物に魂が宿ります「お気に入りのお弁当箱との別れ」

このエントリーをはてなブックマークに追加
7

うちの奥さんが目の前でトラックに引かれたかのように悲しかった。

ある日の夜、朝4時のツイート充実してる。のあと、ある物がない事に気付きます。

愛妻弁当と、水筒、、、


青ざめたのは、トレーラーの踊り場に置きっ放しだった事に気付いた時です。

走ってるうちに落ちてないでくれ。


もう、4号の導線に列んでしまっていたから、後ろを調べると、やはり、無い。

どっかで落としたな。


諦めるか。

いや、なんか、涙が出る。


毎日共にした水筒と、

みゆきが作ってくれたお弁当。

もうボロボロの緑の保冷カバン。


愛用してるものと、かみさんの手作り弁当を諦められず、後ろのトラックの人にお願いして、どいてもらい、500mバックして、探しに戻った。


緑のカバン、、家まで戻り、どこにも無い。


もう一度大井埠頭へ折り返し向かう。


その途中、信号待ちで発見!


あ!無事だ。


その瞬間、、、

左折して来たトラックに引かれ、粉々になってしまった。

僕は、泣きながら回収した。

悔やんだ。


折り返しの前に気付いたら、、


そもそも、踊り場に忘れるなよ。


元どおりにならないか?


なるわけないのに、、考えてた。


愛妻弁当も原型がない。

どんな盛り付けだったんだろ。

また、泣ける。


みゆきが引かれたかのように、悲しかったんだ。


呆然とするんですね。こういう時は、本当に。

もう朝の5時になっていたことに気づく。


LINEで、みゆきに、ごめんね。と、事の悲しさを語った。

みゆきの言葉がまた、泣けた。



読んでよかった
このエントリーをはてなブックマークに追加
このストーリーをブログ等で紹介する

Dai-Go!Low (だいごろう)

Acoustic&Rock&ElectronicaなSound。 aggressiveなstanceを得意とし、自身のドキュメンタリープロジェクト「ZIBETA」に基づき人々に勇気と元気を与えられる存在となる日を目指し、日々葛藤する姿を公開しながら活動。

Dai-Go!Low (だいごろう)さんが次に書こうと思っていること

|

家族・育児のタグがついたストーリー

絶望の先に希望を見いだした男の話ー第1章ー

2016年4月4日 滞在リミット4時間で地元警察のお世話になる

2015年12月 ばあちゃんの入院

2014年9月 帰省 果たして許すとは何か?

私の妹は辻調理専門学校の講師を経て、大好きなディズニーランドのウェルカムセンターでバイトするために正社員をやめる。そのために一時期姉の私と二年同居した話。

2014年9月 帰省 そして対峙すべき者

2014年9月 帰省 ばあちゃんとの再会

2014年9月 帰省 序章

2014年9月 帰省 妹の顔が分からない

ぼーっとしたい。けどママにはぼーっとする時間はない。週末、祝日はデジタルデトックスする方法。緊急や出欠以外のLINEを休日に休んでみた話。

苦しい時期の乗り越え方?

物に魂が宿ります「お気に入りのお弁当箱との別れ」

ママは強いというけど、強くならざるを得ない話。働くなら保育園(でも正社員じゃないと入るのは難しい)預かり保育のある幼稚園にいれてもママが働く大変さは変わらない。入園式では先生を待遇のいい都内に引き抜かれた園長先生が幼稚園の経営の大変さを語った話。

写真家長谷川美祈さんの【Internal Notebook】がドイツのカッセルダミーアワードのショートリストに選考されました

人生最後の日に笑ったおばあちゃんの話

Dai-Go!Low (だいごろう)

Acoustic&Rock&ElectronicaなSound。 aggressiveなstanceを得意とし、自身のドキュメンタリープロジェクト「ZIBETA」に基づき人々に勇気と元気を与えられる存在となる日を目指し、日々葛藤する姿を公開しながら活動。

Dai-Go!Low (だいごろう)

Acoustic&Rock&ElectronicaなSound。 aggressiveなstanceを得意とし、自身のドキュメンタリープロジェクト「ZIBETA」に基づき人々に勇気と元気を与えられる存在となる日を目指し、日々葛藤する姿を公開しながら活動。

Dai-Go!Lowさんの他のストーリー

  • 乗り鉄旅予定@松島