大っ嫌いは愛してるだった〜第4話〜

前話: 大っ嫌いは愛してるだった〜第3話〜
次話: 大っ嫌いは愛してるだった〜第5話〜

なんで?


一命を取り止め、今は集中治療室にいる。


警察で話しを聞いたその足で病院へ。


「主人に間違いありません。。」


各所に連絡を取ってから向かったICU。


なんで?

どうして?


その後に無数の言葉が続く。


何の為に?

誰の為に?


時間を戻せるなら、1日だけでいい。

たった1日でも、あと数時間前でもいい。


ねぇ、愛した子どもたちとの生活を捨ててまで、その道を選んだ理由は何だったの?

続きのストーリーはこちら!

大っ嫌いは愛してるだった〜第5話〜

著者のg Keinaさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。