初めての海外旅行7

2017/5/13 ラタム航空機で一路ペルーへ。機内での会話は、英語かスペイン語。はい!どちらも話せません。単語がわかるのは英語です。男性CAが、わかりやすく英語で話してくれたので、たっちゃんと離れた席でも、何とか過ごせました。俺は機内中央。たっちゃんは、機内後方。何事もなく、ペルーのリマに到着。手荷物受け取り、入国審査場所までバス移動。前方、後方、両方からタラップで降りる形でした、、たっちゃんを待ってたら、、あら。最後になりまして、、。と、車イス利用のお客様が、介護の仕事してるのでどうやって下ろすか気になり見てると、ユラユラしながら、3人がかりで降ろしてました。お客様は、揺れるたびにタラップの手すりにつかまって。なおさら危ない。ひやひやしながら、その光景を動画撮影。また、車イスへ移動する道具が、たまたま目につきました!ん?木?うっそー!!スライディングボードが木製。しかも、結構分厚い。大変やなーと思いながら、入国審査場に。こちらも、問題なく⁇審査官が何か言ってたけど、笑顔で居たら、向こうも、呆れた顔で通れました。。良いのかな??まぁー、ともあれペルーへ入国です。荷物をピックアップして、先にペルーに居るミキさんが、出口で待ってくれていたので、たっちゃんと2人でミキさん元へ!「出てくるの遅かったけど、なんかあった?」と、心配してました。俺が最後に降りてしまって、時間がかかったと伝えました。空港近くのホテルにチェックイン。当初、4時間の休憩して、クスコへ、その後、ポロイ駅に向かう予定でしたが、移動を詰め込みすぎ、時間に余裕なしの状態。これだと飛行機が遅延した場合、身動きが取れない状態になる可能性があるので、ミキさんが変更をしてくれました。クスコへは、昼の飛行機に、クスコからオリャンタイタンボへは、ドライバーを手配して、オリャンタイタンボでの宿は、駅の中にあるホテルを。と言う流れになったので、ゆっくり、ホテルで休みました。10時間後再び、リマの空港へ。ペルーの国内線LCPでクスコへ。遅れましたよー、飛行機に乗って、40分待ち(笑)クスコでは、ドライバーのVictorが息子と一緒に出迎えてくれました。Victorいわく、今日は息子がオリャンタイタンボへ送るから、オリャンタイタンボからクスコは、俺が行くからと。息子さんと一緒にオリャンタイタンボへ。道中では、帽子、財布を俺は購入。男3人旅。なかなか会話できないまま、移動です。景色の綺麗な場所では車を停めて、撮影しました。日本のテレビでも紹介されてた、崖にあるホテルも見てきましたよー。オリャンタイタンボのホテルへ。



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