コネなし、金なし、エージェントなし、全て自分で手配してワーキングホリデーで貯金を作って帰ってくる方法。

旅行も含めてワーキングホリデーに海外に来てる人に出会って話を聞いていると…


とんでもないお金を払ってることを聞いて、いつもびっくりしています。

私は今まで2カ国のワーキングホリデーに参加しましたがどちらも初期費用は40万円程度です。

たった1年の為に100万円以上支払っている人が数多くいる中、半分以下で行けるんです。

もちろん、国によってやり方は違いますがいくつかポイントを紹介します。



そもそも『ワーキングホリデー』の意味をわかってない人が多いんです。

working  働きながら

holyday  休暇を過ごす

働けるってだけでかなり幅が広がりますよね♪



でも高いお金を払っている人の共通点は『語学学校』で勉強している…

1年しかないビザの自分で働ける期間をどんどん減らしていってるんです。もったいないですよね〜

語学学校ってビザ無くても行けるし自分で手配すれば安くていい学校いっぱいあるにも関わらずそれに気づいてない人が多いんです。


そして語学学校が終わって仕事を探し始める。残りのビザが少ないのに…

そして仕事が決まらず語学力もそこまで伸びず帰国…



それはなぜか?!



ワーキングホリデー=語学学校に行って英語を勉強してバイトを探して海外生活を送る ×

ワーキングホリデー=1年間仕事も旅行もフリーに出来、且つ自分のプランで思うように海外で生活出来る ○



国によって多少の違いはありますが、きちんと調べて自分で手配すれば何十万というお金をセーブ出来ます。それも確実に。


私がこの記事を書いているのはエージェント批判の為じゃありません。

ただ、明らかにお金を取りすぎている会社があるのも事実。アフターケアが疎かな会社があるのも事実なんです。



現地で仕事をすれば英語力が上がるのと同時にお金も貯まっていきます。特に海外では休暇を大事にするのでワーキングホリデービザであろうが有給ももらえますし、リクエスト休暇が取れるところも多いです。貯金ももちろん出来ます。



もしこれからワーキングホリデー制度を使われる方がいたらこういうやり方もある事を知っていただければ幸いです。

質問はコメント欄でお願いします。

著者の芝 ケンさんに人生相談を申込む

著者の芝 ケンさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。