底抜けに明るい俺がうつ病と言う悪魔と闘って死ぬ寸前から這い上がってきた話し

俺、北海道の田舎出身

現在28歳(男)

父は理容師で母は専業主婦
2つ下の弟がいて
家族自体は仲の良い普通の家庭
これが普通なんだと言わんばかりの普通の家庭
小学生の頃から野球をやっており、キャプテンもやっていた。
足もその小学校では一番速くて人気者だった
児童会会長もやっていた
どちらかと言うと優等生の部類だろう
勉強はそこそこなんだが、人望に恵まれたのだろう
元々底抜けに明るいわりには考え込む性格であったり、ネガティブ思考もあった
小5のときにはいじめにもあった。
現代のようなひどいいじめではないと思うが、いじめはいじめ。
すごく嫌だった。
いじめが嫌いだった。
正義感は強い方で同級生がキレてカッターを振り回していたりしたら止めたりもしていた。

著者の五十嵐 恒太さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。