仕事辞めたいと思いながら、会社に通いつづけるオジサンにならないためには、出世しても、副業がうまくいってもダメだった。 格好わるく、思春期の様な『純な気持ち』を本気で探して、温めるしかないのだとわかった話。(体験編)

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現在、40才です。


以前は、企業でITセールスのマネジメントを担当していました。

中小企業診断士という経営コンサルタントでもあります。


そして、

今はスピリチュアル・コーチです。


人の中にある「純粋な思い」が目覚め、

その目覚め感覚から、仕事や生活を組み立てていくこと。

その土台となる直感力と体感力を呼び覚ますことをライフワークにしています。


大きな組織の中で、スキルを磨き、競争し、成果を求めた結果として、

仕事における真の成功を突き詰めていくと、スピリチュアルな面を外して通れないことを痛感しました。


それが、自分自身の15年に渡る人体実験でわかったことです。


◇ ◇ ◇


その昔、

大学卒業後、グループ従業員数20万人のマンモス企業へ滑り込んだ。



就活戦線を勝ち抜き、出身大学のランクではとても入れない社格の会社に

入社できた喜びで、やる気とプライドがマックスまで膨張した。


ここで認められれば俺の人生、成功だと、疑う事無く、突っ走ってきた。


少ない才能を、多くの人とのご縁とラッキー、そして、あきらめずにやり続けるという

泥臭い行動だけで仕事を続けた結果。


昇進は同期のトップグループに張り付いた。


入社時の成功イメージそのまま。




ただ、心の中の「何か違うかも」というズレ感に気がついた。


そのズレ感をいくら仕事で埋めようとしても、埋めきれない。


だから、会社から自由になるために、社外で活躍出来る様になるしかないと思い立った。


私が知っていて、一番難しそうな国家資格である「中小企業診断士」になろうと決めた。


合格率が5%を切る難しさであることを、やればやるほど痛感したが、

終業後の平日の深夜や土日を何年も全て捧げて、意地で合格した。

(気がつけば、生まれた子供が大きくなっていた。)


やっとのことで合格しましたが、ここからが本当のスタート。


今度は、診断士として、またも平日の夜や土日を全て捧げて、

企業の経営コンサルを、終業後に始めた。


妻からは、「合格した後のほうが家にいないじゃん」と、揶揄われながらも、

気持ちよく送り出してもらい、コンサル活動を続けた。



診断士も弁護士や税理士の様に、「先生」と呼ばれる職種。


個人で「〜先生」と呼ばれる仕事や居場所を作れたことが、うれしく、誇らしかった。


転職や一緒にやらないかというお誘いも受ける事があった。


これで大丈夫だと安堵した。




でも、フッと気を抜いた時、


やっぱり、心の中の「何か違うかも」というズレ感は残ったままだった。


そして、


ズレ感を忘れる様に、さらに仕事に没頭し、

社内でもポジションが上がり、気がつけば最若手の管理職になっていた。


一方で、自分の中のズレ感も大きくなり続けていた。



結局、最後残った道は、


『このまま我慢し続けるか』


それとも、


全部リセットして考え、


『本当はどうしたいのか?』


という、これまでの徒労感とかすかな希望が入り混じった

リ・スタートの場所に立つ道。


自分の中にある、最も純粋な気持ちを、本気で探して、
それを温めるしかないんだなあと、観念した。


神様から、最初からやり直しなさいと言われた気分だった。



この 15年間の人体実験から、骨身に染みてわかったことなんだけど。

それは、こういうこと。

読んでよかった
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迫平 直幸

自己本質から仕事と人生を創るコンサルティングを行なっています。 その方の中にある「純粋な思い」が目覚め、その目覚め感覚から、本来の仕事や生活を組み立てていくこと。 本質の土台となる直感力と体感力を呼び覚まし、具体的な行動戦略をプランニングしています。http://live-essence.com

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迫平 直幸

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迫平 直幸

自己本質から仕事と人生を創るコンサルティングを行なっています。 その方の中にある「純粋な思い」が目覚め、その目覚め感覚から、本来の仕事や生活を組み立てていくこと。 本質の土台となる直感力と体感力を呼び覚まし、具体的な行動戦略をプランニングしています。http://live-essence.com

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