痛い

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<痛い>

今日は耳が痛くなる話をします。
僕は現在大学四年生ながら仕事のプロフェッショナルとして不動産 広告代理店 コミュニティの仲介業をしてます。

今月は物販でようやく
月収100万円は目指せる
立ち位置まできました。

ようやくこのレベルまできたわけですが
(まだまだ大したことなくおそらくやるぞと言い始めてから遅い方)成長スピードが圧倒的早い人 する人の共通点があって今から話すことが理解し行動できてるか。それだけ。という話です。

なんの話ですか松元さんというと。

それは代償の話。

みんな成功するとか
何かしらの目標を達成する
ためにはなにかしらの代償(犠牲)が
必要なことをうっすら分かってるでしょ。

ただ実際に代償と
呼べる犠牲を払う人はほとんどいない。

なぜかといえば
そもそもの代償の定義が
人によって様々であること。

そのほとんど9割は成功するまでのレベルの代償に達していないということが理由なんだ。

そして何より
その代償 犠牲に伴う痛みに
怖がってる人がほとんどだから。

僕は今生徒を持っていて
一番初めに教えているのは、
代償の定義を教えてる。

代償とは、
今自分が楽しいと思ってること
今自分が心地よいと感じてること
今自分が大切に思ってること
今自分が非常に価値のあるものだ
と思ってることのこと。

当然のことながら、
これを失うのはとても辛いし
苦しいしなんとも言えない感情になる。

恐怖や悲しみ
後悔の念泣き叫びたくなるような
心が空っぽの感情。

けどだいたいの人は、
あってもなくてもいいものを
捨てるだけで代償と思ってて。

もちろんそれも一部だけど
もっと大事なものも捨てなきゃいけない。

まとめると、
達成のために必要ないことは
全部捨てろということ。

たとえば、
なんとなく行く飲み会やめるとか
なんとなくテレビみたりみなかったりとか
そのレベルを捨てるのはもちろん。

極論言えば、
失ったら死ぬかもしれないと思うものですら。

テレビ毎日見てて大好き
なきゃ生きられない
あのドラマが。

っていう感情抑えてでも成功したい。
だからこのビジネスに時間を割くそれが犠牲。

もっと具体的に言えば、
孫さんが家族が病で死にそうなのに、
アメリカに留学に本気でビジネスを死にもの狂いでいったのは犠牲。

家族<ビジネスでの成功を
選択し投資した。これは犠牲。

僕で言えば、
お金もないのに借金してでも、
40万円の自己投資をしたとこから
全てが始まった。

言い訳やめてやるしかない状態にして
ラインの友達どんどん
本当に繋がりのない人
をバンバン消した。

仲良いグループからも抜けた。

もしもあなたがサラリーマンで
自由に本気でなりたいと思うなら、
会社をまずやめて自由な時間という
一番の経営資源を得ることこそ犠牲。

本気でお金持ちになりたい
そう思っているからこそ、
ホンモノに学ぶために、
大事な車 家を売ってでも資金を作る。
それこそ犠牲。

99%の人は、
できない。

いらないものをいると
思い込み捨てられない。

理由は上で述べた通り。
だから1%の人は成功する。

できない人がいるから、
成功する人がいるのも真理。

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