おまけ その後の私と当時の原稿のタイトル

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長い連載をご覧頂きまして 誠にありがとうございます


2012年6月6日に日本初となる補聴器のファッションショーに出場しました。

きっかけは失聴経験12に書いた補聴器屋さんが私のペイントした補聴器をお店のHPに掲載してくれて、それを主催者側が発見して声をかけてくれました。予定では前年に開催するはずでしたが東日本大震災の影響で延期になり、翌年の開催となりました。

私は地元が津波の被災地だったので、そのことを盛り込んだ内容のナレーションもしてもらいました。


2015年7月に東京都中央区で虐待と失聴の経験を話す機会を与えて頂きました。

後ろに映っているのはパソコン要約筆記です。要約筆記とは聞こえない人が講演などを理解する為の情報保障の一つです。方法はパソコンと手書きがあります。


2015年8月には障害者のバリアフリーを広く提唱している一般社団法人iーSTAGEさんの動画に第1回目のゲストとして出演し、夢を語っています。

ご興味のある方はyoutubeで動画を検索してみて下さい。私の壮大でお馬鹿な夢と下手な手話がバレバレです。



障害以外のことでは心理学を学んだ流れから数秘術と言う占いを学びました。生まれた時のお名前と西暦の生年月日から、ご本人の中にある様々な才能などを導きます。

数秘術の創始者はピュタゴラスと言われれており、長い歴史に基づいた世界的に有名な占術の1つです。


以前アメブロの方に書いた数秘術的自己紹介を恥を忍んでコピーします。


♦基本性質(Life Path Number)1 片道燃料特攻隊長 道なき道を行く

   合言葉「濁流!」

♦運命・使命(Destiny Number)6 愛の押し売りお節介ババア

  合言葉「受け取れるようになれば、全てが愛となる。」

♦魂の欲求(Soul Number)9 カオス・スピリッツ

  合言葉「混沌とすること、それもまた良し。」

♦他人から見られる姿(Personal Number)33 お笑いポジション宇宙人仮面

   合言葉「いじられるのも愛。バカにされるのも愛。」

♦人生の成熟期における姿(Maturity Number)7 不細工な人生の果実

  合言葉「誰にも邪魔されない自分革命を起こす!」

♦誕生日からの性質(Birthday Number4) 意外と真面目 一生公務員

   合言葉「とりあえず部屋、掃除しろ!」

♦強み(Intensity Number)1 デカすぎる理想、自分でも止められない

合言葉「凸凹道を走り抜け、他人に舗装させてもいい!」

♦弱み(Lifelesson Number)3.4.7 しょ~りゃ~く(笑)

※省略したようなので、今回もそのままにしておきます。

   

バランスの取れない性質同士が自己の内面に存在します。

衝突あり。葛藤あり。内部戦争…時々あり。平和同盟を締結することもあります。

だから面白いね、自分。


最近やっと、そう思って生きられるようになりました。






またご縁を頂きまして

占い師専門のC.S.Eプロダクションに所属させて頂いております。

聴覚に障害を持っていることに偏見を持たずにチャンスを与えて下さり、面接に呼んで頂いた時に補聴器の電池が切れてしまったのですが、その時も普通に接してくれてとてもありがたかったです。


≪今、苦しみや辛さの中に居て身動きが取れないと感じている方へ≫

その苦しみも辛さも、あなたは必ず乗り越えられます。

そして乗り越えた時に、それは誰にも奪われることのないあなただけの強み・人生の宝物となります。

どうか希望を失わずに自分の中にある様々な感情を受け入れてみて下さい。

きっと今まで気づかなかった新しい何かに出逢えるはずです。




そして最後に今回連載した原稿の題名をカミングアウトします!

そう!「カミングアウト」です(笑)

当時まぁこう言う心境だったのですが、改めて見たらとても恥ずかしくて伏せていました。でも最後まで伏せて逃げるのは私らしくないので最後に暴露しました。

品川手話サークルで連載した時は虐待の内容は省いておりました。この原稿は返却して下さった出版社のおかげて手元に残っていたものです。原稿用紙約80枚+解説の連載にお付き合い頂きまして誠にありがとうございました。


両親から受けた児童虐待のPTSDのことや地元が津波の被災地のことや…自分の人生そのものがネタの宝庫ですが、ひとまずこれにて失聴経験の連載は終了です。


読んで下さった皆々様、本当にありがとうございました!





読んでよかった
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その苦しみも辛さも、あなたは必ず乗り越えられます。
そして乗り越えた時に、それは誰にも奪われることのないあなただけの強み・人生の宝物となります。

この記述がとても心に響きました。
僕も過去に辛い経験を多くしてきたのですが、それを強みにして、「弱い立場の人の気持が分かる強い人」になろうとより強く思えました

加藤さんのストーリーを拝見させて頂きました。一言では言い尽くせない程の沢山の苦労を乗り越えられて来ましたね。

私の書いた文章に共感してくれて、ありがとうございます。

もう既に充分「弱い立場の人の気持ちが分かる強い人」になれている気がしました。

小川 詩織

1976年岩手県生まれ ・3歳~18歳まで両親に虐待を受ける ・2000年 虐待の記憶を取り戻す ・01年 虐待の後遺症で失聴 ・03年 挙式がきっかけでPTSDになる 品川手話サークルに連載した失聴経験が注目され「耳のことで悩まないで」~中途失聴・難聴者のガイドブック~に寄稿

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小川 詩織

1976年岩手県生まれ ・3歳~18歳まで両親に虐待を受ける ・2000年 虐待の記憶を取り戻す ・01年 虐待の後遺症で失聴 ・03年 挙式がきっかけでPTSDになる 品川手話サークルに連載した失聴経験が注目され「耳のことで悩まないで」~中途失聴・難聴者のガイドブック~に寄稿

小川 詩織

1976年岩手県生まれ ・3歳~18歳まで両親に虐待を受ける ・2000年 虐待の記憶を取り戻す ・01年 虐待の後遺症で失聴 ・03年 挙式がきっかけでPTSDになる 品川手話サークルに連載した失聴経験が注目され「耳のことで悩まないで」~中途失聴・難聴者のガイドブック~に寄稿

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