STORYS.JP

ito sho

院生になってしまった凡人。研究対象は防災なのにあちこちに顔出してお前は何者だと言われる。

ストーリーをリクエストする

ito shoの人生のストーリー

スペインに留学へ行くと言ってとある離島に1年間住んだ話 プロローグ

サッカーをやりたいんじゃー!  中学時代、自由奔放なサッカークラブにいた僕は、高校のサッカー部に入った途端に何とも言えない理不尽な扱いに耐えかねてしまった。 サッカーの実力よりも学校の成績。 関係無いじゃん!って思っていたけれど、それでもバカにされ、共用の荷物は誰も持って行かないから結局僕が持って帰る。そしてそれを誰も見てみないふりをする。 そんなところが嫌で嫌で仕方がなかった時、たまたま親がくれた

スペインに留学すると言ってとある離島に1年間住んだ話 到着直後

突然のぼっち  留学先が決定した1週間後… 既に僕は成田空港を旅立ってマドリードについていました。 現地スタッフ あなた、明日の出発は朝の5時だから気をつけてね!(この時既に夜の8時) 僕 え、え、え…?(英語なのでなんとなくしかわからない) 編集  とりあえず、朝の5時にマドリードの宿泊先を出ないと行けないということらしい。だから寝ること無く朝5時に指定の場所に集合した。 そして、他の現地スタッフ

スペインに留学へ行くと言ってとある離島に1年間住んだ話 1週間過ぎる辺りまで

お祭り三昧…  着いたその日の夜のこと… ホストマザー 今日はお祭りがあるから行きましょう! 僕 はい!行きます! 編集 時期はちょうど9月の初旬 ヨーロッパの人々はそろそろ仕事始め、学校始めのためにそれぞれの地域へ戻ってくる頃。 なぜだかわからないのですが、この島ではやたらとお祭りが…。 次の日 ホストマザー 今日は島の反対側でホストシスターとホストブラザーがお祭りで歌いに行くから着いて来なさい!

スペインに留学すると言ってとある離島に1年間住んだ話 学校が始まる

知り合いばかり? さてはて、1周間が曲がりなりにも過ぎて生活に慣れてきた頃。 とうとう学校が始まりました! とても小さな学校の中で友達できるかなぁ… と不安と期待を胸にバスに乗って行きました。 学校 チームメイト お、チョー!(みんなショウじゃなくてチョーとかになることもある) 僕 あ、あれ?君は…? チームメイト アローンだよ!お前どこのクラスだよ?俺は4eso(高校1年相当)だよ!チョーは? 僕

スペインに留学すると言ってとある離島に1年間住んだ話 番外編

留学仲間が集合 この留学で僕が利用した留学団体は世界各国から留学生がひとつの国に集まります。 日本でも活動しており、現在も多くの方が貴重な体験をしています。 ここでは、支部活動というのが1ヶ月〜3ヶ月に1回あります。 ただし、僕が派遣されたのはカナリア諸島。 しかも、この島にいる留学生は僕たった一人。 そして、この支部が活動するのは隣のTenerife... それはつまりどういうことか。 飛行機で支

スペインに留学すると言ってとある離島に1年間住んだ話 生活に慣れる

ホストファミリーの紹介 そうそう。 ホストファミリーの紹介していませんでしたのでここで全て整理しておきたいと思います。このままずっとホストファミリーとして続けるのもいいですが、ややこしいですからね。 ホストファザー:ドナト ドナトさんは一回サッカーの件でも登場していますが、この地区ではかなり有力なバナナ農家の主です。物静かですが大体の決断はドナトさんがやります。実は料理も上手で トルティージャ(スペ

スペインに留学すると言ってとある離島に1年間住んだ話 番外編2

留学生再び さてさて、学校にもいろいろと慣れてサッカーの試合にも出始めてきた頃。 またまた支部活動が行われました。 今回は自分の国のことを "スペイン語" で説明しなくてはならず、全く勉強してきていなかった僕は本当に大変な思いをしました。 辞書を片手に文章を書いては消し、書いては消し、最終的にはヴァレンに見てもらい… ヴァレンティナ …結局どういうことを説明したいの? 僕 orz 編集 ということに

