第113章*:..。♥(ˇ◡ˇღ)♪ウンザリするような状況の中に今いても流れを変える方法ってあるの

 ときに、とても小さな決断が、

 あなたの人生を永遠に変えてしまうことがある


          


 おはようございます。

 メルマガで目にした言葉 ふっと~

 人生は大きな決断はさして悩まないもの。

 悩まないというか「勢い余って・・・」決断してしまうパターン    「勢い」ゆえ あきらめもつくもの

 むしろ、小さな決断を

 ないがしろにしたとか

 気づかなかったとか

 軽く考えていたとか    決断しなかったとか

 「後から振り返ると・・・あの時は気づかなかったけれど  ・・・あれが分岐点」

 と 思えるその時は重要と気づかないくらいの「決断」が

 「重要」だった つまり自分の人生をもガラッと変えてしまうぐらい

 そんなこと考えたことないでしょうか。

 私はそういう「小さな決断」が積もり積もって

 自分って決断力ないし

 自分って優柔不断だし

 自分って選択眼ないし

 自分って騙されやすいし

 自分って・・・と
 

 迷い、くよくよし、悩む、「自分」に嫌気がさしていましたが

 とうとう「だったらそうならないように

 「決断」の「見極め力」の指標となるものってないのだろうかぁ?

 「決断力」とは「決断し続けることで決断できるようになる

 と聞いたことがありますが

 一理あるのは「決断」し続けていき「決断」の失敗を学習し続けた場合

 そうなら「決断がうまくなる」と思いますが

 私は、違うと思いました。

 そもそも「決断ができない、決断力がない人」は

 「決断力」が生まれつきないので、自分で決断の全てをしようとしても    考え方の「癖」が直らない限り、、、同じような決断ミスをしたり    決断できなかったり・・・を人生繰り替え野ではないかという仮説

 逆に「決断力」のある人とは

 「決断」するスキルが生まれつき長けている ある意味「頑固」な人?


 震災後・・・1.2年はそんなこと思いつつ、

 「後悔したくない」ので上記のようなわからない「何か」を求めて

 やりのこしがないように「色々やろう」と

 自分がやったことない、関わったことないコトや人と関わる

 まず、それを体験、体感し模索する2年間でした。

 ただ・・・気づいたことはやっぱりそこで

 「人を見る眼がない方」という事実


 「あれっ…こんなことする人だった」という感じで

 「あーこれはもう自分の感情や気持ちだけで人を観ていても

 限界というか同じパータンの繰り返しでしない」と。

 そんなもやもや、悶々としている最中・・・

 「人を見極める」武器がある人突然目の前にあった・・・

 驚きのカンカクってわかるでしょうか。

 その上「決断」に困らない武器でツール


 「これがあれば人やモノで迷う、悩む、戸惑うことから解放される」

   ときに、とても小さな決断が、  あなたの人生を永遠に変えてしまうことがある

          

 ある日、期待も予測も思いもしないなんてこきとない一つの小さな決断が

 望んでいた求めていた

 私にとって人生で大切な「見極めツール」をゲットし

 自分の人生は これで決断に迷わず「変わる」し「善くなる」

 と直感がピクピクしたことが蘇りました。

   自分の弱みや悩みがあるから それが無意識に

 潜在的に意識に刷り込まれて

 探し方はわからなかったけど、結果的にそれを解決できる

 探しものは「見つかった」というは

 決して大きな決断をしたからではなく

 「ある日、突然、目の前に」いる、あるという 

 つまりその場に居合わせた 無意識の行動によるもので

 ささいな、ちいさな決断の連続であり

 小さな選択のどれが一つ抜けても    「そこ」に行きつかないと思うとぞっとすると同時に

 「小さな決断」は「必然」で「因果」ということで

 たまたま、偶然とは とても思えませんでした。

 

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