若手トレーナーと、とある女性コンサルの話。②

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初コンサル。

23歳の頃から、いろんな人と出会う中で、ある日mixiからメッセージが届いた。

僕は結構早い段階でfacebookユーザーになっており、あまり使っていなかったのだが、ある時開くとメッセージが来ていた。

「面白そうな方で興味を持ちました!是非お会いしたいです!」


上京したての僕にとっては非常に嬉しいメッセージである。

「是非に!」

二つ返事で会う事に。


新宿のカフェで会う。

都会に来るとカフェで会うというのは凄く普通だが、ど田舎の体育大学を出た僕は見ず知らずの人と会うなどほぼなく、最初は不思議な感覚であった。そしてコーヒーの値段の高さにビビっていた。(ど田舎の大学生にコーヒーを飲む為にカフェに行くという概念はない)

今や僕も普通に行う行為になり、溶け込んできたなと感じたりする。


会った方は30代中盤くらいの男性。


23歳の僕からすると凄く大人に見える。将来やりたい事などを聞かれ、当時の僕なりに話した。

僕は大学3年時に就活の流れで自己啓発本などを結構好きになり、自己成長に意識が向いていた。

そうすると、その30代の方が在籍している会社の集まりに呼ばれたり、人を紹介してくれたり、何だか凄く良くしてくれた。気づけば営業されており、僕はその会社のコンサルを受ける事にしていた。

40万円くらいだった気がする。

教科書のような分厚い本がテキストだった。

毎週だか、そのテキストの課題をこなし、コンサルタントに会い、フィードバックされるという形であった。

しかし、進めていく中でその会社が倒産?飛んだ?詳しくは不明だが、何やら大変な事になり、コンサルは中途半端なまま終わってしまった。当時の僕は世間知らず過ぎて会社の事情など理解しないまま契約し、飛んだあとも返金やら何やら何もアクションをしなかった。

まぁそこで出会った人と今も繋がっていたりなので変な後悔はないのだが、初コンサルは苦い感じに終わった。


大学時代、A4ノートに家計簿をつけ、月5万(寮なので家賃1万、食費2万5千、その他1万5千)くらいで生活していた僕からすると大きな投資だった。

本やら、人の影響を受け、田舎譲りの元来ケチな自分を変えたかったのかもしれない。

今20代前半の方とかに言うとしたら、

最低限のリスクヘッジができるレベルの事であれば、思い切りが大事だと思う。


人は不明確なものを不安に思う。

若くて経験、知識がなければ不安なことだらけだ。

多くの若者が保守的になり、動けない。

もちろん安全に生活できるだろう。

しかし、大きな経験もできない。


自分で調べたり、人に相談したりして最低限のリスクヘッジができそうであれば、是非飛び込んでみよう!


読んでよかった
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岡崎 秀哉

2012年独立後、フィットネスを軸にモデル、イベント事業を展開、その後「RIZAP」にて教育、プログラム開発を担当、「FiNC」アドバイザーを経て、現在は都内でパーソナルトレーニングジム(直営2店舗、FC1店舗)を営んでます。幅広い人脈と視野が持ち味。

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岡崎 秀哉

2012年独立後、フィットネスを軸にモデル、イベント事業を展開、その後「RIZAP」にて教育、プログラム開発を担当、「FiNC」アドバイザーを経て、現在は都内でパーソナルトレーニングジム(直営2店舗、FC1店舗)を営んでます。幅広い人脈と視野が持ち味。

岡崎 秀哉

2012年独立後、フィットネスを軸にモデル、イベント事業を展開、その後「RIZAP」にて教育、プログラム開発を担当、「FiNC」アドバイザーを経て、現在は都内でパーソナルトレーニングジム(直営2店舗、FC1店舗)を営んでます。幅広い人脈と視野が持ち味。

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