スペインに留学すると言ってとある離島に1年間住んだ話 クリスマスと正月

Feliz Navidad♪ 留学してから3ヶ月目。 スペイン語での会話もだんだん慣れてきて必要なことは理解できるし、コミュニケーションにはそれなりに困ることは少なくなって来ました。 そういえばこの時期に、昔この家に留学してきていた南アフリカ人のスタンフォードが帰ってきました。 南アフリカ人と聞くと大体の人は黒人?の方を思い浮かべるかもしれません。 でもスタンフォードは白人でした。系列的にはイギリス

スペインに留学すると言ってとある離島に1年間住んだ話 正月後から大騒ぎのイースター

学校での生活 正月が終わったあとは普段通り、サッカーばかりし続ける毎日。 スペイン語はそれなりに上達してきて、やっと物理化学の先生が言っていることを書き取る。そして理解する段階までになっていました。 まぁ数学と物理化学は一回日本でもやっているからわかって当たり前なのだが。 テストに関しても数学はクラスでトップ( 再試が10人中6人 )。物理化学に関しては 10人中2人しか基準をクリアしていない クラ

スペインに留学すると言ってとある離島に1年間住んだ話 番外編(サッカー版)

なんということでしょう! 時は風の如く。 既に4月ぐらいになっていた。 今までの話ではサッカーを主旋律にあまり絡めないで書いてきていた。だけれども、この留学では重要で一番大事な部分はやはりサッカーだった。 Tijarafeのユースでは11月頃から僕はさり気なくレギュラーFWの定位置を占めていた。 めちゃくちゃ点を取りまくる相方と組みながら幽霊の様に現れてボールを取ったりいなかったはずの所に現れたりす

スペインに留学すると言ってとある離島に1年間住んだ話 帰るまで

すべての終わり さてさて色々とあった留学生活。 実はこのストーリーの線上にうまく載せることのできなかった可笑しな話もまだまだあるのですが、とりあえず終わりに向かいます。 (最初から書けって話なんだが) 人生の大きな転換期とも言えるサッカーの試合が終わった後、僕はすぐにTenerifeに飛びました。 そうです。 留学生の集まりです。 途中でも数回あったのですが、なんとなく馴染めているような感じで特にこ

スペインに留学すると言ってとある離島に一年間住んだ話 ハロウィン〜12月

お菓子をくれないと… いたずらしちゃうぞ〜! そうですハロウィン! スペインではきっちりやるみたいです。 かぼちゃの中身を繰り抜いて目に穴を開けて中にろうそくを灯す。 魔女の変装もしたり、みんなで愉快に遊んでいました。 お菓子? テレサ母さんがガトーショコラを焼いてくれた覚えはありますね。 ちょうどこの頃 サッカーチームにも馴染んできていました。 最初はベンチから試合を見ていることが多かったのですが

スペインに留学すると言ってとある離島に1年間住んだ話 東方の三賢者

スペインのクリスマスはクリスマスじゃなくって…? 1月6日 いつもどおり練習から帰ってきたらテレサ母さんに テレサ母さん 今日はTijarafeの町に出るわよ! 僕 え?なんで? テレサ母さん 今日はとーっても楽しいことがあるのよ! ペドロ そうさ!ショウは知らないだろうけどね! テレサ母さん コラ! 編集 そんなこんなで夕方のTijarafeの町に出て来ました。 すると… チームメイト おー!ショ

テストに関するオカシナこと

みなさんにもよくあること 人生の中では、まぁいろいろな節目でテストを受けますよね。 中学校や、高校での定期試験や中学入試、高校入試、大学入試。 テスト一つで人生をかなり左右することもありますよね。 そんなエピソードみなさんもあると思います。 ちょっとそんな馬鹿馬鹿しいけれども意外と大きかったお話を今回は少しお話しましょう。主にスペインから帰ってきた後のことですが。 大きすぎた網 スペインから帰ってき

スペインに留学すると言ってとある離島に1年間住んだ話 後日談

感謝 なんだか「帰るまで」が500人の方に読まれたので少し追記でもしようかと思います。 この人数は僕が居たTijarafeという村の全人口の4分の1に当たります。 正直、しょっぱな出落ち感が強いお話しですが、こんなにも多くの人に読まれてびっくりしています。 自分でお話を書いてて、人に伝えるってことはやっぱり難しいと思いました。 それでも最後までお読みくださってありがとうございます。 では、簡単ですが

