金髪美女が、僕の部屋に泊まりに来た

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 「あなたの部屋に、泊めてくれない?」




私のパソコンには、毎日のようにメールが届きます。

そこには、こう書かれてあります。

「あなたの部屋に、泊めてくれない?」



実は、私の部屋には、これまでに400人くらいの外国人が泊まっていきました。

といっても、私はホテルや旅館を営んでいるわけではありません。

ごく普通のマンションに住む、ごく普通の人間です。


毎週、時には毎日のように外国人が私の部屋に泊まっていくのですが、

私と彼女たちとの間に面識はありません。

一度も会ったことがないのです。


知り合いではありませんし、友人の友人とかいうのでもないのです。

もちろん、「家出掲示板」とか「デリヘル」とかいうのとは違いますよ。念のため。


すべては一通のメールから始まるのです。


私がこの話をすると、ほとんどの人は、こう言います。


「そんなバカな話があるか! 見ず知らずの人間を自分の部屋に泊めるなんてありえない!」

ごもっともなリアクションだと思います。

常識では考えられないですよね。


さらに信じられないことに、若い女の子が一人で私の部屋に泊まりにくるのです。

ありえませんよね。

独り暮らしの男の部屋に、若い女の子がのこのこと泊まりにくるなんて。

そんなの自殺行為ですよね。


でも事実なのです。

そうは言っても、そう簡単には信じてもらえないでしょうから、

これから実際に私が女の子たちとどのように過ごしているのかをお話していこうと思います。

まずはほんのさわりから。



オランダ人の女の子。

手料理をごちそうしてくれました。

独り暮らしの私にとって、これ以上うれしいことはありません。

しかも作ってくれたのがこんなに美人なのですから、もう言うことなしです。



悩殺ポーズ

女の子たちとの共同生活というのは、それはもう刺激的です。

ドキドキしますよー。




スペイン人の女の子。


彼女は私の部屋に2泊だけする予定だったのですが、

けっきょく1週間くらい泊まっていきました。

早朝に叩き起こされて、病院まで付き添ったりと大変でしたが、

なかなかスリリングな1週間でもありました。





イギリス人の女の子。


私は今まで着物なんて着たことなかったのですが、

外国人と一緒に過ごすことで、

あらためて日本文化の良さを再認識することもできます。






スペイン人の女の子。

この子も料理を作ってくれました。

ちょっと変な子でしたけど・・・





ルーマニア人の女の子。

決して誘っているわけではありません。



私がこの話をすると、

やってみたいけど、英語が・・・


という反応が返ってきます。

でも、言葉の壁はあまり気にする必要はないかと思います。


私自身、外国人を自宅に泊めるようになるまでは、ほとんど英語ができませんでしたから。

留学はおろか、外国人とまともにしゃべったことすらなかったのです。

それでもなんとかなるもんです。


とりあえずは、

「何が食べたい?」(What do you want to eat ? )

と、

「どこへ行きたい?」( Where do you want to go ? )

が言えればじゅうぶんです。



メニューに載っている写真を指さしながら、何を食べるか相談したり、

ガイドブックに載っている写真を見ながら、どこへ行くか決めることだってできます。


一緒に食事したり、観光を楽しんでいれば、けっこう間が持ちます。




これまで英語なんてほとんどできなかった私ですが、

外国人と毎日のように接することによって、ついにはTOEICで900点を超えるまでになりました。



私の部屋に泊まりに来る外国人たちは、私にいろんな刺激をもたらしてくれました。

それまでパスポートすら持っていなかった私が、

気づけば、いつのまにか海外を50か国以上も旅していました。



私は旅行する際、ほとんどホテルやゲストハウスを利用しません。

その土地に住む、普通の人の家に泊めてもらうのです。



外国人に京都の街を案内する楽しさを知ってしまった私は、

ついには、通訳案内士の資格まで取得してしまいました。


人生なんて、どこでどう変わるかわからないものですね。

引っ込み思案の私が、まさか異国の地でヒッチハイクをするようになるのですから。

見知らぬ人の家に泊まるようになるのですから。

内気な性格の私が、世界中に友達を数百人も作るなんて、

かつての私を知る人は、きっと誰も信じないでしょう。


ほんとに人生変わりましたよ。


そしてすべては、外国人を自分の部屋に泊めたことから始まったのです。


おもしろうそう!
ぜひやってみたい!


そういう人のために、これから詳しく手順を書いていこうと思います。

でもその前に、私が実際にどういうふうに女の子たちと過ごしているのかを

数回にわたってお話します。

その方が具体的なイメージもわきやすいでしょうから。



それでは、しばらくお付き合いください。




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