事故って欲しい上司?

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事故っていて欲しい、以前お世話になった上司に。


こんなことを書く私は、

極悪人なのでしょうか?


ええ、そうなのかもしれません。


彼女は、毎日私を罵倒し、わざわざ仕事がやりにくいように匠な嫌がらせをし、私を日々精神的に追い詰めていったのです。


ある日は、終業時間中は彼女の大説教だけで終わり、仕事の時間がとうに終わり、皆が帰ってから一日の仕事を始める、ということがありました。


またある日は皆の前で、私はは全く覚えのないことで罪を着せられ、冷ややかな空気の中で、背中に槍が何本も突き刺さるような気持ちで一日の仕事を何とか終えるのでした。


しかし、日々は変化するもので、その上司が転勤することになりました。

私は安堵の気持ちと共に、次の上司は、

人間でありますように

と願いました。。。


ということは、今回は無くてですね…


とっても素敵な上司だったんですよ。


怒る時はバシバシ怒るけど、カラッとしていて、思いやりがある。こういう人ならついていきたいなと感じる人でした。私自身、その方と働けたのは短い期間で、私は大したことができなかったけど、とても感謝しているのです。


彼女が転勤になった時に、プレゼントをいただいたのですが、包みをちらっと開けて、使うタイミングでは無かったので、そのまましまっておいたのです。


で、最近使おうとしたら、その包みの中からメッセージカードが出てきてたのです。こういう、一言二言のメッセージって、とても嬉しいんですよね(表面上の義務的なものでなければ余計に)


彼女の転勤先の近くまで行くことがあれば、ぜひ顔を出して、お礼を言いたい。

プレゼントを持って行こう♪


で、こんな素晴らしい人なんですけど、


やっぱり事故っていてほしい、のですよ


(あれ、やっぱり私は極悪人なの?)


*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


事故ると言っても、実際に事故に遭ううことでは無くて、


彼女は「結婚する」ことを「事故る」と言っていたのです。


事故ったら、どうしよう?(と言っていた) 


いや、幸せに事故っていてください(^^)


(または、これから事故ってください(^^))



世の中には、故意に他人に嫌がらせをする人もいるのだから、


素敵な人が素敵に見えるのかもしれません。


厳しい世の中でも、強く優しくあろうとする人たちとの出会いに有難さを感じます。


読んでよかった
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