「本」 に関する検索結果

苦しい、悔しい。

苦しい、悔しい。 こういう状態が僕を育てる。 でもこれは、本音じゃない。 本音じゃ無いけど、そう思っている。 僕の話をしたい。 母と父、僕の3人家族。 同じ町内には母方の祖父母が住んでいた。 両親は共働き、僕は中学を卒業するまで祖父母の家で祖父母に育てられた、と言っても過言ではない。 兄弟の居ない僕は、それはそれは甘やかされて育てられてきた、20歳中頃の僕は、今はそう思っている。 僕の家は特殊な家柄
神山 真司
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また今度ね、ということ。恩師との永遠の別れで思ったこと

Y先生へ捧げます。 「また今度ね」というのは、とっても便利な言葉だ。もう二度と会うつもりのない人間にも気軽に言えるし、もう一度会いたい人に言われればその通り期待もできる。とんでもなく都合のいい言葉だ。その言葉の解釈は、当人にだけ委ねられる。 けれど一方で、「また今度ね」と言ったのに、それきり会うことが“物理的に”叶わなくなった人も経験上いる。ごくわずかだけど、確かにいる。そしてたいてい、そういった場
藤崎 枝直
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めんへらおとこ その54

今日も高齢者を乗せて車のハンドルを握る。いつもの道、いつもの街路樹、いつもの保育園児の登園風景。抜けるような青空を見ながら私はこんなことを考えていた。 かつてNHKスペシャルで日本の今後の重要戦略の一つとして外国人観光客をどう取り込むかという特集をやっていた。 イタリアのある村が増え続ける空き家を修復して外国人観光客の宿泊施設として再生し地元のレストランとタイアップして村の観光収入を増加させた例を取
Tadao Kawashima
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耳が聞こえない田舎出身の女の子が大手企業の技術職を捨て、裏バイトを経て起業し、子連れ旅ブロガーになるまで~4:フリーターとしての新世界~バリ島編~

バリ島に乗り出す!! 会社を辞めて数ヶ月後 友人と2人でバリ島に飛び立った 波乗り三昧であった だが・・・・・ ここで事件は起きた ホテルのスタッフに襲われる 幸い意識がまだあったわたしは襲われながらも未遂に終わったが 友人はすでにレ〇プされてしまっていた・・・ 事の始まりは ガイドさんと一緒に呑み ホテルに戻ったところを ホテルのスタッフに一緒に呑まないか? と声をかけられたところから この時点で
知花 薫
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第165章*:..。♥(ˇ◡ˇღ)♪【人/ヒト】で「大切」なことは全て『東方神起』から学べる??

   昨日から ブログタイトルを変えました。  12年遅れで 東方神起を知り  ファンになったのではなく  ファンでないからこそ 一人ひとりを客観視し  起きた、起こった、起こした「行動」や「事件」から  因果、必然、を「行動心理学」を当てはめて  「人間関係の縮図」して「出来事」に興味関心を持ち  3か月間ネットから時系列で調べて探索、探求して  結果  右腕が痛くて動かなくなり~ 涙  マッサー
あっきー あっき~
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フレッシャーズ最初の関門「飛び込み名刺交換」の思い出⑥(ラスト)

辛かったけれど、終わってみれば、そうでもない…? いやいや、本当に辛かったです。 飛び込み名刺交換。 こんなに大変だとは思いませんでした。 でも、あの2日間があったからこそ、 ・お客様のありがたさが身にしみました。 ・営業として、社会人として、自分の数字や発言に責任を持つことの重要さを思い知らされました。 こうして文章にしてみると、本当に色々なことがあったし、たくさんの方に支えていただいたことを改め
五十嵐 宏美
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怒れる者よ、しばし歌うのを止めて……

2008年の終わりごろ、私は友人からひどくののしられて狼狽していた。彼女の結婚式に、私の身内の弔事が重なってしまい、出席できなくなったことがきっかけ。普段の彼女からは想像もできない態度に、ただ圧倒されてしまった。 2009年の春になり、ようやく気持ちが落ち着いてきたころ 「次に同じような事態が起こったとき、どうするのが正解なのか?」 の答えを探し始めた。 この年、 新型インフルエンザ (当時は豚イン
河野 陽炎
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フレッシャーズ最初の関門「飛び込み名刺交換」の思い出⑤

泣いても笑っても最終日。 翌朝。 ドライヤーで乾かしたイビツな名刺たちをカバンに詰め込んで、会社へと向かった。 泣いても笑っても最終日。 営業は、過程じゃなくて、結果がすべて。 人事から言われた言葉が胸に刺さり、一層プレッシャーを感じる。 2日目は天気も良かったのが幸いだった。 気を引き締めて、前日とは逆方向、渋谷駅方面へと向かう。 明治通り沿いをひたすら進んでいく。 前日同様、会社の近所では名刺交
五十嵐 宏美
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フレッシャーズ最初の関門「飛び込み名刺交換」の思い出④

いよいよ、出発。 儀式を終えて、それぞれが担当エリアに繰り出していく。 私はまず、同じビルの一つ上のフロアを訪ねた。 「下の階の会社の新入社員でして~」みたいな感じで軽く挨拶。 あっさりと受け入れてもらえて、誰よりも早く、1枚目を獲得。 顔見知りやご近所さんから攻めるのは、非常に有効っぽい。 電車に乗って移動しなくてもいいという、渋谷エリアのメリットを最大限活かし、その後も隣のビル、その隣のビルとい
五十嵐 宏美
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フレッシャーズ最初の関門「飛び込み名刺交換」の思い出③

