男子のパンツを下ろすことに捧げた、わたしの半生。

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わたしは、コウノトリに運ばれてきたんじゃない。 

初めてセックスに興味を持ったのは、

小学校3年のとき。

早熟だったと思う(笑)


図書館の「今月のほん」のところに

男女の裸の表紙。


それは、大人の世界で言う、

「性教育」の本。


好奇心旺盛だったわたしは、

借りて帰って、早速、両親と一緒に読んだ。


その頃、

「わたしは、コウノトリに運ばれてきたんじゃない」

ということに薄々気づいていたためw

興味深々で、両親に聞いた。



わたし
お父さんとお母さんも、これ(セックス)したの?
そうだよ。だから、yuumiとNちゃん(妹)が産まれたんだよ。
自分や、男の子のからだについて、知ろうとすることは、大事だね。

と、両親は、隠さずに全部、話してくれた。


まるで天気の話をするくらい、普通に教えてくれた。


でもね、次の日、学校で本を返そうとしたら、クラスの男の子に、


男子
ゆうみちゃん、裸の本借りてる!
男子
えっちだー!変なのー!


って、すごくからかわれたの。


わたしは、前の日に両親から、「普通のこと」だと教わったので、


わたし
自分のからだのこと、知るのは、おかしいことじゃないもん!


って、反論したし、自分の何がおかしいのか、本気でわからなかった。


が、しかし。


子どもは残酷である。

その後、しばらく変態扱いされた。

※今となっては、「変態」が本業なので彼らは、正しかったと思うけど(笑)


これがわたしの、「下ネタを天気の話レベルに普遍化したい」と思うキッカケとなる、最初の出来事である。


わたしはね。


下ネタって、爽やかに言えるものだと思ってるし、下ネタでコミュニケーションを明るくできると信じている。


これから登場するわたしの変態エピソードの中に、重たい話は1つもない。


どうか、軽い気持ちで、笑いながら

最後まで読んで欲しいと思う。


男子のパンツの中に憧れ続けた学生時代


そんなこんなで、9歳でセックスに目覚めたわたしだったので、小6になる頃には、友だちとそんな話ばっかりしていた。


というか、わたしがそんな話ばかり振っていた。


高校生か、それ以上の雑誌を本屋で立ち読みしたりして、

わたし
いつかセックスしたい♡

と勝手に情熱を高めていた。笑


昔から、お父さんのお○ん○んが好きで、よく触っていたので(笑)

(※父は嫌がっていた。)

当時、男子が女子に興味を示す以上に、男子のパンツの中に、興味があった。


中学生になると、周りもみんな、そんな話しかしないので、ようやく生きづらさから解放されたと思った。笑

わたし
これで、堂々と下ネタを話せる!!


