25年間彼女なしの僕が、婚活パーティに参加して運命の彼女と出会った日の話。(前編)






特段これといった出会いもなく毎日仕事に明け暮れていた25歳の頃、


そんな僕が、とある婚活パーティーに参加した時のことでした。



それは五年振りに再会した大学時代の友人からの一言から始まりました。


学生時代はいつもロン毛だった彼も、今じゃすっかり短髪好青年でした。

そんな彼が再会した矢先に 

当時の友人
『今の時代、クラブやキャバクラの出会いなんて、もう古い。 出会い系サイトなんてもっての他だよ。 今は"婚活パーティー"が出会いの主流だよ。』


と。
すっきり田舎者になってしまった僕は 

『コンカツ?何ですか?それは?』
当時の友人
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
婚活パーティーの魅力について熱弁を振るう友人。 





ふむふむ。 




婚活パーティとは、、、、結婚するための活動




簡単にまとめると、いわゆる集団お見合いパーティーみたいな会。 

お見合いパーティーというと『ねるとん』みたいなものを想像されるかもしれませんが、
あんな悠長に団らんして、外で2人っきりで話たりなどの生易しものではなく、 


40人対40人で各1人と話せる時間はたったの1分。 




その1分間でいかに相手に印象よく持ってもらい、 


いかに相手の性格を読み取るか。です。 





そして最後に気に入った子の番号を記入して、 

もしもお互い気に入ってる人が一致したらカップル成立。 

至ってシンプルだが、実際はかなりの争奪戦で、目まぐるしい死闘を繰り広げました。 







相手のレベルはピンからキリ。 


こんな可愛い子も来るんだレベルもいました。 


もしかしたらサクラ(店側の雇われ人で客に成りすまして参加)かもしれないと勘ぐりもあり。 


中にはモテない男を冷やかしに来てるやつもいるかもしれない。 


まさにリアル版『ライアーゲーム』。 





百聞は一見にしかず。いざ参加へ。



百聞は一見にしかず。 






急遽、参加することになりました。 




友人が手慣れた手つきで予約を開始。 



業界最大手にアクセス 。


http://www.exeo-japan.co.jp/i/index.html 




ネットでイベント状況を確認して、 参加したいイベントがあったら電話で予約。 


空きがあれば参加可能。 



イベントも色々あるようで、 

『30代限定編』などの年代で分けてるのもあれば、 
『年収700万円以上編』などの年収の区分けや 



『医者限定編』なんかもあり。 



中には『バツイチ理解者編』などもあり、 


多種多様なニーズに応えられるシステムとなっていました。 




当時の友人
『一晩割り切り編なんかあったらいいのにな~』

という友人。


それでは婚活になりません。 





とりあえず僕らはスタンダードな『社会人応援編』っていうのにしました。 
確か25~40歳で、年収350万円以上。 



場所は全国各地にあり、今回は無難に新宿会場をチョイス。 



ついに会場へ。



19時40分スタートに向けて、19時に新宿駅に着いてしまったが、 


友人曰く、あまり早く行くとガッツキ度が露呈されるため、 


10分前ぐらいに行くのがベストとのこと。 



念のため、場所の確認を。 

と思い、会場のあるビルまで向かう途中。 



友人が『ん?』とニヤリ。 

10歩前ぐらいを歩いている女性2人組を見て、 



『あれは行くな。』 


と一言。 




そしたら、見事にその2人組は婚活パーティーの会場があるビルに入って行った。 



そう。 



友人である彼は、既に経験則で、婚活パーティーに参加する女の子、というより婚活してる女性が、手にとるように分かるとの事。 



そんなこと言っていたら、その辺りにいた子は、全てその会場を向かってるように見えてしょうがなかったです。 


近くにマックがあったから、少し時間を潰そうと思ったが、そこにいる人達は皆同じ考えを持っていた人達が多く、 


見事に10分前になったら

『ガタン、ガタン、ガタン!!』

と一斉に全員席を立ち、 



みんなが、洗脳されるかのようにその会場へ。 





僕らも向かうが、 
心臓が高鳴る一方。。。 





たまたま同じエレベーターに乗った女の子2人組、 

1人は、かなり可愛いと言っても過言ではない子。 

もう1人は、お世辞にも可愛いとは言えない子。 


ふむふむ。 


持ちつ持たれず。 




『チン。』 



エレベーターが開き。 



会場のあるフロアへ。 



既に男女共々かなりの行列が出来ている。 



僕らもすかさず並ぶ。 



狭い階段にひしめき合う感じ。 







どんな人が並んでるんだろうと見渡すと、多種多様。 




やたら前髪をいじってる奴もいれば、 


フリスクを一気に10粒以上食べてる奴もいる。 


緊張のあまり、股間をずっと抑えてる輩も。 


意外にもイケメンも多い。 


坊主にラインが入ったイカツイ系もいた。 





さっきの可愛い子も並んでいる。 




高鳴る緊張。。。 




10分くらい並び、ついに受付の前へ。 




ついに戦いの火蓋が切って落とされた。。。 




続く。 


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鈴木 光貴

筆者 ユナイテッド・リグロース株式会社 創業者/CFO フィリピン・セブ島にて、社会人向け留学”オトナ留学”、コワーキングスペース『AJITO』を運営中。 www.u-rg.com フィリピン起業家としてブログを綴ってます。「フィリピン起業家の日々」にて検索!

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