入社した日に外資金融出身の取締役の方から「君はあれだね、プロゴルファー猿に似てるね!」と褒められた話

2004年に大学を卒業して、初めての社会人になりました。
その年の新卒入社は私一人だったのですが、前年の秋くらいから半年ほどバイトで働かせてもらっていたこともあり、それほど大きな新鮮さもない入社一日目でした。
役員の皆さんのデスクを順番に回って、よろしくお願いします、という挨拶をしてまわっていました。その中でファンドレイズを担当してた役員(外資金融機関でファンドマネージャーを長くやってらっしゃった)のところに行ったときに、
「君はあれだね、プロゴルファー猿に似てるね!」
と第一声で褒められました。
22年間生きてきて、自分ではなかなか気付けなかった一面を発見することができてとても衝撃でした。それ以来、似ている芸能人は?などの質問には「プロゴルファー猿です」と自信を持って答えるようにしています。
※ちなみにゴルフはしません。

著者の和田 圭祐さんに人生相談を申込む

著者の和田 圭祐さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。