第20章♡ホントは誰もが願いを叶えたいの♡シンプル&ミニマム思考行動実現

Θ?生き方『新7S』とは・・・ イメージ 1

 ◆ 整理 整頓 収納


 ◆ シンプル スリム スマート


 ◆ シンキング(考え方 思考) 思想 嗜好     ◆ 清々しい 爽やか 健やか 幸 充実 睡眠 清楚 清潔 


 ◆ システム 仕組み 仕掛け シート スキーム 始末


 ◆ 成果 成功 成長 進化 深化 真価 芯化(自分軸) 


   信頼 質 集中 選択 捨てる


◆ 最短 最速 最高 最善 最良 


 振り返ると2013年から3年 


 2013年「自分知る」2014年「自分探す」2015「自分活かす」  2016年は「自分を試す」


 要するに「自分」をテーマに 「自分をゼロから見つめ直す」作業を


 してきました。きっかけは 2011.3.11 震災


 2011年から2012年までは 


 思い込み、決めつけ、えり好みせず試行錯誤 模索し


 何でもとにかくまずはやってみる


 そうしていたところ2012年に「自分見つめ直す」スキームの


 ど真ん中な決定的な出来事に遭遇 


 そこから3年 


 自分の譲れない大切にしたい「価値」は何だろう


 何かの「選択」「判断」「決断」の「指標」となるのは「何?」と


 真剣に考えてきました。


 なぜなら「自分が悔いが残らない人生」を来年2016年から歩むため


 自分の「生き方」は「自分」のものであり 自分の人生だから


 自分の「責任」自己責任


 何かを得るためには何かを捨てないとならないし


 何かを満たそうと思ったら「容量」を空けないとやってこない


 つまりおおよそ出来事というコト・人・モノ・情報の3割あれば


 他の7割は「切り捨て」て大丈夫だし


 7割「切り捨て」ないと3割は「見えてこない」


 当初は1割残して9割捨てる ちょうど1年前の今日読んだ書籍


 「エッセンシャル思考」にそれが書かれていましたが


 それは理想であり しかし9割のうち「2割」は


 迷うし、悩むし、人間だからどっちに転ぶかスパッとは


 「明らかに」ならないもの


 今年 そんなあいまいな経験が多々あり 「それも自分」と


 受け止めて受け入れることにしました。


 次の12年後の2028年には本当に大切な1割だけで「生きる」ことを課題に


 7割捨てまず自分自身がやりたいこと、好きなコトをできるように    「身軽」になることはこれからも 「S」がキーワードな生き方を


 意識して続けていけたらと思います。


 2028年からは 豊かで裕福で余裕と「ゆとり」ある「Y」な生き方


   今まで 何も考えずに「感性」「感覚」行き当たりばったりで


 生きてきました。それはそれで後悔はなかった


 しかし、いつからか 自分の人生は良くも悪くも


 「何らか」の力が自然に働き左右支配してる気がしてきました。


 それは「自分」の中に潜む細胞の「エネルギー」であり


 細胞は必ず強い時もあれば弱い時もある


 その上で  自分の人生はその時、その時の「テーマ」や「使命」があり


 「細胞」エネルギーの状態と「テーマ」が合えば


 モノゴトはすんなり思うように進むし、合わないと


 トラブル、メガネ違い、ミス、事故、事件に遭遇するもの


 そのどちらもわかっているのといないのでは


 「自分」の人生がうまく流れないことは自分の過去を検証して


 腑に落ちました。


 「自分を活かす」とは まず「自分を知る」ことから


 この3年がちょうど細胞が弱い時でその弱くなるときにタイミングなのか


 そういうことをきちんと知ることができたことは


 自分が潜在的にそういう「コト」を知りたいと求めていたからで


 「偶然」とか「たまたま」とか「運」とかではないコトもよくわかり


 全ては「必然」であり「因果」で「引き寄せ」だった


 そして知ってから「自分活かす」ために


 2年3ヵ月にかけてそのことについて徹底学びました。


 来年も引き続き学び続けます。


 そして、まず 自分が良くなるには「自分の周りも良くなる」


 自分の周りの人たちにも自分を知って


 それぞれの人生より良くなってほしいので学んだこと活かし


 アドバイスしていけたらと思います。


 来年はブログにもそういうこと書いていきたいと思います。


 アドバイスしていけたらと思います。

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