借金を残して自死した父②

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今回の内容は赤裸々な描写もありますので、気分が優れない場合もあります。ご了承下さい。


パパパパと叫びながら探しました。どこにもいなくて、はっと思いついて一階の厨房を見たらそこに大の字になっていました。


その前に私は万一のことを考えて救急車を呼んでいました。

父はど素人が見ても亡くなっている事がわかりました。しかし、私はどうにか助かるかもしれないと僅かな期待を込めてお願いしますといいましたが、

亡くなった遺体は救急隊は運びません。一例されて帰りました。


すぐに、検視のために警察が沢山来ました。私達は特に

お店はあたり一面血の海で、唯一の救いは警察の方がビニール手袋をくれて作業できた事でした。


それから母と兄と私でお店を元通りにするために寝ずに作業しました。

父の遺体は一旦警察に持っていかれましたが、夜には兄が警察に呼ばれ、死因は失血死でどんな根拠かわかりませんが自死と判断されました。


私達は、刺されていた事から他殺も視野に入れてほしいと警察にいいましたが、反対に今までほって置いて今更人のせいにするなと言われました。

何故そんなことを言うのか、誰に聞いたのか後でわかりましたが、警察は詳しいことまで調べる事があるとわかりました。

読んでよかった
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暗く辛い身内の自死をどう乗り越えたか、
私なりにやってきた事を書き留めておきたいです。
もし同じような状況にある方が読んで少しでもお役に立てたらうれしいです。

前島 貴子

中学生、小学生の3人の子供達に囲まれて、医師を目指しています。

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中学生、小学生の3人の子供達に囲まれて、医師を目指しています。

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