趣味のカラオケの話

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カラオケの採点でいい点を取れたらちょっとした自慢になると思う。


だけどそんなにうまくないし、いきなりうまくなるわけが無い。




そうおもっていたが、歌はうまくならなくても、カラオケの採点で点数が良くなる方法があった。




採点は機械が相手のなので、ちょっとした工夫をすることで2~5点、人によっては10点近く点数を上げることもできる可能性がある。




僕自身、カラオケは大好きだが、採点すると全然点数が良くなかった。


友だちに「うまいと思ったけど実はたいしたことないんやな」と言われたことが悔しくて練習もした。


しかし、カラオケの採点は細かなところの音程まで聞かれているので、勢い任せで歌う僕の声はブレブレで点数は伸びなかった。




ただ、点数狙いで音程を気にしながら小さな声で歌うのも嫌だったので、何か無いかと調べながら試していった。




すると、今の歌い方でもすぐに点数を上げる方法を見つけた。




それは、マイクの位置を近づけたり遠ざけたりして歌うというやり方だった。




カラオケの採点基準には抑揚という基準があり、僕はいつもここが皆無に等しかった。




しかし、音を強調するところではマイクを近づけて、それ以外のところでマイクを離して歌うようにすると、抑揚の点数が一気に加点され、点数がどの曲も2~5点ほど点数が上がった。




さらに、Aメロ、Bメロ、サビなど、そええれぞれのところで一番高い音を強く歌うようにすると、抑揚が追加されやすいことも分かり、曲によっては10点近く伸びたものも出てきた。




これを試してから、採点に抵抗を感じることが減った。




ただ、カラオケはどれだけみんなと楽しく歌えるかが一番大切だと思うので、点数を気にせず楽しく盛り上がれたら、それでいいと思う。




それでも採点をすることになったとき、この方法を使って少しでも高い点数をだして楽しめるようになりたい。

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