第156章*:..。♥(ˇ◡ˇღ)♪ウンザリするような状況の中に今いても流れを変える方法ってあるの?

秘すれば華・・・情報量が少ないことがある種のステータス時代
「SNS断捨離」という用語を海外の記事で見た ふっと 今 いちばん断捨離しる対象は 
そうそう「SNS」と
量の断捨離と質・密度強化
私は今年はからSNSの費やした時間を「読書」に向けることにした
個人的な色々な理由があるが
「秘すれば華」という言葉が
多少なりとも影響している気がする
「秘すれば華」で思い浮かぶ一人の人物がいて
と 同時に 忙しい現代人が
とにかく文章が長く 個人の思い、感情がゴテゴテとした文章を味わって読む
のは 何かどこかで違和感を感じている自分がいて
要するに「一言で一体何が伝えたいのか」
「要約すると こういうことが伝えたい」と
簡素化すると
自分の伝えたいことは「シンプル」になり
かえってそのシンプメな言葉が
より「力強く生きた言葉」としてオーラやエネルギーを持つのでは
つまり文章自体が「秘すれば華」になり
そこに引き寄せられる人の「対象」が絞られるけど 「伝えたい」一言に 引き寄せられた人になるので
何か どこかが 「響く」「琴線に触れる」「刺さる」人たちになるのではと・・
私の場合 それ以前に
言葉を知らない、国語が苦手 いやいや それ以前に勉強自体が苦手で
ゆえに「読書が嫌いで苦手」という
「ことば」「文章」に明らかにデメリット要素があり
それは 「弱み」でもある
「弱み」は直らない
人間分析学で 人の素性の元となる「細胞」数も中味も 生まれた時から亡くなるまで 変わらない 、変えられない つまり 直らない
つまり「弱み」は永遠に「強み」にならないということ
なので「嫌い」「苦手」「不適合」を嘆いてもどうにもならない 悟り
捉え方と考え方を「テンションが上がる」方向に目を向けることにした。
私の特徴として「これ」「これだぁ」って思うと
はまるレベルで執着し そこに費やすエネルギーが半端でない
ようするに捉われるから
しかし そういうことはあまり長くは続かないこともわかっている
短期集中 「情報量」を少なくシンプルに短くする
きっかけと「これ」を見つけるのに
たまたま「秘すれば華」という一言が腑に落ち、納得した
早々全ては「秘すれば華」
1割表現して9割理解できる「ことば」
ユダヤ商法 28%の露出で72%理解できる「文章」を書く
9割、72% が 「秘すれば」の部分で
当然 結果 残った 省いた結果使用する
1割、28%の言葉や文章の密度は「濃い」
「質が高い」言葉や文章が残るのは必然である
「秘すれば華」= シンプル イズ ベスト

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