地の底辺から、、、、

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親は宗教に夢中になり子供への虐待を正当化し、母がホースに切り目を入れたものやコードを束ねて所々結び目を作ったものや、棒で叩くようになった。

お金は汚れていると言い、私や妹が生まれたのは望んでない子供の誕生。子供の誕生は私と子供の不幸の始まりでしかないと、そう言いつつ、誕生日を一度も祝わない母の下で自分を押し殺す幼少期。母は聡明な人で私を産む前は経営をしてそこそこ成功していたし、子供達が実家を出たら、またビジネスを始めてまあまあ成功しているのだけれど


私が子供の時は極貧だったし、母は小中学校でかかる学費代を将来働いて返すように言いながら渋々学用品を最低限出してくれはしたけれど


母は高校の学費は払う気もないようだったから


小学生の時に私は


クラスメートが言う「夢」を私は持つことができないとわかっていた。


母はお金が嫌いだから昇進した父に会社を辞めるように言った「そんな昇進して何になるの。夕方土日家にいて家事して!」父は母に何か言い通せる人ではないから父はその会社を辞めた。


母は宗教の活動が忙しいから家事も仕事もせず、宗教に自分の時間をあてがい、家事は私や父がしていた


私は将来高校卒業していない、何の学歴もない私が社会で生きてくのには厳しいように思えた


居場所も行き場もないように感じ


怖いものはなかった


母からどれだけ痛めつけたらいいか子供にいたさの度合いを聞きながら叩くものを楽しそうに作るくらいの母から叩かれ続け膿んだ体の痛みに耐えその傷の上からまた叩かれる毎日だったし


叩くだけでなく愛情を感じない、私がどれほどダメな子か言い続けられるのにも慣れていたから


体の痛み、心の痛み、それに加え親が宗教にはまる様子からおばけなどの霊障すら怖くない。そうして死すら小学生を卒業する頃には怖くなかった。

母は友人との遊びを許さなかったから、友達と遊ぶことはできなかった。

母はテレビを見ることも禁止していた、最低限のものしか私に用意しないし美容院代ももったいないと母が適当に髪を切った、お風呂も週何度か数分だけ入ることを許した。だから、私の身なりは汚くてみすぼらしい、はやりのものは持てない。友達の会話にはついていけないから、時にいじめられた。

けれどいじめられても辛くなかった。


みんなの話題についていけない、みすぼらしい身なりのこはいかに、周囲を不快にするか知っていたから、いじめられても気にしないからいじめはひどくならなかったし


いじめられた子がいれば、私がいじめられるくらいの方がマシだとかばってゆくうちに友人ができ信用してもらえるようになり

私をいじめる人はいなかったけど、人と違う私は特別な目で見られた

友人が提案し10分30分母に隠れて学校帰りに遊ぼうと誘ってくれた

遊んだことがばれたら

いつもよりひどく叩かれ今まで以上に厳しい目で見張られた。


行き場も生きる意味もない、母からの高速から抜け出せない日々にうんざりし


中学に上がるのを機に


眉毛を剃り落とし、赤い口紅を塗り、低い一言一言殺気を込め、汚い人を脅すような言葉の使い方と振る舞いをした。周囲はわたしを恐れた。


「母か誰かに殺されていい」と覚悟を決め

母に従うことをやめた

母に従わないと同時に社会にも従わないことにした

それまでは、母に叩かれると自分を責めていたし、多々枯れる行為から逃げたかったが、

母に従うのをやめた日から叩かれてもへっちゃらだった。そこまで子供を叩かなくても子供はわかっているし、母は思い通りにならないとそこまでいやなのかな。母は母が大切でにくい私を叩いて気分転換している、今まで怖いと思えた母がかわいそーな弱い女性に思えて、笑えてくるようになった。

母をあからさまに笑うのは母に失礼な気がしたから、心の中で笑った

そして叩かれ母を心で笑う時、この社会すら笑った「こういう家庭環境にきずかないで、私をジャッジする社会、地位やお金を振りかざし知った顔をし、偉そうにしてる大人、でもわたしがどんな思いしてるか気がつくことはないし、何一つできやしないそんな大人の社会は尊敬に値するようなものでない」

だから社会に迷惑かけて構わないと思い、悪いことをすすんでんでやるようになった。


その当時、日本国内で、荒れた中学上位3本指に入る荒れた学校の中で、校内暴力、リンチなどがあったが、わたしは死を覚悟していたから、、リンチなども怖くない、大人が怖くないから先輩も他校の襲撃も怖くないし楽しかった

