困難な状況にいる人々を救うためにはお金が必要だ!と資金作りのために起業しようとしたが、、、、結局は利益など無視でお金不要の環境創りを始めた話 ~ビヨンド自然塾誕生物語~ vol.8 <完>『新しい文化を創ろう!』

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ここまでのあらすじ

務めていた会社が忙しくなり、『仕事』のための人生みたいになりそうだったことに強く疑問を持った。そこから『仕事とは何だろう?』と考え始め、『どうせお金を稼ぐのであれば多くの人々が喜ぶようなことをして稼ごう!』と思い立つ。

しかしながら、『仕事とは何だろう?』の探求は段々と深まり、遂には『真理とは何だろう?』という精神探求への旅が始まる。

疑いの気持ちが晴れないながらも、死に物狂いで探求を続けると、、、なんと頻繁に神秘体験を経験するようになってしまった!

こうなるとお金なんかはどうでも良くなり、それよりももっとエキサイティングな事をしたくなる。そう、自分が得た学びを伝え、新しい価値観を創りあげることだ。

その具体的な方法を模索中、メッセージが頭のなかに舞い降りた。

「農園を拓く」

意味がわからないまま、農園を拓こうとすると、面白いことが続々と引き起こされた。

そしてその『農園』は、自分が心から求めていた答えを提供してくれたのだった、、、


広く知ってもらおう!

「精神探求に興味がある方にとっては、自分の経験は大きな参考になるだろう」

そう思った私は、STORYS.JPに記事を書いた。



まずは軽めに、誰もが理解できるような内容のものとして、下記の記事を書いた。

入社試験に落ちながら、面接官に思いをぶつけることで逆転合格!特別待遇にまでなった話

これは、自分に素直であることの素晴らしさを伝えたものだ。その素晴らしさに気づけば、より自分の心に耳を傾けることができるようになるだろうから、そんな流れを作れればいいなとの思いで書いたのだ。

また、「まさに精神世界の話」風なものだととっつきにくいだろうとも思い、理解されやすいような題材として入社試験や仕事に追われる会社生活を選んでみた。

この記事はいきなりSTORYS.JPの話題の記事に選ばれ、STORYS.JPのホームページ上で大きく紹介された。



その後に、自分の精神探求の経験をストレートに表現した記事を書いてみた。

『思考は現実化する』が本当かを突き詰めるため、仕事にも出ずに9年も真理探求をした結果、、、、『信じる力』が生まれ、神秘体験が繰り返されるようになった話

自分の今までの経験は、常識と呼ばれるものとは著しく乖離しており、人々に理解してもらうのはかなり難しいだろうと思っていたので、この記事ではあまり深いところには触れないでおいた。しかしながら、この記事を読んでもらうだけでも、精神探求をしている人にはかなり勇気づけになると思う。

そして、この記事もまたSTORYS.JPで話題の記事として紹介してもらうことになった。

この記事はシリーズ物で全11記事あるのだが、その2つの記事がSTORYS.JPの『今週の読んでよかったランキング』に同時に2位と4位に入ったりするほどの人気となった

こんなにも多くの人が精神探求に興味があるんだな、、と驚いている。


全国から多くの人々が訪れるように

先ほどの記事は現時点で5万以上のページビューがあり、その記事を見てビヨンド自然塾に連絡をしてくださる方が増えてきた。

meisou

記事を読むくらいでは実感は湧かないだろう。実際に会って話せば、もっと強く響くだろう。

実際、訪れてくれた人々に様々な変化などが起きているのを見ると、感慨深いものがある。

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起きている流れ



拠点が必要だ!

心の寺子屋で教えている実習コースは、一日で伝えきれるボリュームではないため、数日かけて学んでいただいている。

しかし県外からの参加者が多く、通いは難しいとの声が多く聞かれた。

自分としても、心の深いところまで感じてもらうには単発ではなく、連続した体験が必要だと強く感じていた。

「体験者達が滞在できる拠点が必要だ!」

私の心のなかに強い衝動が起こった。

『思考は現実化、、、』シリーズを読んで頂いた方であればわかってもらえると思うが、自分の場合、このような衝動が起こるとすれば、それは目の前の現実にも何らかの形で現れる


偶然? ~背後で起こっていた出来事~

そして実際に、自分はなんと四棟もの空き家を借りることが出来るようになってしまったのだ!