オープンキャンパスに行ったらスペイン語で研究室に引きこまれた

僕の研究室では、都市景観とそこの中で生きる人々の研究をやっているんだ。 編集 人生が変わってしまった一言。言った本人は覚えていらっしゃらなかったみたいです。 スペインに留学へ行くと言ってとある離島に住んでから1年後。 留年もしないでそのまま学校を卒業して、ストレートで浪人生になっていました。 え? 受験? 結果は聞かなくてもご察しください。 そんなこんなで、離島の情景も忘れられず日々浪人生を行なっ

学年で下の方だったのに浪人したら有名私立に入ってしまい、ほとんどの先生がひっくり返った話

お前留学したら後のこと知らないぞ! 学校の人には誰にも告げず、留学が決定してから先生に話したら脅されました。 当時、僕の成績は学年の下から数えたほうが早かったです。 サッカーのことしか考えず、でかいボストンバックを抱えながら通った中学時代。 どこでサッカーをやるか迷った末に、エスカレーター式に上に上がってしまい後悔した高校1年生。 サッカーのことしか頭に無く、遊ぶ暇とか全くなかったくせに成績はいつも

学年で下の方だったのに浪人したら有名私立に入ってしまい、ほとんどの先生がひっくり返った話2

戦いの...夏?  奇しくも帰国すぐに受験戦争という波に飲まれてしまった僕。 学校の講習に出るのだけれどもあまり成果が現れない? それもそのはず。 某有名私立のAO入試の準備に追われていたから力が入っていなかったのかもしれません。 この時に書いていたことはスポーツビジネスを今後どのように展開していくだとか、スペインと日本のサッカーチーム経営の分析をどーたらこーだらと書き連ねていました。 AO専門予備

スペインに留学すると言ってとある離島に1年間住んだ話 7年後に伝えたこと

突然のメール スペインから帰ってきて早7年。 スペインの実家に帰ってすでに3年が経過し、 僕は就職活動という波に一度もまれながらも院への進学を選択した。 なりたい大人ってなんだろう... ある意味人生の迷子の時期、モラトリアム期間とも言われる院生。 大学時代に手を出したイベントは数知れず( ただし彼女はできたことがない )、 何がしたいのかわからない、そして僕が何者なのかみんなわからない。( 自分を

読んでよかったストーリー

Abe Masakazu
394
11

サッカー観戦ツアーでたまたま隣に座った人から聞いた、サッカー観戦で癌を克服した話。

日曜日にバスツアーで大宮に行ってきた。  アウェイの試合はバスツアーをよく使うわけだけど、僕はその際、隣の席の知らない人とよく話をする。  僕は知らない人の、特に年上の人の話を聴くのがすごく好きだ。  知らない人の話を聞けるというのがバスツアーの楽しみのひとつでもある(もちろん知り合いが隣の場合もある)  今回の隣席は五十代くらいのメガネのシュッとしたおじさんだった。身なりも綺麗だし、顔つきがいい。
Tommy 1031
1865
63

一回り年下のアメリカ人と、電撃国際結婚しちゃいました。

2008年12月25日、クリスマス。 サンタさんから成田空港にプレゼントが到着した。 それが今の旦那さん。 当時、彼ハタチ。私、32歳。干支が同じアメリカ人。 彼の所持金:ゼロ。 つきあった期間:数ヶ月。 ※『ダーリンは外国人』みたいな明るい話を想像して読まれると、がっかりすると思います。どちらかというと、国際結婚のダークサイドと私自身の結婚論のようなものを書いていますので、それでもいいよ〜という方
竹村 博徳
1314
9

清楚系年下ギャルから逆ナンされて感じたこと

清楚系ギャルに逆ナンされたんです。 出会いは突然でした。 ↑こんな雰囲気のギャルに逆ナンされてしまいました。↑ (「清楚ギャル」で検索して画像が出てくるとは・・・。) ゆかり(仮) あ、あの・・・もしご迷惑だったら捨ててもらって構いません。私に興味あったら連絡ください。 編集 と言い放ち、立ち去る清楚系ギャル。 俺 ・・・(事態がよくわかっていない俺) 編集 とまぁこんな出会い方をしたのです。まさに
小森 雅
5153
10

