Global Cafe Guideをテレビに取り上げて貰った話

奈良テレビ『ゆうドキッ!』という番組⭐️


少しずつ進めているGlobal Cafe Guideというプロジェクトについて、地元・奈良テレビの夕方の情報番組『ゆうドキッ!』に取り上げて頂きました!

10分ぐらいの枠でしたが、事前にお渡ししていた写真などの資料を、とても見やすく分かりやすくまとめて頂きました。さすがプロ!

MCのお二人の説明や質問なども、とってもプロジェクトを理解しやすい内容で構成してもらいました。今まで『なんか、よく分からない内容ですね・・・』と言われることが多かったので、今後、この番組の内容を使わせてもらって、より多くの方々にGlobal Cafe Guideのことを知ってもらいたいと思います。



Global Cafe Guideって何ですか?

MCさん
こんばんは。よろしくお願いします。
マスター
こんばんは。こちらこそよろしくお願いします。


MCさん
そもそも、Global Cafe Guideというのは何なんでしょうか?
世界中のカフェオーナー同士が繋がったら面白いだろうなーということで、世界中のカフェオーナーに声を掛けて写真を送ってもらって作った雑誌です。


MCさん
すごくキレイな写真が並んでいて素敵です。
ありがとうございます。

Global Cafe Guideを作ろうと思ったキッカケ

MCさん
そもそも、どうしてGlobal Cafe Guideを作ろうと思ったんですか?
マスター
はい。2008年から奈良市内でカフェを始めまして、奈良はもともと国際的な観光地なので、たくさんの外国人観光客の方がお店に来てくれていました。


マスター
そして、ある日、台湾から奈良に観光に来た当時24歳のカフェオーナー、アイリーンという女の子と出会いました。


マスター
それまでに知り合った外国人の友達とは違う、同じ『カフェオーナー』という職業を持つという感覚、特別の親近感がありました。
MCさん
なるほど。
マスター
もともと、”世界”とか”グローバル”とかいうことには興味はあったのですが、なかなか自分のカフェをやりながら、そういうキッカケも度胸も無かったので、自分には縁がないと諦めていました。
MCさん
そうですよね、”グローバル”にって言っても難しいですよね。
マスター
はい。でも、世界中の同業者の『カフェオーナー』が繋がる、というアイデア、これなら行けるんじゃないかな、と思って始めることにしました。


マスター
とりあえず、世界中に約200ある国の返事をくれそうな良さそうなカフェを、アルファベット順にAのアフガニスタンからZのジンバブエまで検索して、世界中のカフェオーナーに『仲良くなりましょう!』とメッセージを送り続けました。
MCさん
ちなみにメッセージはどれぐらい送られたんですか?
マスター
3000通ぐらいです。
MCさん
どれぐらいの返信が返ってきたんですか?
マスター
だいたい1〜3%ぐらいです。90%以上の方は、怪しいメール、スパムメール扱いで、無視されます。無視されて当然だと思います。知らない外国人から、いきなりメッセージが送られてきたら。


マスター
でも、少しずつ、1件、2件と返事が返って来だして、そのカフェオーナー達と連絡を取り合いつつ、少しずつ関係を深めていきました。



実際に世界中のカフェに行ったのですか?


MCさん
まさに世界中のカフェの写真が載ってますが、中西さんは実際にこれらのカフェに足を運んだんですか?
マスター
いえ、私は自分のカフェの仕事もありますし、世界中のカフェを回る時間もありませんので、全てメールやメッセージ経由で知り合ったカフェオーナーから送ってもらった写真を載せてます。
MCさん
そして、出来あがったGlobal Cafe Guideの雑誌を世界中のカフェに送って、届いたよという喜びの写真がこれらの写真ですね。


マスター
はい、そうです。半信半疑で始めたGlobal Cafe Guideも、実際に雑誌を印刷して、世界中のカフェに送りました。それが現地に届いて、そして喜びの笑顔の写真と共に到着報告を送ってくれる。やり続けて来て良かったと思いました。


MCさん
本当にみなさん嬉しそうな笑顔の写真ですね。
マスター
そうですね、皆さんにとても喜んでもらえて嬉しかったです。
MCさん
でも聞いたことのない国の名前が結構出てきましたが、どのあたりの国なんでしょうか?


