靴下のようなスリッパ ー こどもサイズ ー

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トートーニー【toe to knee】というはきものと革もののブランドで
一枚の革に一ヶ所だけ縫製をしたスリッパをつくっています。
内側には素足で気持ちよく履いていただけるよう革の表面を、
外側には滑りにくいよう革の裏面を使用しています。

素材は柔らかい牛革なので、ご使用から2、3日くらいで馴染みはじめます。
様々な厚みを試作後、しなやかさと硬さのバランスが良いという点から、現在使用している厚みに決定しました。

足に馴染み靴下のようになっていく過程から、革のおもしろさを感じていただけたらと思っています。
サイズは、17.0cmから1.5cm刻みで29.0cmまで展開しているので、
履く方の足に近いものをお選びいただけます。

 

きっかけは、私自身の足に合う室内用のはきものがなく、
階段の昇り降りでつまづきそうになっていた経験からつくりはじめました。


こどもサイズから展開しているのは、小さな頃から足のサイズに近いはきものを身につける感覚や、革に親しみを持ってもらいたいと思ったからです。

こどもサイズは、成長の早さを考えるとおとなにに比べて履いていただける期間はわずかかもしれません。
でも、そのわずかな時間を経年変化が楽しめるヌメ革のスリッパに残し、

何年後かにふたたび成長したこどもたちへプレゼントしていただけたらと思っています。

こどもサイズのはじめてのお客さま池上羽衣(いけがみうい)ちゃんは
毎日スリッパに合わせて洋服を選んでくれたりしてくれているそうです。
靴のような感覚でスリッパを履いてくれていることや、おとなと同じものを身につけていることを楽しんでくれているようです。

こども達の素直な反応から、製品について考えるきっかけをたくさんもらっています。
そんなたくさんのきっかけを大切にしながら、これからも日々の生活に寄り添う道具を革でつくっていきたいと思います。

 

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神田 沙耶香

1979年富山県生まれ。2000年 秋田公立美術工芸短期大学木材工芸コース卒業。 フィッティング販売をはじめ、製造、問屋、修理などの靴業界の各流通分野に携わる。 2012年より靴型紙師 木越謙藏氏に師事。 トートーニー【toe to knee】としてオリジナル革製品の製作開始。

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神田 沙耶香

1979年富山県生まれ。2000年 秋田公立美術工芸短期大学木材工芸コース卒業。 フィッティング販売をはじめ、製造、問屋、修理などの靴業界の各流通分野に携わる。 2012年より靴型紙師 木越謙藏氏に師事。 トートーニー【toe to knee】としてオリジナル革製品の製作開始。

神田 沙耶香

1979年富山県生まれ。2000年 秋田公立美術工芸短期大学木材工芸コース卒業。 フィッティング販売をはじめ、製造、問屋、修理などの靴業界の各流通分野に携わる。 2012年より靴型紙師 木越謙藏氏に師事。 トートーニー【toe to knee】としてオリジナル革製品の製作開始。

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