就活失敗して内定がもらえなかったからMBAにいったらスゴイことになった話

プロフィール 小森雅(こもりみやび)。1988年生まれで神奈川県出身。日本大学、商学部卒。大学3年から4年にかけて就活をするも全滅し、逃げ道として一橋大学大学院のMBAに進む。そこで大量の情報をインプットし、毎日優秀な人と議論し、課題をこなすことで実力を身につけ、2度目の就活では一流企業から複数内定を獲得することに成功。 はじめての就職活動 志望動機なんかねーよ 大学3年、後期の授業が始まり、10月
清水 一貴
1013
45

最も好きな物を手放した悲しみを、最も嫌いな物が埋めてくれた|偏差値27だった大学生が、四ヶ月でTOEICスコアを測定不能から865点まで伸ばした話

※2014年2月2日  記事をyahooニュースで紹介して頂きました。編集部の方、ありがとうございました。 お忙しい中僕の記事を読んでくださりありがとうございます。 いきなりですが、最初に一番言いたい話をさせてください。 もしあなたに苦手な物があっても、それを克服したいと思っているなら必ずできます。その方法を僕自身の経験をもとに、これからお話させていただきます。 僕は英語という物に対し、トラウマに近
Kato Yuki
4809
107

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート2(完)

受験に失敗した引きこもりが、ひょんなことからイギリス留学を思い立ち、一念蜂起してケンブリッジ大学合格を目指すに至ります。 18歳の高校卒業まで、海外経験は全くのゼロ、英語は一言として喋ったことはありません。 そんな僕は、現地に行ってからもちろん悪戦苦闘の毎日。しかしながら、自分の可能性をどこまでも信じ続け、死に物狂いの努力を続け、1か月後には日常会話がペラペラできるレベルにまで達します。 ここまでが
Kato Yuki
20047
33

受験に失敗した引きこもりが、ケンブリッジ大学合格に至った話 パート1

僕は、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ、政治社会科学部(Social and Political Sciences) 出身です。 18歳で日本の高校を卒業するまで、海外に行ったことはおろか、英語を一言すら喋ったことがありません。 受験には失敗し、浪人。その後渡英し、様々な道のりを経て念願のケンブリッジ大学に合格。 その後は大学を卒業し、帰国。それから2年間塾講師として勤務し、現在は海外の大学院進
しもむら さき
656
13

今は、帰国子女枠で日本の大学進学決定。高校時代は、言葉がさっぱりわからない国で靴を食べていた。

今は、帰国子女枠で日本の大学進学決定。 しかし私高校時代は、言葉がさっぱりわからない国で迷走に迷走を重ね、靴を食べていました。 馬鹿丸出し。 さて私。 この3年ちょいを総括させていただけば、父の母国であるスペインで高校時代を過ごし、その後日本に帰国、そして帰国子女入試で第一志望校に一発で合格―といった具合でして、見た感じなかなかスムーズでスタイリッシュな人生を送っているように思われるのではないでしょ
しもむら さき
1027
14

高校進学を言葉がさっぱりわからない国でしてみたら思ってたよりも遥かに波乱万丈な3年間になった話【その7:閑話休題】

今日をもちまして、以前記述したスペインのセンターの日程が全部終了しました。 3年間のスペイン生活の集大成になかなかふさわしい出来になったのでは無いかと思います。 あまりのスペイン語の分からなさ&馬鹿さに、クラスのダウン症の子が使っているものと同じ特別教材を渡されたのが3年前。 それから自分なりに切磋琢磨して、最終的には100人中30位くらいの成績で卒業し、大学入試も終えれたのですからなかなか大したも
しもむら さき
5524
4

高校進学を言葉がさっぱりわからない国でしてみたら思ってたよりも遥かに波乱万丈な3年間になった話【その6:中学4年生(第2回目)】

ここ最近、Storys.jpに留学関係のストーリーが増えてきているのでは無いでしょうか。 私も留学生の端くれ、同じ世界というフィールドで闘う仲間(鼻で笑うところです)として皆さんの留学に関するお話を楽しく読ませていただいているのです。が。 読んでみると皆さん夢と希望に溢れ、どのような逆境にもその夢のためであれば負けない素晴らしい精神を決意を持っています。 そしてそのような文を読めば読むほど、私の人生

書きかけのストーリー

ito shoさんにもっと聞きたい話リクエストする

|