『思考は現実化、、、』シリーズの補足にもなると思うので、ここで少しその際の背景や出来事を紹介する。

おおまかな流れはこうだ。


1) 大人気の団地になぜか入居できた

2) 団地の管理人→区長に

3) 明野町全体の代表区長に

4) 明野町代表として、市政と絡むことに

5) 沢山の空き家を借りれることに

6) 移住先としての山梨県の人気が欄外から1位に!

7) 人気とは裏腹に空き家率日本一!!


順に説明する。

1) 大人気の団地になぜか入居できた

困難な状況にいる人々を救うためにはお金が必要だ!と資金作りのために起業しようとしたが、、、、結局は利益など無視でお金不要の環境創りを始めた話 ~ビヨンド自然塾誕生物語~ vol.5 『実際に行動に起こしてみると、、』で述べたとおり、静岡から山梨に移住した際、自分は入居困難と言われた団地にすんなり入ることが出来た。

2) 団地の管理人→区長に

入居一年後、団地の管理人になった。管理人になる確率は約35分の一。

団地はそれ自体で地区を成すため、その地区の区長に就任。

3) 明野町全体の代表区長に

それらの地区の区長が集まる区長会において、代表区長や副代表区長は持ち回りで特定の地域のグループのなかから選出される。自分が区長になった時には、自分の地区は代表区長選出のグループに入っていた。

自分が団地の管理人になるのが一年でもズレていたら代表区長になることはなかった。

そんなことを考えると「あ~、これは俺が代表区長になる流れかな?」などと思ったが、実際にそのようになった。通常は代表区長には『長老』がなるらしく、自分のような移住二年目の若造がやることは初めてのことかもしれない。

4) 明野町代表として、市政と絡むことに

明野町の代表となった私は、北杜市の市政に市民代表として頻繁に呼び出されるようになる。そして、市の報告などを聞いていて色々と思うところがあった私は、自分の想いを提言させて頂いた。北杜市において重要な問題とされている、少子高齢化や過疎、獣害、耕作放棄地などを一気に解決できる案などを。

これらの提案が新鮮だったようで、興味を持って聞いて頂けるようになった。

5) 沢山の空き家を借りれることに

移住して地域に知り合いや友達も増えると、人のつながりで色々と手を貸してもらえるようになった。そして念願だった空き家を借りることも出来たのだ。その空き家を利用し、自分で作った味噌や醤油を置く場所を確保できたり、研修生や寺子屋講義を聞きに来てくれた人に泊まってもらったりすることが出来るようになった。

~関連記事~

味噌作り、醤油づくりなど@自然農園ビヨンド

6) 移住先としての山梨県の人気が欄外から1位に!

自分が移住した2012年の時点では、山梨県は移住希望先としてそれほど人気はなかったようなのだが、2013年にいきなり2位になり、2014年には1位に!有楽町に開設された「やまなし暮らし支援センター」の活躍が大きいとされるが、北杜市などに移住した方々のブログ発信なども非常に大きかったと思う。魅力が伝わらなければ、コレほどの人気にはならなかっただろう。

ちなみに私の住む北杜市は、人気日本一の山梨県の中において、問い合わせの約八割を占めているらしい!!

7) 人気とは裏腹に空き家率日本一!!

そして更に、たまたま降り立った北杜市は物凄い所だった。街(韮崎)に車で15分程度で行ける利便性を持ちつつ、猪や鹿、猿などの野生動物が沢山出現する秘境のような場所にもすぐアクセスできる。

「自然の中で暮らしたい」と思って世界各地を回ったが、その環境は実は、目の前に沢山転がっていたのだ♪

山梨県は日本一の移住人気を持ちながら、空き家率全国No.1!耕作放棄地率は全国2位だそうだ。

2015-05-30 12.32.08

 

「農園?なんだコレ?」くらいのお告げ?から始まり、グーグルアースで地形を見ていたら降り立ちたくなったのがたまたま北杜市で、山梨県は空き家率全国No.1で耕作放棄地率は全国2位という事をその後に知る。

しかも、自分が空き家の有効活用をしたくなったバッチリのタイミングで、急に北杜市は日本で一番移住希望者が多い場所に浮上した。

これら一連の流れは偶然といえば偶然と言えるかもしれない。しかし、自分はこのようなドラマチックな流れは、自分の好みなので自分で起こしていると感じている。

『思考は現実化する、、vol.7』で述べた、10台のジャガー出現と似ている。こんなのが実際に日常で起こっているのだ!

