受験失敗したアニヲタを京大合格まで導いた、たった1つのモチベーション管理術

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もう5年も前の事になるが、

11月になると今でも受験の事を自然と思い出す。


11月は夏までの努力の結果が一番目に見える。

「大学別模試」が実施されるからだ。


秋の「大学別模試」はほとんどの受験生が受け、

受験本番の前哨戦の意味合いが強い。


京大を志望していた俺も勿論、

代ゼミ、河合、駿台の3つ全て受験するととした。


この時、浪人していた俺は、

既に受験勉強がぐだぐだになっていて、

秋にはアニメ視聴時間>>>勉強時間となっていた。。



画像元:CCライブラリー



そんな中で、グダグダな受験勉強を乗り越えるべく、

1つのアイデアを見出した。


「模試を偽名で受けるしかない」


当時、2chの受験板など一部では、

模試をアニメのキャラクターなどの偽名で受けることが流行していた。

また成績優秀者は冊子に掲載されることもあり、

後日、模試を受験した全員の目に触れることになる。


「偽名で受けて成績優秀者として掲示されるのを想像したらワクワクしないか?」


それだけを想像しながら、再度受験勉強に力を入れた。



また何のキャラクターで受験するかは、相当頭を悩ませたが、ある程度考えた末、自然と決まることになった。


そのキャラクターは、、



わかる人はわかる。


選んだ理由はシンプルで、

当時大ハマリしていたアニメであり、

IQ高いし、なんかいけんじゃね?という根拠のない自信だった。



きたる模試当日。

意気揚々と受験会場に乗り込み受験する。


ただここで、

予想していなかった事態が起こる。


試験監督
(俺の方見ながら必死に笑いこらえてる)「イチノセコトミ」じゃ絶対ねーよw つーかこいつ男じゃん。。
自分
(心の声)あかん、、ばれた、、呼び出される。。

模試の受験監督が、このキャラクターの名前を知っていたのである。



正直冷や汗だらけになったが、呼び出しもなく、

無事に模試を終えることになった。



そして約1ヶ月後。

2chの受験板はある話題で賑わった。






イチノセコトミが憑依したのか、

晴れて学部での総合成績1位を取ることに成功した!



当初予定した通りの結果に満足感をもって終わる   

かと思われた。



しかし、その満足は長くは続かなかった。。



自分よりちやほやされている奴がいた。

いや、それよりも、なんだヤガミライトニングって。。



その後、晴れて京都大学に合格することができたが、

未だにヤガミライトニングの真相はつかめていない。


一体、ヤガミライトニングとは何者だったのか。

今もその正体を追っている。





ちょっと話がそれたので、最後にまとめ。

この文章で、言いたかったこと2つのこと。


「受験は楽しむもの」

「あなたは今、何かに本気になれていますか?」





以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。







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松井 貴宏

2010年4月、京都大学教育学部に入学。

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2010年4月、京都大学教育学部に入学。

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