世の中の為にはなっていないけど...

このエントリーをはてなブックマークに追加
僕は今スマホのアプリを作るお仕事をしています。
それ自体とても楽しいのですが、ふとした時にこんなことを思うことがよくありました。
それは、僕が今やっている仕事って世の中の為になるのかな?世界を良くしてくれるのかな?というものでした。傲慢ですかね。社会起業家でも無いのにごめんなさい...
例えば、僕の先輩達がやっているスペイン語のオンライン学校の事業はなんだかとても世の中のためになっている気がします。実際、雇用問題が深刻なグアテマラに住んでいる現地人の雇用を生んでいます。
例えば、最近見に行ったSF JAPAN NIGHTには社会問題を解決するために日々必死に頑張っているスタートアップの人たちがいました。若いし、僕が思いつかないような素晴らしいアイディアがそこには散らばっていたように思います。
対して、僕がやっているお仕事はどうだろう?
僕は今スマホのエンタメアプリやツール系のアプリを作っています。それらのアプリはおそらくそんなに世の中のためになっていないし、社会問題を解決したりもしていないと思います。
また、自分事から少し離れますが、GREEやDeNA、最近ではガンホー等はソシャゲーを作って、たくさんのユーザーがいて、沢山お金を生んでます。
でも客観的に見ているとなんだかリスペクトされていない気がします。最近それは、アダルト産業に似ている気がしています。みんなAVとか見てるのに、社会的にあまりリスペクトされていません。
普段なにげに使っている2chまとめアプリや、Xvideoから得られる小さな幸福が生活の中にはこんなにも散りばめられているのに。
でも、こういう小さい幸福感を与えてくれる物が軽視される世の中で、そういった物を作っているのが最近楽しかったりします。
読んでよかった
このエントリーをはてなブックマークに追加
このストーリーをブログ等で紹介する

Hasegawa Toshitaka

最近はサンフランシスコでしこしことスマホアプリを作っております。

|

Hasegawa Toshitaka

最近はサンフランシスコでしこしことスマホアプリを作っております。

Hasegawa Toshitaka

最近はサンフランシスコでしこしことスマホアプリを作っております。

Hasegawaさんの他のストーリー

  • 世の中の為にはなっていないけど...

  • Hasegawaさんの読んでよかったストーリー

  • あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。