マスター
たまたま返事をくれたカフェオーナーが北アメリカと南アメリカの間、中央アメリカのあたりの国に集中していました。
MCさん
地球儀で見ると、この辺りですね。


マスター
そうですね、その辺りです。
MCさん
他にも、どの辺りに届いたのか地球の画像上で見てみましょう。


MCさん
この地球上の赤い点が、Global Cafe Guideが届いたカフェの場所ですね。
マスター
はい、そうです。


MCさん
世界中の幅広い範囲に届いてますね。
マスター
はい、大都市とかではなく、離島の小さな島国とか、へき地と呼ばれるような所からの反応が大きかったです。


世界のカフェ写真

MCさん
では、ここから少し、世界中のカフェから届いた写真をご紹介頂きましょうか。
マスター
分かりました。


MCさん
まずは、こちら、ミャンマーのカフェでしょうか。ミャンマーと言えば、東南アジアの。とても、オシャレなカフェですよね。
マスター
はい、お店自体もオシャレで、料理も盛り付けも凄く素敵で、自分のカフェの参考にもなります。


MCさん
続いて、こちらも東南アジア、カンボジアのカフェですね。素敵なカフェですね。
マスター
はい、こちらのカフェも店内も料理もかなりオシャレです。ホームページのデザインとかも素敵で、英語表記がメインなんです。公用語のクメール語表記じゃないんです。
MCさん
そうなんですか?
マスター
先ほどのミャンマーのカフェもそうなんですが、アジアのカフェでは現地の公用語ではなく英語表記のホームページやFacebook等のSNSが多かったです。
MCさん
日本ではまだまだ日本語表記がメインですよね。
マスター
はい、東南アジアのカフェがグローバルという点を意識して英語表記が当たり前になっていて驚きました。


MCさん
続いては、イランのカフェですか。
マスター
はい、こちらイランのKargadan Cafeのオーナー兄妹は、Global Cafe Guide第1号の表紙を飾ってくれたお二人なんです。


MCさん
こちらのカフェも、とってもデザインが素敵です!なんか、イランっていう国のイメージとは全く違う感じがします。
マスター
こちらのオーナー兄妹はお二人とも大学での専攻が建築で、このカフェも自分たちで設計されたそうです。とってもセンスのあるお二人です。


MCさん
続いて、こちらのカフェはシリアのカフェとか。。。シリアと言うと、あの・・・
マスター
はい、日本の外務省でも渡航の禁止されている、とっても危険な地域とされています。


MCさん
そんな危険な地域のカフェでは・・・
マスター
はい、私も全く想像出来ませんでしたが、現地シリアの首都ダマスカスのカフェでは楽しそうに歓談する日常があるという・・・
MCさん
こんなに楽しそうなカフェでの一コマとか、シリアっていう国であるなんて。。。
マスター
私もシリアというと、空爆で破壊された街並みの風景とかしか見たことがなかったので、こんな幸せそうなカフェでの写真を送って貰って、本当に驚きと共にメチャ嬉しかったです。


MCさん
続いては、ネパールのカフェですか?
マスター
はい。私が世界中のカフェオーナーに連絡を取り出したのが2015年の5月からだったので、ちょうど、ネパールの震災直後の時期でした。
MCさん
なるほど。
マスター
さすがに、震災直後に日本から『仲良くなりましょう!』っていうメッセージを送るのも不謹慎かな、と気が引けたんですが。。。
MCさん
そうですよね。
マスター
でも、思い切ってメッセージを送ってみたら、予想外にメチャメチャ喜んでくれまして。。。
MCさん
そうだったんですか!?
マスター
わざわざ、日本から心配してくれてありがとう、って。ネパールの何軒かのカフェオーナーが、とっても喜んでくれました。


