こんな

ぷちブラックバイト列伝2「華やかに見える舞台裏は戦場よりも苛烈」

 美しく飾られた裏側はバイトの涙で出来ていた。 ケース2地獄のブライダル 笑い声がこだまする。 ここは某ホテルのブライダル会場。 美しい花嫁と華やかな会場 ジェルで髪が落ちないように ガッチガチに固めこんだオールバック Yシャツに支給のジャケット、黒いスラックスを着込んだ 俺に笑顔はない。 華やかな音楽 シャンパンを開ける小気味よい音 人々の笑顔の到来をつけるそれは 俺にとっては戦いを告げるゴングの

ぷちブラックバイト列伝 俺は10人って聞いてたんすけど・・・

 ケース3一人ぼっちで怒鳴られ続けながら10人仕事 ここは、某総合病院の外 野外でのベットの搬入の為 俺は電車を乗り継いで ここに来ていた。 俺 おはようございま 社員 おい!てめぇ!!どうゆう了見だコラ!!! 俺 はっ?(まだ挨拶すらしてねぇ) 遅刻?いやまて始業時間よか30分前には来てる いろいろな場所に行くが 挨拶する前に怒鳴られる会社なんか前代未聞だ いやいや待て まったく訳がわからないよ。

俺とマチュピチュと身勝手な美容師

  お前身勝手すぎねぇ? 人生が平凡な男にも 時折ぶっ飛んだ瞬間ってのは訪れる それは突然に 俺の担当の美容師は2代目 初代の男は川と自然を愛する男だった その男が俺の行きつけの美容院を辞め 独立することになった。 そこで美容院から紹介されたのが2代目の女美容師だった 俺の担当になる前から 2代目は俺のことを知っていたらしい (というかこの人は俺と初代の話に聞き耳を立てていた) 初代は俺の性格を知っ

俺といいかげんで身勝手な美容師と晩御飯用干し野菜

 最高にかわいいぜ干し野菜 (気が変になった訳ではありません。) 薫風かおる初夏の昼下がり 俺はスライスした野菜を並べた。 ネットに入れた生野菜は 風に吹かれて干し野菜になる。 夕方には水分が抜けるから 夕食は干し野菜でお味噌汁だ!!! 手塩にかけた野菜の下ごしらえを終えた俺の気分は 青空のように晴れやかだ。 こんな日は心身ともに羽を伸ばそう こう思い立った俺は うざったくなった髪を切ろうと 美容院

俺と今日が誕生日の美容師Sと思い悩んだ泣き虫アシスタントK

 クスン…がんばって彼に料理作ったのに うん…そうやなだけどそれは絶対のタブーや。 さて残暑が残る9月 おれは久々の散髪に美容院の門をくぐった。 門をくぐると 空気が重い…と言うか異様だ。 明るさと暗さを混ぜ込んだ異様な空気 かもし出すのは美容師Sと アシスタントのKである。 S N様お久しぶりです。 俺 あーどしたの無駄にテンション高いね。 S わかります。今日誕生日なんですよ私の 俺 いや…そう

親の捨て方、子からの捨てられ方 介護の現場から愛をこめて

 序章:介護の世界から愛をこめて こんばんは 今日は少し真面目な話をしようと思います。 それは人の生き死にの話 まだ早い? そうかもしれませんね。 でも 俺はこの問題は人が人として生きるときに 必ず起こる問題 人が人でいる限り 避けて通れない問題だと思うのです。 それは 臭い物に蓋でいいと思っていた だけど違った だから少しだけ話をさせてください。 俺は今家族と5人暮らし 祖父母と両親、俺という構図

親の捨て方、子からの捨てられ方 今介護が抱えているお金の問題

 こうゆう世界が素敵だと思うんですけどね 介護を取り巻く問題は 大きく分けて2つ 人材不足と資金不足 身も蓋もねぇなと思うでしょうが この2点が大きくかかわっています。 解決策があるのだとしたら 人の考え方のあり方の変更と お金の確保になるでしょう。 お金については 実はあんまり危惧してはいません。 というより お金で解決しない問題があまりに深刻すぎて お金の問題が大きな問題にならないのが本音です。

親の捨て方 子からの捨てられ方 介護が抱えるお金で解決できないシャレにならない問題

 札束で叩けばいいと思えば大間違いなんだぜ さて今回は第3回 介護福祉の流れを考えながら 金で解決出来ない問題をぶった切って行く 前回よりディープなお話しになるので 覚悟して聞いていただきたい。 俺は誰にも不幸になって欲しくないから声をあげているのだ 偽善?傲慢? 好きに言えばいいと思っている。 だけど前途ある若者が 情報弱者ゆえに犠牲になる社会であってはならないと思っているし 働き盛りの方が 介護

親の捨て方、子からの捨てられ方 超成長産業であるはずの介護が成長できないわけ

 これでどうやって成長すんのさ? 前回は長ったらしく介護の流れを書いたわけだけど あんまりに長かったように思う。 抑えておいて欲しいのは 超高齢化社会によって家庭内での介護が変わったこと 成長の波に乗り遅れて 医療介護は真面目を見れば馬鹿をみる そんな職業に貶められてしまったこと このあたりをざっくり押さえていただければいい ではその原因を作ったのは誰なのか? 今回はそのことについてお話しする。 誰

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