ついに迎えた、当日の朝。 あいにくの雨だった。出発前に、新入社員13人が会議室に集められる。 一日の流れや注意事項、緊急時の対応などが人事から言い渡される。 その後、「やるからには本気で取り組む」という弊社行動指針のもと、1営業マンとして、それぞれが名刺獲得の目標枚数を宣言するという儀式が行われた。 ちなみに、ここで宣言する目標は、自分で自由に設定して良かった。 しかし、ここで問題があった。 13人
五十嵐 宏美
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私の父

私の父 私の父は田舎の小さな靴屋さんを営んでいた。一番古い記憶は、たぶん近くの養鱒場にバイクに乗って連れられていったときのこと。ヘルメットも付けずに二人乗りだから、今なら犯罪だ。三歳か四歳ころのことだから、山の上の養鱒場へ上る階段が妙に高かった覚えがある。  そこで、日本に出回り始めていたコカ・コーラを飲んだのだが、薬のような味がして飲めたものではなかった。四歳くらいの子供に飲ませる父もおかしいのだ
キョウダイ セブン
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フレッシャーズ最初の関門【飛び込み名刺交換】の思い出②

担当エリアはジャンケンで決まった。 『飛び込み営業研修』と書かれた例のプリント。 オモテ面は研修の概要と注意事項。 裏面は対象エリアの文字と、都内の路線図。 誰がどのエリアを担当するかは、ジャンケンで勝った者から順番に選ぶことができた。 なお、担当エリアを途中で変更したり交換したりすることは認められない。 これは、究極の選択だった。 生まれも育ちも大学も地方だったわたしは、東京のことを知らなすぎたの
五十嵐 宏美
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【5話/薄れる冒険者としての自我】母親の凶報から人生を見つめ直し、日本版マイケル・ジョーダンを発掘する男、佐藤さん。

クラスの中心 佐藤さん 「小学生までは、周囲なんて全く気にせず好き勝手にやってたよ」 好き勝手という言葉から、周囲の心配や迷惑をよそに、本能的に動いていた自分を少し恥じているように思えた。しかし、好き勝手やるのが小学生の本来の姿だ。漢字ドリルの代わりに女の口説き文句を記憶していなくて良かったと思う。 「外で遊んだりする方?」まず、分かりやすい指標を聞いてみる。 「放課後は、毎日サッカークラブとか野球
西嶋 タクロウ
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借金を残して自死した父⑤最終話

沢山の人にお金を貸して、金融会社から借金をしていた父、 父を頼りに来ていた人に会いにいきましたが、みんな知らぬ存ぜぬでお金を返すつもりも、 父が亡くなった事を悲しむ人もいませんでした。 何故父は亡くならなければいけなかったのか、 兄も私も 父の寂しさに寄り添えなかったのは事実です。 私が高2の時離婚、再婚してまた離婚した父を当時の私達兄弟は、煙たがっていました。  父は10歳くらいで実母を亡くし、そ
前島 貴子
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めんへらおとこ その53

今日も高齢者を乗せて車のハンドルを握る。いつもの道、いつもの街路樹、いつもの保育園児の登園風景。抜けるような青空を見ながら私はこんなことを考えていた。 それはカフェに滞在する時間のことです。 私はカフェが好きで、ほとんど毎日といっていい位入ります。 でも滞在時間は15~20分程度。読みかけの本を読んだり、ぼんやり寛いだりしていますが今日、滞在時間 を1時間にしてみました。 するとどうでしょう。 溜ま
Tadao Kawashima
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4度目の受験に失敗した男が、脇道を猛進して彫刻家になり、20年後に悟ったこと。”人生はこれで〇〇〇〇。”

先日、職場でバイトの子が大学受験に失敗したと言って落ち込んでいた。建築内装を学ぶために大学を受験したが、全て失敗に終わったのだという。 悲しげな彼の後ろ姿が、昔の自分とダブって見えた。少しでも彼を元気付けたいと思い、4度目の大学受験に失敗したタケシという男の、その後の人生と 20 年後の様子について話すことにする。     完全な敗北   肌寒いボロアパートの一室で一人、最悪に憂鬱な気持ちで21歳の
Hamanaka Takeshi
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4月から無職になる。「疲れた」という、とてもシンプルな選択肢。

僕は今、島根に暮らしている。 島根に来てから、およそ3年。 東京から移住を決めた、あのときの僕は、おそらく今よりも活力にあふれていた。 当時の仕事を辞め、自由を手に入れ、その開放感もあったと思う。 でもそれ以上に、あらたな場所であらたな挑戦できることにワクワクしていた。 あれから3年。 僕はあらたな道をまた進むことになった。 僕は、4月から無職になる。 およそ3年間お世話になった地域活性に関わる職場
渡辺 諭|さっとん
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イベント業界で生きていく

いつからだろう イベントという単語はいつから使い始めたのだろう。。。 昔は自分がイベント業界で生きていくなんて思ってなかった。 中学校のある日、「生徒会やってみないか?」と先生が言ってきた。 生徒会なんて俺には全く縁がないものだと思っていたが、 試しにやってみたら意外と面白かった。 初めて人前で喋る仕事が。「生徒会書記」 これが俺の初めてのイベント事だったのだろう。 高校生になり、入学時にまた先生が
近藤 和彦
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バチェラーを見て。

Amazonプライム限定ムービー「バチェラー」にハマる男の感想。 「バチェラー・ジャパン」 海外では多くの国で放送され、人気を博しているリアル恋愛ドラマだ。 この度、日本でも公開されるとの事で広告もされ話題になっている。かくいう僕は無関心だったのだが、SNSに女性が投稿しているのを数回見て、思わず見てしまった、というわけである。 ※Amazonプライムから引用 ご存知ない方に簡単に解説しておこう。
岡崎 秀哉
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