ぎょぎょぎょ!
イヤイヤイヤ
わたし…
滅多にみない様な、不っ思議ぃ~な、夢を見たのです…。
実はここ数年、通常覚えてる夢は何故か、90%は働いている夢なんですわ…(*_*;
それもいつも仕事は違えど、バタバタと時間に追いつめられ、小さいグループを仕切ってる?チーフ?(笑)みたいな…
一番最近のは、氷の彫刻?みたいのを制作するのをグループで競ってるらしく、あぁ~もうあと数分しかないぃ~!…
オイ!
あっこの新人坊主は、何しとるんじゃい!
動けっ!
働くんじゃ!!
セカセカセカ…ハァハァハァ…ウグウゲウゴ…
はぁぁぁ!
やったぁぁ!
間に合ったぁ~♪
何位だっ?
みたいな?(笑)
だから目覚めた時は、なんだか疲労困憊…
いつもヘロヘロ気分
…
はぁ~ちかれたぁ~なんです(>_<)
なんなんざましょ?寝て疲れるって…。
ところがですよ
昨夜?
丁度私が◯1歳を迎えるか迎えないかな?、な微妙な刻…
妙~な夢を見たのです…(..)
わたくし、まばゆい光のなかに立っておりました…。
誰かが何かを言ってます。
すると…
私の身体から、塵のような黒い小さなものが無数に吹き出します…
そして気づくと、今度は私の胸の気管支と肺の間くらいのところに何故かある、黒い黄金虫みたいな、石のような塊を、銀のヘラみたいなので誰かが、ほじっているのです。
少し手間取ってます…
がんばれー!
ほろっ…
とっ取れたぁ~!
その黒い石のようなモノは、目の前の光の穴に吸い込まれて行きました…
そして…
「ずっと身体を縛っていたものは、全て切ったからもう、大丈夫~これからは全て自由だよ…」
…と言う声が…
見ると身体中に絡まってた、網目のピアノ線状の透明な糸が、ブチブチ切れていて、四方に散って行くのです。
あぁ~
もう~大丈夫なんだぁ~…
良かった~
…って、えもいわれぬ幸福感が…
はぁぁぁぁぁ
気持ちいいぃぃぃ~(≧∇≦)
物凄い寛いだ、歓喜ダダ溢れた気分で目覚めたのです…
暫くは恍惚としてました…
こんなの初めて~(//∇//)(*´∀`)
でも本当に驚いたのは…
それから数時間後…
私、ここ3日前くらいから、二重顎にきく?(笑)
…とか言う「顔ヨガ」とやらを、思い出した時にやっていたんです…(笑)
口を思いきり尖らせて、頭を後ろに反り返し、「うぅぅぅぅぅ」と声を出し続ける…ってヤツを…(笑)
ところが長年痛め続けてきた肺も、気管支も、そう~思うように働いちゃくれません…
ソウ、息が続かないです…(TT)
ところがです!
至福の夢を見た数時間後…
ふと思い付き、「うぅぅぅぅぅ~」といつものつもりで始めたら…
えっ?
うん?
嘘っ!
続くのです!
息が!
ずっ~と!!
えっ?
もう一回!
続くのです~!
そう~
目覚めた時から、全身の関節が緩んだ感じ…
とにかく軽やかな感じはあったのですが…
ウン?
もしや?
と思い、最近なんだかリンパも詰まって、あちこちパツパツ感半端なかったのが、妙に軽やか?
試しに数日前、背中を掻こうとして、全く届かなかった、動かなかった腕を、背中に回したら…
うっそっ!
ぬぁんと
するりと回る~!
何コレ?
あんまりビックリしたんでF子に言うと…
あ~たの神様が、悪いの取ってくれたんよ~!
いいなぁ~私50肩、もう半年治おらないのに~!
ですって(笑)
でも、そう
なんだろか?
これ、いつまでもつんだろ?
ホントに神様の御加護??
あなたの親御さんの人生を雑誌にしませんか?
著者の稲葉 薫さんにメッセージを送る
メッセージを送る
著者の方だけが読めます