登り山泰至の『生きる!(マイクに向かって)』
若干35歳にして人生を大逆転した男の人生を綴ります。
20歳で実家を飛び出してからとくに人生の目標もなく働いてきたサラリーマン生活から一転、自営業から会社経営者になるまでに大変な人生経験をしてきました。
悩みといえば、慢性的にお金がなかったこと。彼女もいなかったこと。
そんな人生を唯一の『友』は車だった。
TOYOTAのVitzの24年式。
自分の不注意で起こした人身事故で唯一の『友』を奪われて失念の日々を過ごしていた日々から立ち直るまでの人生を面白くおかしく、絶対に俺みたいな無謀な男になるなという教訓を交えながら語っていきたいと思っています。
ご一読いただければ嬉しく思います。
では次回も引き続きお願いします。
あなたの親御さんの人生を雑誌にしませんか?
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