誰にも支配されないから。

たびたび補導され仲間をかばいつつ、何も吐かない主義だったわたし。


なんども補導され、社会のゴミのように扱う警察官


わたしもわたしがいかにゴミのような存在かわかってたから、当然だと思う中


ある日、わたしを補導した警察官が言った一言がわたしを変えた。

「君がこのままいけば裏社会のトップになるだろう。でも社会の陽の当たらない場所だ。陽のあたる場所では裏社会でトップの君は後ろ指を指されながら、人は君を馬鹿にする。家庭環境やらいろいろあるのはわかる。でも君が大人になれば、君は自分の人生を歩める。その時に君は社会のトップに立てる。君を信じてる」

表情変えず、黙ってその警察官を見据えたままその場は終えたけど、

数日後、仲間はみんな仲間のせいにして自分だけが可愛くて、自分がしたことすら仲間のせいにして逃げている中。


わたしは事情聴取で、仲間のしたことすら、わたしがした事にしてかばっていた、、、


それからもしばらく仲間とあれていたけど、警察官の言葉が頭から離れない。

仲間は裏社会の子ばかり、金の延べ棒がお家にあるとか、族の頭に上がったとか、どこのヤクザのどの位置の子だとか、、、

みんなが悪い自慢すればするほど

わたしは警察官の言葉を思い出し、むなしくなった、、、かと言って、わたしの家庭環境では、わたしが社会にでて、何かすぐにできるような家庭ではなく、極貧な挙句に母の様子じゃ、自分で学費払いつつ、実家にお金を入れながらじゃないと居れないような家で社会に出て希望なんか見えないように思えた。

警察官の言葉が頭から離れないから、警察官が本当にわたしを信じてるかわからないけど、わたしに信じてるという言葉を言ってくれた、唯一わたしをゴミ扱いしなかった大人である警察官の言葉信じてみる事にした。


その警察官に話しに行った

あまりにも悪さを重ねたわたし、仲間はトップが抜けて真面目になる様子を許さないだろうし、周囲のいままでわたしが威圧していたグループもわたしがまともになるのを見たら権力争いのためにわたしを狩るだろう。

警察官はわたしと話し合った。警察官はわたしの両親を交えて策を出した。「他県へ引っ越すこと」


母は叩くだけじゃ、制御できないわたしに懲りていたから、わたしが真面目に良い子になろうとするのには賛成してくれた

わたしは他県に転校してやり直すことにした。

中学一年生の終わり頃


それから、中学生のわたしなりに社会的評価が得られるにはどうしたら良いか模索した。


図書館に行き、1日数冊読むくらい本がだいすきだったから、著者、作家になりいと感じた。

けれど、余裕がないから夢を見れない。

生きていく事がまず先だった。


地の底辺からでいいから社会へ人として認めてもらえそうな位置へ這い上がると決めた。


人は見た目でその人を判断する。

だからわたしはパツンとした前髪を作り

眉毛もなるべく優しく見えるようなラインにして整えるようになった

人に不快感を与えない好印象を与えるような声や言葉使いにも気を使った。

周囲はわたしをそのまま可愛らしい、いい子として扱ってくれるようになった。


いい子だけど貧乏で可哀想な子、、と中学生の終わる頃にはクラスメートも先生も味方につき


週一学校に通うスタイルの高校に行くことにした。


高校に入るといくつものバイトや仕事を掛け持ちしながら、警察官の言葉を思い出し、わたしはもしかしたら社会のトップになれるかもしれない。社会のトップっていろいろあるけどわたしは社長になりたいと漠然と思った。


実家から出て、

カーテンや照明を買えずダンボール窓に貼って、陽の光と月の光で生活から一人暮らしをはじめた。


仕事、仕事、仕事、

恋愛や女友達との遊びは二の次三の次で仕事に明け暮れた。


仕事で失敗し怒られつつ経験を積めば積むほど、評価が上がるのを実感し楽しかった。


社会に出て運命はたくさんの人との出会いをくれた

仕事、仕事、仕事

頭の中仕事がいちばんの中


できちゃった婚で離婚

気にせず、仕事、仕事、仕事


気がついたら日本で日本の会社を経営しながら、他の会社の起業や、経営を手伝うようになり、気がついたら、他の数カ国の起業家さんたちの、起業や経営を手伝うようになってた

