第147章*:..。♥(ˇ◡ˇღ)♪ウンザリするような状況の中に今いても流れを変える方法ってあるの?

 

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 久しぶりに 自宅リノベーション記事

 リノベシーョンした家に住んで

 約2週間が過ぎ・・・

 こういう結論に達したし

 リノベーションプランを設計士さんからアドバイスされた時

 言っていた

 家は部屋は 眠る空間 つまり「眠る」時以外過ごす時間は

 「一つ」で十分と

 仕事・勉強は違う空間の方が良いでは・・・

 その場合は寝る部屋に予備で小さな机とライトを置いて

 普段は広い空間 動線がシンプルな空間の方が

 思考がクリエィティブな気がするのは


 人は勉強する時、できるだけ大きなノートに線がない方が

 制限がなく頭を思いっきり使える

 部屋も同じで「制限」が極力ない 広く シンプルな方が

 使いやすく ストレスがないということを

 住んでみて 実感しました。

 ただし・・・

 その代わり、空間を増やすということは

 比例するように壁が少なくなり

 収納棚も減り 

 『モノも思いっきり捨てないとならない』

 どうしても普段確実に頻繁に使うものと 2割

 全く使わないモノ 3割 ← これは悩まず捨てられる

 5割は「待機中」どっちつがすのある意味どうでもいいモノ

 この5割をどう考えてどう捉えるか

 ここにメスを入れるには

 「収納」場所を意図的に無くしてしまうしかありません

 間取りが変わらないと「片付かない」

 間取りが変わらず「片付く」人はとっくに片付けに成功していて

 片づけの悩みなどないはず

 片付かないのは「間取り」も十分に関係していると

 壁がたくさんあり収納棚、タンスを沢山配置できればできるほど

 モノは片付かず増えるということ

 昔の家の間取りは小さな細かい部屋がたくさんありました。

 今回、思い切って、寝る部屋以外は

 キッチンも、和室も、リビングも一部廊下もお風呂も一つの空間に

 しました。

 そもそも広くない家なので こうしないと

 「遣いにくい」こともあり思いっきり・・・

 寝る部屋とトイレ以外は一つの空間にまとめてしまった結果

 暖房効率もいいし、あっちこっち動きやすく、キッチンが使いやすく

 何事も「時短」で くつろぐ時間が増え・・・

 ホテルライクってこういうものかなぁと

   

 

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