第153章*:..。♥(ˇ◡ˇღ)♪ウンザリするような状況の中に今いても流れを変える方法ってあるの?

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整理収納・片づけは「ときめき」や「やる気」なく『科学』

整理収納や断捨離、片づけの第一任者は

整理収納は

ときめき とか

やる気 とか

イメージ とか

どちらかというと「イメージ」とか「気分」とか「テンション系」で

「気」を高めやる という

一瞬 できるけれど 永続的、継続的に 続かない

その気にさせて

 「やり方」だけ「売り」となる「メゾッド」


こうやって何年も色々な先生について「整理収納」「片づけ」を

学び、感じたことは

「気分」や「テンション」で「その気」にさせ

有名になった片づけや整理収納のアドバイザーさんたちの「売り」の持論

となる色々なメソッドを使い

「克服できる」ほど 甘くないということ

中には腑に落ち、納得し「やる気」になり始めたら

「できた」という人は「やり方」の「相性」が合っていた

しかし私を始め ほとんどの人たちは

思うように片付かない そして「続かない」つまり

現状が一瞬変わったように見えても

時間が経過すると元に戻る

「改善」せず「リバウンド」してしまう

自分に合わない方法で一生懸命「痩せる」と信じ夢見てがんばるダィエット

と重なります。

心から痩せたきゃ「恋バナ」が一番

が持論の私には「これを応用」 

絶対に片づけなきゃならない「理由」こそが

「恋バナ」同様 片づくのであり

「片づけ」は今あるものを7割から9割「捨てる」作業がほとんどで

「収納」は残った1割から3割を「どう納めるか」で

このモノが7割から9割減った段階で「収納」に困る人など

まずいなく、収納棚、収納タンス、引出し等も

「モノ」が減り納めるものがなくなると「あることが違和感」を感じ

捨てたくなり捨てるから 余計部屋が気持ちよくなり

インテリアも一新しようとか、モノが減ったので

リフォームしようとか・・・


「片づけ」とは本質は「7割から9割」捨てることが前提の

難易度の高い作業ということ

ときめきややる気で簡単に解決しないもの

では片づけとは「何」?

片づけは「科学」であり「学術」であり「学問」と

ある時 私は

 「片づけができる・できない」の心理メカニズムと

「やる・やらない」からくる行動「システム」

そこには「仕組み」と「仕掛け」が必要で

だれそれが成功した「メソッド」が重要ではないということ

この

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