その頃の、男子もドン引きなやんちゃぶりと言ったら、ネタに事欠かない。


・女子の間で、スカートめくりと、胸さわりが流行ったとき、なぜかわたしが主犯格にされる。

→女子だけ呼ばれて、全体集会。

→胸も、ただのからだの一部なのに、なぜそんなに区別されるんだろう?と思っていた。


・仲良しの女子の着替えを、頼まれてもいないのに、「脱がすぞー!♡」と言って追いかけ回す。

→見かねた男子が先生に通報し、怒られる。笑


・友だちと精子役と、卵子役に分かれて、受精卵ごっこをして遊ぶ。


・男友だちや、彼氏と雨でふやけたエロ本を拾って、盗み読み。


・一足先に、初体験をした友だちの噂を聞き付けると、根掘り葉掘り聞く。


唯一、成し遂げた偉業は…


ざっと挙げても、これだけの悪業の数。


そんな救いようのないわたしの、唯一の偉業は、保健体育の性教育の分野で満点を取ったことだった。


ちなみに満点は、学年で2人。

わたしと、のちに京都大学に進む秀才のみである。


性教育だけは、日本トップレベルの記憶力を誇っていたようだ。


好きこそ、ものの上手なれとは、よくいったものだと思う。


そんなわたしは、高校に進んでようやく、当時、お付き合いしていた彼と、念願の(笑)初体験。


・普通、女の子って恥ずかしがるか、嫌がるのに、わたしは

わたし
早くしよう♡

虎視眈々と、彼のパンツの中を狙っていた。


・性教育のビデオを見たとき、「コンドーム博士」が、試験管にコンドームをつけて、再現していたのを見て、彼氏で実践。

※真面目なのだ。


・教室、廊下で下ネタを言い、家に帰ると友だちとメールで下ネタを言う3年間w


・古典苦手なのに、ヤるのヤらないのという、エロい話だけ、満点を取れていた。


・変態な日本語を英訳していた。

※現在、洋モノ好きなので、役に立っている?笑


・数学のテスト中に、∮(インテグラル)の記号が男性器を連想する♡と、イマジネーションが働き、エロ小説を書いていた。


間違いなく、高校全体の治安悪化にひと役買っていたに違いない。


繊細な思春期を、大胆に過ごして、短大に入学。


大学のサークルに入ったが、いつの間にか、あだ名が別名、下嬢(しもじょう)になっていた。


「下ネタ嬢」の略である。


たぶん、「セックス大好き♡」とか、「ダーリンのち○ち○食べたい♡」とかほざいてたのが原因かなと思う。


社会人になっても…


どうしようもない男たらしのわたしが、経済的にも、自由を手に入れた後、どうなったかは簡単に想像できる。


・当時、勤めてたホテルで、わたしが一目ぼれしたお客さんに、向こうから連絡先を聞かれる。

→キャラ全出しの変態メールをやり取りしてたので、初デートでバ○ブをプレゼントされる(笑)


・出張で、屋久島に。

着いた初日に、下半身が疼いた彼と、2週間、アバンチュールを楽しむ。


・合コンで知り合った人の前戯が片手だったので、座らせて説教をする。


おもしろかったのは、これくらいかな。


その後、今に至るまで、婚約したり、フォロワー2万人くらいいる有名ブロガーさんと超いいセックスしたり、4ヵ国のイケメンとセックスしたり、社長さんとセックスしたり。


ただのヤリ○ンではないと自負しているので、誤解のないように言っておくと、

わたしは、「この人の子どもを妊娠しても、後悔しない」と思う人しか、絶対にセックスしない。


でも、息するのと同じくらい、自然なことだと思ってる。


それが周りに伝わっているのか、職場の真ん中で、

わたし
セックスしたい!

と叫んでも、みんな笑ってくれた。



下半身が疼く男性との出会いがなく、荒んでいたとき。

60代の上司に、

わたし
セックスしないと、やる気が出ません。本気でセフレが欲しい!

と相談しても、聞いてくれた。笑



わたしが下ネタを話すと、下ネタ絶対NGな友人も含め、みんな呆れながらも、最高の笑顔で笑ってくれた。

※ちなみに、わたしの転職歴は、8ヶ所なんだけど、どこにいっても下ネタ&男たらしキャラで嫌われることがない。


夜のお仕事したことないけど、性に対して、いつでもオープンで、わたしのアバズレっぷりを誰にも隠さないのがポリシーだ。

そして、確信していることは間違いなく、

素晴らしいセックスライフは、最高の人生をつくる。


世間の声
下ネタを大声で言うなんて、はしたない!
世間の声
女は、貞操観念を大事にした方がいい。

いろんな意見があると思う。でも、わたしは、


セックスは、食べることと寝ることと同じくらい、自然なことで、隠す必要のないことだと思ってきた。


だからね。新人の自己紹介で、

新人
好きな体位は、騎乗位です!


って言ってもいいじゃないか!と、実は、ひそかに思っている。


いつの日か、性に対するタブー感が薄れて、まるで、その日のランチの話をするように、セックスの話をする。

そんな日が来ることを願っている。


爽やかな下ネタで、コミュニケーションは素敵になる気がしている。



読んでよかった
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”セックスは、食べることと寝ることと同じくらい、自然なことで、隠す必要のないことだと思ってきた。”確かにまったくその通りです。SEXは人間の自然な営みの一つであり大切なものですよね。食事や睡眠をとるのと同じ様に自然にSEXを続けてゆくことが、カップル円満の秘訣だと思います。
新人の自己紹介で、「好きな体位は、騎乗位です!」には笑いました。

はまなか様、コメントありがとうございます!!おっしゃる通りだと思います。力まず、まるで毎朝のジョギングのように、自然にセックスできるカップルが増えたら、きな臭い話題が多いけれど、愛に溢れた幸せな世の中になるんじゃないかな?と思っています。
新人の自己紹介の笑いポイントをわかってくださって、嬉しいです(笑)ありがとうございます!!

Chloe Yuumi

素晴らしいセックスは、最高の人生をつくる。

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Chloe Yuumi

素晴らしいセックスは、最高の人生をつくる。

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素晴らしいセックスは、最高の人生をつくる。

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