マイナースポーツに打ち込んで学んだこと。

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皆さんは「セパタクロー」というスポーツをご存知だろうか?

僕は大学時代、セパタクローというスポーツをしていた。

「なんだそれは?」

という人が大半であろう。

そう、いわゆるマイナースポーツ。


https://www.youtube.com/watch?v=SARSnPNYz_A&t=2186s


「セパ」がマレー語で蹴る、「タクロー」がタイ語でボールという意味だそうだ。

僕がセパタクローを始めた理由は単純で、

・誰もやっていないものにチャレンジしたい

・カッコイイスポーツがしたい

・マイナーな世界でも良いからトップレベルを見たい


単純。そんなもんだ。

しかし、始めるとハマってしまった。

授業前に2時間、授業後に4時間、週に6日、1日6時間程度練習していた。

男だけの少人数な部活であったので、練習後も部の誰かの家に行き、飲み会。

お酒を飲みながら、セパタクローの動画などを見ながら研究である。

それくらいハマっていたのだ。



練習量もあり、全国でも上位になっていた僕たちは学生日本代表に選ばれたりもした。

でも誰もセパタクローを知らないので、あまり凄みを感じていなかった。

同時に、先輩の代表選手たちはアルバイトをしながら日本代表をし、ユニホームや遠征費も自分たちで捻出する状態であった。それを目の当たりにし、僕には二つの感情が生まれていた。


・自分たちの競技力向上   
・セパタクローのメジャー化


である。これまでスポーツをする上では、競技力の向上だけを目的に頑張っていた。

しかし、マイナースポーツ「セパタクロー」と出会った事で、スポーツをする上での目的が競技力向上だけではなく、それを広めていく、人に伝えていく活動を始める事になった。

・福岡

・広島

・大阪

・新潟

・鹿児島

といろんな場所に呼んで頂き、いろんな人をセパタクローを通して知り合う事ができた。

マイナーなスポーツであると、チームはあるが良い指導者がいないケースも多い。

そこで暇な大学生であった僕はいろんな場所に呼んで頂いたのだ。

「自分の持っているものを伝える」

「人に気づきを与える」

そんな事をする事で、キャプテンの家に泊めてもらったり、焼肉をおごってもらったりしていた。

お金をもらっていたわけではないが、大学生ながら

価値の交換がおこなれていた。

と思う。

これをスケールし、今のフィットネスの仕事に繋がっている。

思えば、小学生の時からいろんなスポーツに興味を持ち、練習したり、選手名鑑をみたり、関連雑誌をみたり・・・

広くスポーツの分野では人より長けており、いろいろ聞かれたりしていた。

こじつけのような部分も正直あるが、僕の人生を振り返ってスポーツは切っても切れないし、それ以外に特に人に自慢するものもない。

仕事もまだ30年しか生きていないが、フィットネス以外の仕事は一秒たりともした事がない。


マイナースポーツに大学時代に打ち込んでいた事によって、自分の進むべき道を見極める「キッカケ」になったという話である。

読んでよかった
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岡崎 秀哉

2012年独立後、フィットネスを軸にモデル、イベント事業を展開、その後「RIZAP」にて教育、プログラム開発を担当、「FiNC」アドバイザーを経て、現在は都内でパーソナルトレーニングジム(直営2店舗、FC2店舗)を営んでます。幅広い人脈と視野が持ち味。

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岡崎 秀哉

2012年独立後、フィットネスを軸にモデル、イベント事業を展開、その後「RIZAP」にて教育、プログラム開発を担当、「FiNC」アドバイザーを経て、現在は都内でパーソナルトレーニングジム(直営2店舗、FC2店舗)を営んでます。幅広い人脈と視野が持ち味。

岡崎 秀哉

2012年独立後、フィットネスを軸にモデル、イベント事業を展開、その後「RIZAP」にて教育、プログラム開発を担当、「FiNC」アドバイザーを経て、現在は都内でパーソナルトレーニングジム(直営2店舗、FC2店舗)を営んでます。幅広い人脈と視野が持ち味。

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