MCさん
続いてはギリシャのカフェですか?
マスター
はい。ギリシャと聞くと、ここ数年は経済危機とか、経済破綻とか、『ギリシャっていう国は大丈夫なんやろうか?』というニュースばかり聞いてきましたが、実際のギリシャのカフェの状況とかは想像も付きませんでした。
MCさん
そうですよね、分からないですよね。
マスター
私も、国が経済危機とか経済破綻とかという状況を聞いていたので、とても暗くて元気が無い人たちを勝手に想像してたりしていました。
MCさん
でも、この写真を見ると、全然違いますよね。
マスター
そうなんですよ!とっても楽しそうにカフェで飲んだり踊ったり、想像していたギリシャの様子とは全然違っていました。


MCさん
それぞれの国のカフェの様子を見ると、その国の ”今” の “日常” を知ることが出来ますね。
本当に、なかなか直接訪れることが出来ないような国のことを、カフェを通して知ることが出来るなんて、予想以上の嬉しい収穫でした。


Global Cafe Guideのこれからについて

MCさん
Global Cafe Guideはこれからも2号、3号と出して行かれるんですよね?



マスター
はい、そのつもりです。ただ、第1号は雑誌なんて作ったことのない素人の私がカフェの仕事の合間に無理して作りましたので、第2号からはデザイナー、編集者、出版社、印刷会社などのプロの人と組んで、ちゃんと世界中に”売れる”、世界中の人に”買ってもらえる”雑誌を作ります。


マスター
少々時間が掛かっても、楽しんでやっていきます。世界中のカフェオーナーや、クリエイター、ワールドトラベラーと交流しながら、『読んでみたい!』『買ってみたい!』と思ってもらえるような雑誌を目指します。


Global Cafe Guideから始まる夢

MCさん
中西さんには、Global Cafe Guide以外にも、他に叶えたい夢がおありだとか・・・?
はい。ある意味、Global Cafe Guideを一旦作り終えて、世界中のカフェオーナーと交流が出来たことで、自分の夢は一つ大きく叶いました。
MCさん
なるほど。



マスター
自分自信のプロジェクト”Global Cafe Guideも続けますが、これからは過去の自分のように『グローバルに世界中に向かって何かやりたい!』と考えていて、なかなか行動に移せない人のお手伝いをしていく仕事も始めます。
MCさん
なかなか興味深いですね。
マスター
ありがとうございます。自分もなかなか超えられなかった”心の国境”を超えるお手伝いをライフワークとして続けていくことが私の夢です。
MCさん
是非、頑張ってください。
今日は、『世界をつなげる』世界中のカフェオーナーをつなげるグローバルカフェガイドを作られたカフェワカクサのマスター、中西さんにお越しいただきました。ありがとうございました。
マスター
どうも、ありがとうございました。




自分の夢を語ってしましまいた!

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

とうとう、自分でもなかなか言語化できなかった『夢』・・・

それを、地方局ですが、テレビ番組で言ってしまいました。

本音で本気で、これからやっていきます。楽しみながら。


でも、『夢』というよりも『目標』に近いかも知れません。


まだまだ、遠い『目標』ですが、一歩一歩、近づいて行きます。


具体的には、まず『世界中に共通の趣味や、共通の職業を持つ友達を作りたい!』と思ってても、なかなか一歩を踏み出せない方、どうやったら良いか分からない方、の力になります。

はい、3〜4年前までの私がそうでした。そんなん絶対無理と思ってましたから。


でも、この世の中、本当にインターネットという素晴らしい発明を使えば、それなりの労力と時間を使えば、必ず『世界中に共通の趣味や、共通の職業を持つ友達を作れます!』


これから『なぜ、そんなことをしたいのか?』『どうやったら、そんなことが出来るのか?』『そんなことをやって、一体何の意味があるのか?』というストーリーを書いていきたいと思います。

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中西 弘之

奈良で2008年から小さなカフェやってます。 http://www.cafewakakusa.com そのカフェから世界中のカフェオーナーと繋がるネットワークを作るプロジェクトを進めています。 http://globalcafeguide.com

中西 弘之さんが次に書こうと思っていること

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中西 弘之

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