第1話 生きて。【小児科ナースが天国に行った子どもたちと地球2周半、涙の奥に見えたとんでもなく輝く世界*(人生観が変わるお話!)】

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生きて。生きて。生きて!!!!
 大切なのは、いのちの長さじゃない。
 “今”という瞬間を
 どれだけ輝いて生きたか。
どれだけ、いのちを輝かせて、生きたか。



Mariko(私)
これは、小さな小さな世界で生きていた私が、天国に行った子ども達と一緒に世界中でたくさんの“いのち”に触れて生きたことで、”本当に大切なこと”に気づいていったお話です。
Mariko
旅の最初の国、ペルーでの不思議な出逢いが、私の心の中に、ある疑問を残しました。

『本当の人生って、なんだろう?』

天国に行った子どもたちと一緒に思いっきり生きて旅をする中でその答えを追いかけ、ワクワクを道しるべに438日間の大冒険へ。世界中に転がっていたたくさんのヒントは、私の心の扉を一つ一つ開き、人生をどこまでも豊かにしてくれました。


あなたにとって

”いのち”って、なんですか?
”生きる”って、どういうことですか?


この世界は私が想像する以上に
色鮮やかで、豊かで、自由で、美しかった。

このお話を通して、少しでも多くの人の心に、この世界で生きる喜びを届けられたら嬉しいです。

子ども心に戻って、この地球上で一緒に笑って泣いて遊んで喜んで感動して旅をしている気持ちになって読んでいただけたら最高です!!!


2014年4月、今からちょうど3年前

仕事を辞め、片道航空券を手に

バックパッカーとして旅に出た。


初めての景色、初めての出逢い・・

それまでの”普通”が崩壊し

”こう在りたい”という枠すら消えた時

私の中の世界も、人生も、

大きく大きく、ひっくり返った。




地球がどんな星か、知っていますか?


どんな人たちが生きているのか、

どんな人生があるのか、

どんな景色があるのか、どんな喜びがあるのか、

どんな悲しみがあるのか、どんな奇跡があるのか、

どんな暗闇があるのか、どんな光があるのか。




小児科病棟で子どもたちが、命をかけて教えてくれたこと


“いのちってなんだろう?”

“地球で生きるって、どういうことだろう?”


これは、この世界を勇敢に生き抜いて行った、

たくさんのいのち達からのメッセージです。


天国に行った子どもたちからの、

”いのち”のプレゼント*


Mariko(私)
さあ一緒に、この世界を、人生を、
丸ごと遊び尽くそう!!!!!!

Welcome to the

   True Earth!!!!

【プロローグ】

ー人生を深めた3つの疑問ー


まだ3歳の頃、私にはある疑問がありました。

どうして人は、心の中で思っていることと、
     言っていることが全然違うんだろう?

本当は嫌いなのに好きって言って、本当は悲しいのに笑って、どこかの誰かの価値観や常識に合わせて上手く生きる人が多いこの世界が、とっても不思議に見えました。


そして、良いや悪いを勝手に判断し合うこの世界が怖くて、小学3年生の夏休み明けまで、学校では声を出して話すことができませんでした。


でも、生きていくうちに少しずつ、この不思議な世界の中にも楽しさも幸せも喜びもたくさんあることを知りました。




そしてまだ中学生の頃、大切な人が重い病気になった時、私はまた疑問を持ちました。


今が幸せなほど、誰かを心から愛せば愛すほど、いつか来るお別れは悲しいのに、どうしてそれでも人は人と出逢い、愛する人たちと幸せに生きようとするんだろう?

身近に迫ったように思えた大切な人とのお別れが怖くて怖くて怖くて、現実の残酷さと真っ暗闇を知りました。




進路選択が身近に迫った高校生の頃、また疑問が生まれました。


私が人生をかけて本当にやりたいことは、何だろう?