寝る時間惜しんで、仕事仕事仕事

気がついたら、仕事を優先するわたしについてこれない夫と離婚


気にせず、仕事、仕事、


著者、作家になりたい気持ちはあるからたまに時間作りゴーストライターや小さな本を書くと少々評価をいただき、書店にならんだりした。


警察官が言ってくれた社会のトップの意味はわからないまま

社会的に高い評価が得られるなにかがしたい。と考えながら仕事に夢中でいると

ある日、音が色で見え、人に自分の脳裏に浮かんだものを見せれる、脳機能学について学ぶIQが高いイギリス人のモデル兼俳優のアレックスに出会った。

彼は、わたしが部屋の壁に’’日本社会のトップになる’’という目標を貼ってあるのをみて、わたしに言った

「君は日本社会のトップではなく、世界のトップを目指すべきだ、でも、君は優しすぎるから、そのままでは世界のトップに立てない。世界には世界のトップを目指す悪魔のような人間がたくさん、たくさんいる。だから君は優しさを捨てて世界のトップをめざさなきゃ。僕はハリウッドで成功する時に君も成功していて、ハリウッドのレッドカーペットの上で、互いの成功を祝い乾杯したい。約束してくれ、世界のトップを目指すと」

そういいながら彼は

わたしに未来のわたしの姿と、彼とわたしがレッドカーペット乾杯している様子を彼のイマジネーションを見せてくれた

その未来の様子は悪い気がしなかったから


「わかったそうする」と約束した。


その日から日本社会だけではなく世界のトップを意識するようになったことで、日本や世界のトップで活躍される方や日本や世界のトップ目指す方々との出会いも運命からいただいています。


その後、わたしに経営は難しくなく楽しいものだと君にもできると、11社を経営するKさんを筆頭に多くの経営者や金持ちの方々に会い、良い刺激を受け続けています。


実家を出て仕事に打ち込むわたしですが

一時は

度重なる執拗なストーカーやレイプの被害にあい

警察も社会も何もできない状況にうんざりし


見える場所にタトゥーをいれて、

友人や仕事は一時底面、仕事はタトゥーを隠す事でうまくゆきはじめ

ただでさえ薄かった家族との縁が切れて、唯一父のみがわたしの家族になりつつ、最近妹もそのタトゥーを許してくれて、少し家族との縁が増えました。


そして

仕事の楽しさに夢中になりながら

大好きな本の世界でトップだったらいーのかなー。っとかおもいながら仕事している時に、利用したウェブサイトでビビッと婚、相手は家庭的な男性なので、家庭的な暖かさを始めて知る事ができました。


貧乏で自分の居場所がなくて

社会に認められたい一心で

仕事に打ち込み


仕事以外の事はなんでもよかったのに、

胸が熱くなるような女友達との出会いと別れを経験していくうちに


やっと

仕事より、友人や家族との時間がわたしを満たしてくれるのに気がついたのが最近


社会の地の底辺上がりのわたしには

未だに、社会のトップの意味も世界のトップも

まだ、わたしにはピンとこないけれど、いつかその意味と味を知れたら嬉しい


今は仕事は最小限にし、友人や家族との時間を大切にできていて幸せですし


その幸せは、社会のゴミのようなわたしを気遣ってくれた警察官のおかげ

社会のゴミだったといえるわたしが、


こういうありがたさを知れるのは、人との出会いのおかげ


出会い別れた知人友人達のおかげ様、


社会に出て自分の事だけでいっぱいいっぱいだったなーと


反省する今日この頃です


ある人が「死ぬ気になれば人はなんでもできる」

ある人が「シャツを脱いで着替えるように、自分の考えを毎日古いものは捨て新しい考え方を取り入れる、そうするとじぶんが生まれ変わるよ」

ある人が「人生は遅いことない、思ったときに始めればいい」

って言ってた。

どれもわたしに必要な言葉


地の底辺から何度も落ちながら這い上ってるから

社会的に出遅れているし

自慢できるような何かも持っていないけれど

なんとか20代後半で会社経営し


結婚や引越しで

会社経営幕閉めたり

また再復帰したり

今は海外生活で大きな収入につながるような会社はないけれど

また楽しみながらいくつかの会社を起業するし、

本もその合間に書いてゆきたいと思う

トップとかは意識せず

好きなことをしながら会社経営し、本も書く


出会いがくれた多くの励ましの言葉を胸に抱いて


これからも人生楽しもうと思う



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カノン KANON 333

いじめ、虐待、レイプ、監禁、借金、起業、会社経営、DV夫と離婚、パワハラ、スピリチュアル、鬱、再婚渡米を歴て、アメリカで起業戸書物を趣味程度にしています、日本におけるパピーミール廃止を目指した活動支援もしています

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