第110章*:..。♥(ˇ◡ˇღ)♪ウンザリするような状況の中に今いても流れを変える方法ってあるの?

数年捨てる 一旦沈み、飛躍する

という言葉見ましたが

その意味を自分なりに考えてみました。

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私の「捨てる」目やすとして

「1000日 & 10000時間」

つまり約3年

私は昨年までの3年間が

ちょうどその期間でした。

で、この「3年間」

捨てるタイミングが重要であり

私は自分の人生の流れを知った時が

ちょうど その「3年間」に入ったばかりで

「知った事で「捨てる」意味がわかり

「捨てる」ことで得られるコトがわかり

「捨てる」とはどういうことかを

じっくりと時間をかけて3年間 考えて実践することができました。

私の考える「捨てる」意味は

二つあります。

一つは

常々ブログに書いている

「何かを得るためには何をまず捨てる」

捨てないと本当に自分が欲しい、望んでいるモノやコトやヒトは 引き寄せないから

もう一つは

「捨てる」と同時に必ずやることは

「学ぶ」「勉強する」「習う」ということ

捨てずに雑多でパンパンでは そもそも入る容量がなく入りませんが

一方的に「捨てっぱなし」状態では

入って欲しい対象がまずわからず

結果 入ってくる対象も「わからず」

自分に何が誰が寄ってきても自分のアンテナの察知する機能が

働かず、見過ごしてしまうということ

だから自分が4年後から「やる」ことを決めて

「勉強」するなら、学ぶなり 、習うという

「インプット」をしていくという

つまり「アウトプット」を「捨てる」というイメージ

そもそもこの3年間はガス欠状態で 自分のエネルギーがきれたスカスカ状態で 自分の細胞も体内も栄養不足だから「休養」が必要ということ

しかしただ「休養」だけをとればいいのではなく

「行動」し「アウトプット」するために

学び、勉強し、習い「インプット」し準備をきちとしないと

「アウトプット」する時 アウトプットする中身がなく

やみくも行き当たりばったりし自分が空回りしてしまう


行動を「捨てる」とはいったん「シズメル」

「静める」「鎮める」「沈める」こと

その後「飛躍・活躍するため」に 捨てると同時に必要を「蓄える」「貯める」


こういう時は「学習」する同時に 自分の「信用」「信頼」も同時に「蓄える」「貯める」


アウトプットのする時に「学習」するのは 本末転倒で そもそも自分エネルギーの近い方が間違っていて それが「負のサイクル」

どこかで「修正」が必要になってしまう


自分の人生のサイクルには流れがあり 「いつ」何する という タイミングがわからないと 「「何する」だけしても 結果や成果がでなかったり 逆に悪的要因に巻き込まれてしまったり


「何する」だけに常に意識がいきますが

「いつ」の方が人生においては重要だということ

だから「いつ」という「行動する」タイミングを知ると

「行動」に無駄がなくにり、結果や成果が得やすくなる


自分の細胞が構成する身体・頭・心の働きがそもそも最悪な時に

いくら「行動」をがむしゃらにしたとしても

そもそも「判断力」「思考力」「決断力」「心がネガティブ」

という「メガネ違い」が起きる状態で 思いつき、勢い何かのアクション起こして

その「選択眼」が正しい結果や成果の方向にいく・・・

最初から「選択眼」が間違っているなら 「行動」の結果や成果も「思ったように」ならないでしょう。

つまりそういうことです・・・

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