ニートで恋愛依存症だった自分がゲームで出逢った人を好きになり経営者になった話し2

このエントリーをはてなブックマークに追加
1

オタクっぽさは少しもなかった。

好みのタイプと言う訳ではなかったし、メンバーの中にはイケメンと言える男性が2〜3人いたが私には彼しか見えていなかった。

みんなでさんざん飲んで騒いだあと、更にホテルで朝まで飲み明かそうと言う話しになり、私の部屋に集まった。

もっとゲーム以外の彼の事を聞きたかった。

「俺、明日も仕事だから寝るわ!」

そう意中の彼は真っ先に寝てしまったのである。

こうして1回目のオフ会は楽しかったけど、何の進展もなく終わりを告げたのでした。

それから半年、相変わらず毎日スカイプで話しながらのゲームとオフ会も2回目、3回目とするうちに、私はどうにも自分の気持ちが抑えられなくなっていた。

しかし私が告白をしたところで、どうする事も出来ない壁が私と彼の間にはいくつもあった。

当日、私は43歳のおばさん、彼は33歳。

私は札幌、彼は名古屋。

そして彼には彼女がいた…。

それでも、ゲームが人生の全てになっていた私には、もしいつか彼がゲームを辞めたらどうしようと言う恐怖に常に頭を支配されていた。

このまま彼がゲームを辞めたら2度と会う事は出来なくなる!

それだけは嫌だ、とりあえず告白してみよう!

そして彼に思いを伝えた。



読んでよかった
このエントリーをはてなブックマークに追加
このストーリーをブログ等で紹介する

|

最近「読んでよかった」がついたストーリー

元偏差値38の就活全敗が世界8位の大学院に留学して感じたこと。そして伝えたいこと。

散々おごってもらった友達に「お返し」をした時に言われた言葉がシビれた話。

アメフトで首を骨折し、四肢麻痺になった青年がヘッドコーチとしてチームに復帰した話。パート15【最終話】

これまでの人生で貧乏揺すりが1番激しい先生が当時小学4年生の僕をおんぶして助けてくれた話

第9話 コップの水はどれくらい入っている?【少し不思議な力を持った双子の姉妹が、600ドルとアメリカまでの片道切符だけを持って、"人生をかけた実験の旅"に出たおはなし】

第8話 人生を変えた1つの質問【少し不思議な力を持った双子の姉妹が、600ドルとアメリカまでの片道切符だけを持って、"人生をかけた実験の旅"に出たおはなし】

急に旦那が死ぬことになった!その時の私の心情と行動のまとめ3(本編)

休学の負の部分を知った話

4歳の頃のある夜に『6つの輝く光』と遭遇してしまったショックで『地球のために何かしたい!』と動き始めた人生。その光の正体と、地球を癒す活動の日々。

第3話 絶対見てはいけないもの。【少し不思議な力を持った双子の姉妹が、600ドルとアメリカまでの片道切符だけを持って、"人生をかけた実験の旅"に出たおはなし】

あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。

「黒い下着」はセクシーか。誰も知らない実際のこと。

まだ一回も婦人科検診を受けたことがない20代女性がいたら是非読んで欲しい、卵巣手術した時のお話。

「時間を持つ生き方」ゲーム会社で4年働いた後、23歳で大学生になった

[ビリギャル]学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話

青木 恵美さんの他のストーリー

  • ニートで恋愛依存症だった自分がゲームで出逢った人を好きになり経営者になった話し2

  • 青木 恵美さんの読んでよかったストーリー

  • 多くの成功者があまり口にしないけど、ずーっとやり続け、そしてほとんどの人が続けることのできない習慣!