1億円を稼ぐ「哲学者」が語った新時代の儲かるビジネス4原則とは?
初めまして、著者の平野久信(ひらのひさのぶ)です。
この度は、本書を手にとってくれて本当に有難うございます。
あなたにまずお伝えしたい事。それは、タイトルの、
【1億円を稼ぐ「哲学者」が語った新時代の儲かるビジネス4原則】
は、嘘でも、机上の空論でもなく、
今、リアルタイムに目の前で起こっている
ビジネスの現場の話しであり、
これが新時代の成功の条件、原則だという事です。
なので無料で読めるからと言って、決してナメないで、
・しっかりとメモを取るか、
・ハイライトを引きながら
読み進めて行って欲しいと思います。
また、本書は、インタビュー対談形式の会話調で書き綴っています。
本文を読み始めると、まるで私達の隣で話を聞いているかのように
スルスルと読み進める事ができ、
あっという間に読破する事ができるでしょう。
しかしながら、その読みやすさを優先して編集したので、
基本的にはすべて、会話調の文章校正になっています。
そこは、予めご了承いたきたいと思います。
最後に、
本書の発売を記念して、購入して下さった方にはもれなく、
「97%利益ビジネスの作り方」セミナー動画を
プロフィール欄よりプレゼントしています。
まずは、本文を読んでから、次に、
無料で【セミナー動画】をご覧になってみて下さい。
きっと、本書で得られる沢山の「気づき」を実践する為の
ノウハウや、ヒントを得ることが出来るでしょう!
それでは、あとがきでお会いしましょう。
引き続きよろしくお願いいたします!
平野久信(ひらのひさのぶ)
<< 気になる対談のお相手紹介 >>
織田 武(革命研究者、起業家、コンサルタント)
沖縄県宮古島出身。早稲田大学フランス文学部。
一橋大学大学院博士過程。パリ第 8 大学博士課程。
20 代を革命と文学と哲学の研究に没頭する。
30 歳のとき、資金が尽きて、フランスで餓死寸前になって、無料ブログをから、起業。
ビジネスで身を立てようと思ったことがない「完全ど素人」であったため、月収 30 万円
以上の収入に到達せず。しかし、あるとき、自分がやってきた「革命」と「文学」が現状
打破の武器になることに気づく。
月収 30 万、150 万円、300 万円の壁を乗り越え、無料ブログからニッチビジネスで1億円以上の
ビジネスを構築(当時流行っていたあやしげな「ネットビジネス」ではない)
ここで手に入れた思考により、ライブイベントを 2000 人集客に成功。コンサルタントとして筋トレ、ヨガ、自己啓発、能力開発、英語。さまざまなビジネス構築に関わる。
活動 2 年で 10 億円以上のビジネスの売り上げに貢献。
現在は、個人が小さなビジネスを生み出し、育てるための、
真の思考法を開発・伝授することに活動をしている。
目次:
<< はじめに >>
<< 気になる対談のお相手紹介 >>
<< 本文 >>
<< 1番目の原則 >>
<< 2番目の原則 >>
<< 3番目の原則 >>
<< 4番目の原則 >>
<< あとがき:セミナー動画プレゼント >>
<< 著者プロフィール >>
平野:皆さん、始めましてこんにちは、コンテンツプロデューサーの平野久信です。
今日は、ぜひ皆さんにお伝えしたいお話がありまして、ビジネス革命クリエイターの織田さんとお話をしていきたいと思います。それでは織田さん、よろしくお願いいたします。
織田:よろしくお願いします。
平野:今日、ぜひお話ししたい事というのが、実はわたくし、この前テレビを見ていまして、「儲かるビジネス4つの原則」という話を聞いたんですね。
それはどうも、以前に堀江貴文さんが唱えられている儲かるビジネス4つの原則というのがネタ元になっているらしく、それはそれで確かにごもっともな話しだとは思ったのですが、
でも、改めて、それについて考えてみた時に、「ちょっと、今はもう違うんじゃないのかな?」と、違和感を感じてしまって、それで、すぐに織田さんに質問してみたら、
「いや、もうそれは違いますよ。」って、あっさりとお返事があったので、
今回はズバリ、それを聞きたいなと思ってるんですよね。
織田:なるほど。
<< 1番目の原則 >>
平野:それで、早速本題に入りたいんですけども、この原則というは4つありまして、
1番目が利益率の高いビジネスを選べ。というのが条件だという風に言われているんですが、これについて織田さんはどう思いますか?
織田:それはさ、利益率高い方がいいに決まってるよね。
平野:まぁ、そりゃあ確かにそうですよね。笑 確かに確かに。
ストーリーをお読みいただき、ありがとうございます。ご覧いただいているサイト「STORYS.JP」は、誰もが自分らしいストーリーを歩めるきっかけ作りを目指しています。もし今のあなたが人生でうまくいかないことがあれば、STORYS.JP編集部に相談してみませんか? 次のバナーから人生相談を無料でお申し込みいただけます。
あなたの親御さんの人生を雑誌にしませんか?
著者の平野 久信さんにメッセージを送る
著者の方だけが読めます