恋愛から学んだ大切なこと (初々しい時期)

私が恋愛から学んだことは
「声をかけないと始まらない」
という当たり前のことです

初恋から一目惚れ・・・

私が初めて人を好きになったのは
3歳の頃でした
それは近所に住む女の子で
アニメの「ドラえもん」に出てくる
「しずかちゃん」のような女の子でした
しかし、想いを伝えることもなく
八王子に引っ越してからは連絡も途絶え
私の初恋は終わりました・・・
小学校に入ってからも
好きになる女の子はいつも一目惚れでした
見た目が可愛かったり
優しい子だったり
・・・好きになる理由は単純でした(笑)
そして、その一目惚れの多くは
話しかけることもなく終わっていました

突然の告白・・・

そんな私ですが
中学の頃に告白をしたことがあります!!!!
・・・結果は惨敗
今更ですが理由を考えてみると
思い当たる節があります
それは
「自分のタイミングで告白した」
ということです
※河瀬は「イケメン」ではないということは事実ですが
 ひとまずその理由は置かせてください
好きって気持ちが高ぶると
周りが見えなくなり
想いが爆発した時に告白をしていました
しかし
それでは相手は心の準備が出来ていません
相手は「なんで?」と困惑するでしょう
告白する前に
相手ともっと仲良くなっていれば
相手の心の準備もできていたでしょう

恋愛から学んだこと・・・

そういった経験から
私が恋愛から学んだことは
「声をかけないと始まらない」
という当たり前のこと
そして
「相手のことを想うだけでなく、相手の立場も考える」
ということでした
ちなみに・・・
一目惚れをしたら
周りが見えなくなる性格は
まだ変えることが出来ていません(笑)

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