拠点を増やそう! ~NPO法人設立~

自分は空き家を四棟、農地も2ヘクタール以上借りることができていた。自分一人でそれだけ借りれるのであれば、皆が協力すれば、山梨県全体で数百件の空き家を有効活用することなんて簡単なんじゃないか?そして、その空き家に住んだ人達が耕作放棄地を喜んで使ってくれるかもしれないぞ。私はそう思った。

私は仲間を募り、実際にNPO法人を立ち上げた。それが『特定非営利活動法人みんなの街』である。いつものように何も考えず、資金も何もなく、想いのみで設立(^_^;)



あまりの資金のなさに、空き家の改修などが滞ったりしているので、資金調達の一環としてクラウドファンディングも始めてみた(^_^)v



応援よろしく!>>空き家日本一の山梨県を空き家利用率日本一に! ~空き家活用モデル~

目標金額に達しないと資金調達がゼロになるという仕組みなので、目標達成に多くの人々の協力を仰ぎたいと思っている。

もしよろしければ応援お願いします!(facebookやtwitterでのシェア、拡散大歓迎♪)


新しい文化を創ろう!

ビヨンド自然塾、NPO法人みんなの街、これらはどちらも同じ目的でやっている。

『誰もがただ幸せでいられる環境創り』だ。

住める場所や食べ物が確保できれば、生きていくことに対する不安が和らぐ。

不安が和らけば、人々はじっくりと自分の気持ちに耳を傾けることができるようになるだろう。自分の本当にしたいことなどをするようになるだろう。

そう、こんな感じで、気づいたら自分は「お金に囚われないで生きていけるための環境創り」を進めていた。

先進国と呼ばれる国では、人は生まれると『経済』という概念を押し付けられる。なんたって『税金』などは強制徴収だったりと、国が率先して普及活動をしているのだから^^

『経済』という概念が良い、悪いとか言いたいのではなく、『経済』という概念があまりに強く染みこみすぎて、その色眼鏡なしに物事を見ることができない人が大半なのがどうかな~と思うのだ。

もっとシンプルに、「ただ幸せになりたい!皆で幸せになろう!」と人々が思うようになれば、世界はガラリと変わるだろう。

この変化自体は簡単に引き起こせるだろう。選択肢として、人々が望むモノを選ぶだけで良いのだから。しかしながら、現時点で全然そうなっていないのには訳がある。

ドミノ倒しを例に例えると、皆が右に倒れたいと思っていても、強烈な力で左に倒され始めると、左の人はその左の人に倒れかかり、次の人もまたバタバタと左に倒れていくでしょう。例え右に倒れたいと思っていたとしても、、、

常識、経済、文化などの色眼鏡がこの強烈な力となっているのだ。

誰からもお金を請求されなければ、自分も人にお金を請求しなくなるだろう。

純粋に右に倒れる人が増えれば増えるほど、更に横の人達も右に倒れるようになるだろう。自分はそんな光景を見てみたい

誰もが当たり前のように皆の幸せを願い、行動する光景をね!

このSTORYで伝えたいこと

  • まるで予期しないような展開になるから面白いんだ!
  • 自分が変われば周りも変わる。ドミノを倒してみよう!
  • 皆で共に新しい文化を創っていこう!(仲間募集中♪


読んでよかった
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室田 泰文

プロフィール 京都大学大学院 工学部卒業 1998 富士フイルム 研究員 1998-2003 思想家、個人投資家 2003-2012 体験施設 ビヨンド自然塾(自然農園ビヨンド)代表 2012- NPO法人みんなの街 理事長 2015- ビヨンド自然塾; http://beyond-farm.c

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室田 泰文

プロフィール 京都大学大学院 工学部卒業 1998 富士フイルム 研究員 1998-2003 思想家、個人投資家 2003-2012 体験施設 ビヨンド自然塾(自然農園ビヨンド)代表 2012- NPO法人みんなの街 理事長 2015- ビヨンド自然塾; http://beyond-farm.c

室田 泰文

プロフィール 京都大学大学院 工学部卒業 1998 富士フイルム 研究員 1998-2003 思想家、個人投資家 2003-2012 体験施設 ビヨンド自然塾(自然農園ビヨンド)代表 2012- NPO法人みんなの街 理事長 2015- ビヨンド自然塾; http://beyond-farm.c

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