その答えを見つけるために高校を休学し、初めて一人で海外へ旅立ちました。


異国の地で多くの人々の生きざまに触れ、人との出会いを通して、自分が幸せだと思う瞬間や喜びを感じる瞬間を改めて見つめ直したことで、”今の自分が本当にやりたいこと”が見えてきました。


目の前に現れる一つ一つの疑問を解くことで、

私の人生は一歩一歩、前進していきました。


ー本当のワクワクへの出逢いー

大学卒業後、正看護師として都内の大学病院の小児科病棟に就職し、いろいろな病気の治療を受けに来る、0歳から18歳までのたくさんの子ども達と出逢いました。


看護師としての日々の関わりの中で、その一人一人の子ども達から、 “生きる”ってどんなことなのか、命をかけて教えてもらいました。



『今、ここで
  生きていられることは
       奇跡なんだよ!』



今この瞬間を思いっきり生きる子ども達。



お空に行った子ども達の

最期の一呼吸まで自分のいのちを

生き抜いて行った姿は、

すごくすごく、輝いていました。



いのちが、輝いていた。



“生きる“じゃなくて”生き抜く“



いのちの重み、愛おしさ、儚さ。



どんな子ども達もみーんな、”いのちの輝き”をちゃんと知っていた。


生と死

光と闇

交差する現場


「いのちって、何?」
「生きるって、どういうこと?」
「幸せって、何?」
「本当に大切なことは、何?」



子ども達がいのちをかけて教えてくれたことを、私もいのちをかけて大切にしながら生きてみようと思いました。 


ものすごい葛藤も暗闇も絶望も悲しみも全部抱きしめて、思いっきり生きる決意をして始めた、世界中での大冒険の旅。


バックパックと片道航空券を手に、初めての一人旅に怖くて震えながらも目指すはとにかくワクワクする方向へ!!!



そうやって旅をして見つけたのは、世界中に転がっていた無限大の人生のヒントたち*


世界を旅する中で見つけた宝物はまるで、

天国からのメッセージ

でした。



各国々を旅する中で気づかされていった“本当に大切なことたち”は不思議と、見える世界をどんどん自由に、色鮮やかにしてくれました。



それは、温かくて幸せで美しい、

生きていることもいつか死ぬことも、

嬉しいと思える世界。


そして、

自分の人生を、大好きだと思える世界でした



生きる喜びを、初めてこんなに味わった。



暗闇も光も全部含めて、生きるって、美しかった!

地球って、全力でオモシロかった!


 

みんなカッコよく生きる必要なんてない、キラキラ生きようともしなくていい。

不器用に、傷だらけの泥んこまみれになって、いっぱい悩んでいっぱい乗り越えて、思いっきり生きたらいい。そこからうまれる怖さだって、宝物なんだ。

そうやって生きて生きて生きて、見える世界はどこまでも美しい。幸せでしかないんだ!


3歳の頃にこの世界を不思議だと感じたのはきっと、枠だらけの世界だったから。


この世界は本当は無限大に自由で、もっともっと美しくて、生きやすい世界なのに。




”いのち”は、この世界で自由に幸せに生きるためにもらった”ギフト”だったんだ。




このお話を通して

たくさんの人達に伝えたい。

地球で本当に生きるって、どんなことなのか。


この世界で生きる喜びを!


(PS.子ども達がいのちをかけて教えてくれたことを、今ここに生きている多くの人たちに伝えたくて、本の書籍化を希望しています。何かに怯えて生きるよりも、自分の大好きな人生を思いっきり生きる人が増えてほしい。もし、このお話を読んでよかったと思っていただけたら、是非、読んでよかったボタンのクリックをお願いします^-^*)

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平 茉莉子

1987年生まれ。大学病院の小児科病棟で看護師として勤務後、天国に行った子ども達と一緒に思いっきり生きる旅に出た。全てワクワクで選び続けた1年3か月の世界旅、”命ってなんだろう?生きるってどういうことだろう?”、各国で見つけた宝物はまるで、天国からのメッセージだった。

平 茉莉子さんが次に書こうと思っていること

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平 茉莉子

1987年生まれ。大学病院の小児科病棟で看護師として勤務後、天国に行った子ども達と一緒に思いっきり生きる旅に出た。全てワクワクで選び続けた1年3か月の世界旅、”命ってなんだろう?生きるってどういうことだろう?”、各国で見つけた宝物はまるで、天国からのメッセージだった。

平 茉莉子

1987年生まれ。大学病院の小児科病棟で看護師として勤務後、天国に行った子ども達と一緒に思いっきり生きる旅に出た。全てワクワクで選び続けた1年3か月の世界旅、”命ってなんだろう?生きるってどういうことだろう?”、各国で見つけた宝物はまるで、天国からのメッセージだった。

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