耳が聞こえない田舎出身の女の子が大手企業の技術職を捨て、裏バイトを経て起業し、子連れ旅ブロガーになるまで~5:今度は何をするのか?!~ビジネスをする~

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初めてのビジネスをする



帰国後



仕事どうしようかなー




思っていたら


(このときは風俗はすでに上がっていました)



友人に面白いビジネスがある!



と話を聞いたら



MLMでした




商品を試したところ


これが良かったのでお気に入りになったのです



それでビジネスも始めたのです




だが



この経験はとても苦しいモノでした



でもこの経験もあったから


今、わたしのビジネスは


みんなが幸せに楽しめる


が目標になっている


それよりもまずは自らがそのモデルとして魅せることだ




それをこのビジネスで勉強させてもらいました




このビジネスでは



みんなが目標に向かっていく中で


やはり無理が生じて


それを止める人もいなかったのです


睡眠は平均3時間


真夜中まで打ち合わせして


ときには朝まで寝ずの合宿もあり


とにかく寝不足でふらつきながらも駆け抜けた感じでした



ときには


上からの無謀な言葉を防波堤になって寸止めしたり


上の人がやらかしたことを

なぜかわたしのせいにされたり



本当にケンカもよくしました


ひとりで苦しんで泣いたりもしました


でもその涙を見せまい


としていました



思いっきりプライドが高かったんですよね


負けてたまるか!!


というねw


でも正直言って


それは何もなりませんでした


寧ろ悪い方向に行くばかりでした




その中でわたしはグループを100人作りました




給料も結構頂きました



でもそれでも幸せだ



って思ったことはありませんでした




わたしはわたしだけでなく



グループの皆にも相応の結果が与えられるべきだ



と思っていました


わたしだけじゃ嬉しくなかったのです


だから身を挺してフォローに駆けまわっていました




だが・・・・・・・・



長くは続きませんでした




わたしは助けの手を出し過ぎた余りに



育てられなかったのです




本当に申し訳ないことをしました



私を信じてついてきてくれていた彼らからわたしは奪ってしまったのです




彼らの中にある力を活かしてあげられなかったのです


これはわたしの落ち度です



彼らとは今でも友人で連絡は取り合いますが

彼らがわたしに付き合ってくれていることをありがたく思っています




この経験があって


今、わたしのビジネスは彼らの力を引き出すこと


無理はしないで楽しむこと



に徹しています




それぞれがそれぞれの個性、特性を活かせられるように


アドバイスして


あとは自分で出来るところまでやろう




と見守りに徹しています



ヘルプ!!



があったときは


話を聞きます




でもわたしは基本的に



みんな出来る



思っています



どこで差がつくか?と言ったら



やるか

やらないか



だと思います



でも


やれ!!とは言いません



自分で決めてください






やる気がないのに


やれ!!と言ったって無駄ですよね




なら



自分でやる



方向に持っていったらいいんです





できるのにやらない

注)状況的に無理な時のできない、は除く



というのは自分の中にある可能性を潰してる他にありません




言い訳はいくらでもできます



実際やらない言い訳はなんぼでもスラスラ出てきますよね



やる



と決めた時は言い訳出ますか?



やると決めた時の言い訳ってないですよね




わたしは警報を鳴らします




5体満足なのに


目標を失ったかのように死んだ目をして


言われるがままにあくせく働いて


リスクを好まない守りに入った生き方をして


口から出るのは愚痴とため息ばかり


自分の人生にすら責任を持てない人たち




いっぺん死んでくれ


いっぺん凄絶な経験をしろ



と思っています




こんなことを言うのには理由があります



わたしは耳が聞こえないことを言い訳にしたくなくて


以前は


「5体満足な普通の人」と同じ立場に立とうとしました

助けを求めようともしませんでした



そのわたしに圧力をかけてきたのは


いつでも「5体満足な普通の人」たちでした



なぜ?


わたしより出来るはずのあなたたちがそんなことをする?



弱い


とターゲットにされてきた

いつでもどこでも



障害者って社会的に見たら弱者なんです

そういう前提が植えつけられているのです


本当は違うのにね・・・



耳が聞こえないことは情報が欠ける

だから知らないこともたくさんあります


それをバカにするんですよ


自分よりも下だ


という優越感


人として何かが欠けてる



と思ってしまうのですが


そういう人が多いこともまた事実・・・




わたしは起業して


ビジネスをしていますが




耳が聞こえないのにそんなこと出来るの?




と言われたこともあります


それでもわたしの人生であって

わたしはわたしが信じる道を行くのみなのです


でも傷つきますよ


耳が聞こえなかったら

ビジネスも起業もしちゃダメなのか?と



だけれど


ビジネスをして


今まで関わってきた人たちに会ってわかったことがあります




本当に稼いでいる人たちは人を選びません

自分から選ぶのではなく選ばれるのです

だから相応の人が集まるのです


相手がどういう立場、境遇であってもひとりの人として尊重します

障害者、学歴、金額

そこは見ていないのです

その人となりを見ています




だから

外野の声は


目くそ鼻くそ


です



とはいえ


今でもまだビクビクするし

怖さもあります


それを怖いながらも進んでいます



わたしはこのビジネスで


たくさんのことを学び、今でも教訓にしています




少しでも



目が死んだ人たちが減りますようにm(_ _"m)







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