人生は時に不公平〜31〜

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     東京での初ライブを決行する

付き人をしていると人脈なども広がり、その中の1人からライブに出てみないかと誘われる

他のバンドの付き人5人でのライブだった。そして会場は当時、都内で1番最初に目標に設定していた

高田馬場AREAというキャパ400人の会場だった。

もちろん不安もあったが、何より嬉しかった。

それと同時にこんな簡単に東京でライブ出来るんだと思ってしまった。

その日のイベントは7バンド位いたと思う、その中でもトリ前という絶好の出順だった。

周りの期待感のあらわれだろう。

簡単に説明すると、AKBの妹分とももクロの妹分とでんぱ組の妹分などのアイドル界トップにいるようなグループの妹分が1つのグループとしてライブをするのだ。

自然とお客さんも入った。

その日のライブ動員は2位だった。そして、自分が付き人をしていたマネージャーがライブを見にきてくれてこう言ってくれた。

マネージャー
凄いわね、今度はこのメンバーでうちのイベントに出てみない?
自分
良いんですか?いつになりますか?
マネージャー
再来月の5月、場所はWEST、貴方の師匠も出るわよ。
自分
僕たちなんかで良いんですか?WESTなんて!
マネージャー
すぐに返事しなくても大丈夫だから考えて置いて

正直凄く嬉しかった、WESTはキャパ600さらに自分の師匠と同じステージに立てる。

完全に舞い上がっていた。

どうにか今のメンバーを説得してちゃんとしたバンドにして活動していけば大手事務所での活動も出来るのではないかと思った。

そのお話をメンバーに伝えた。

しかし、返ってきた返事はあまりにも複雑な返事だった。




読んでよかった
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根本 竜助

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